シグマのFoveonセンサー搭載のカメラの噂
シグマがFoveonセンサーを搭載した新しいカメラを発表するという噂が流れており話題となっています。これは本当の噂なのでしょうか?それともフェイクの可能性があるのか、この記事で詳しくお伝えします。
要約
これは間違いなくとてもエキサイティングな噂だが、その噂の前に、これは私が信頼する情報筋からの噂ではないことを明確にしておきたい。中国のWeiboのアカウントで大流行している噂で、多くの人が話題にしている。これが本当かフェイクかはわからない。これから行うすべての話を通して覚えておいてほしい。
基本的には、噂では、シグマがフルサイズのFoveonセンサーを搭載した新しいSIGMA fpを発表すると言われている。これが本当であれば素晴らしいことだが、私は非常に懐疑的だ。なぜなら、シグマがフルサイズのFoveonセンサーの開発にはまだ長い時間がかかると最近述べたことを知っているからで、突然、このようなフルサイズのFoveonセンサーを搭載したカメラが登場するというのは驚きだ。噂は間違っているかもしれないし、正しいかもしれないが、彼らが示すのはいつか出てくるプロトタイプのようなものだろう。
実はこのカメラの実際の画像がWeiboで出回っているので、今からお見せしよう。2月25日に上海で開催される製品発表イベントで撮影されたSIGMA fpだ。この画像には非常に重要な点がいくつかある。シグマのロゴは3層に入れ分けされていることを示唆している。SIGMA fpでさらに重要なのは、X3と読めることだ。ご存じの通り、シグマはFoveonセンサーにX3というブランドを使用していた。
フェイクかリアルか?
シグマがFoveonセンサーを搭載したフルサイズミラーレスカメラを発表するのではないかという噂が流れていて話題になっています。
噂によれば、上記のような画像とともにシグマがフルサイズのFoveonセンサーを搭載したSIGMA fpを発表するそうです。しかし、これが正しい噂なのか、フェイクなのか、今のところは不明なようです。
Foveonセンサーはシグマが開発している特殊なセンサーです。一般的には平面上に2次元的にある画素に、RGBの3色のカラーフィルターを設定して、それぞれの色の光量を測定します。しかし下記の概念図のように、それぞれの色でドット抜けのような状態になってしまい、そのぶん情報が目減りしてしまいます。
一方でFoveonセンサーは立体に3層に画素が設定されており、それぞれすべての画素でRGBすべての色の情報を取得できるため、通常センサーよりもより解像度の高い画像を得られるという技術的に素晴らしいセンサーです。
シグマはAPS-Cセンサーでこれを実用化しており、すでにレンズ一体型のカメラとして発売していますが、フルサイズについては何かしらの問題があり、現在もまだ実用化されていません。
さらにシグマはことあるたびにインタビューでFoveonセンサーに関する進捗を質問されていて、そのたびに設計とプロトタイプの製造を繰り返していることを説明していました。従って、現実的に考えれば、まだフルサイズFoveonセンサーはまだ開発中と考えるのが妥当だと思われます。
しかし一方で、競合相手を騙すといったら言い方が悪いですが、開発スケジュールを隠すためにセンサー開発の進捗については発言を控えめにしていた可能性もあり、実際にフルサイズFoveonセンサーのカメラが開発されていてもおかしくないのかなとも思います。
とりあえず発表日に関して2月25日という日付があるようですので、その日になれば何かわかるかもしれません。ただし、背景がSIGMA fpだからといって必ずしもSIGMA fpが発表されるというわけでなくて、現地の代理店か、主催するイベント会社がイメージ画像として作成した画像の可能性もあるので、そのあたりは考慮しなければならないかもしれません。これまで噂されていた超望遠レンズのみの発表というのも十分可能性はあるのかなと思いますね。
皆さんはどう思ったでしょうか?
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)Youtube
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コメント
コメント一覧 (2件)
Foveonセンサーは解像感こそ凄いものの色分離がとても悪いセンサーだったので、その辺の解決が出来ているのかは気になりますね。今回もしかしたらAPS-C等のFoveonセンサー搭載カメラが出てくるのかもしれませんね。何かしら出てきたら面白そうではあります。
Foveonセンサー搭載カメラが出てくると楽しみですね。これがあるからLマウントを選んだと言うのもあります。ただ既存のfpにのせただけでは魅力が薄いと思う。
やはり手ぶれ補正は乗せて欲しいし49点AFでは買う気がしません。基本性能を高めたFoveon機を出して欲しい。fpに手ぶれ補正に最低でも250点AFがあれば買うかも。
そう思わせるくらいFoveonの解像度は素晴らしいです。色はチョットですが。かなり写す場所を選ぶカメラだと思う。