Nikon Z5IIがまもなく正式発表との噂が流れる中 噂されている仕様をおさらいしよう

コメント一覧 （0件）

• Z5Ⅱ(仮称)の噂が固まってきました。
  Z50Ⅱが旧来のイメージセンサーでEXPEED7を搭載して登場して大好評となっており、チョット
  不満なのがボディ内手振れ補正を搭載していないこと、もしニコンがこっそりとボディ内手振れ補正を搭載したZ50Ⅲ(仮称)を発表しましたら市場はどうなるのでしようか。
  まずこれから登場するZ5Ⅱ(仮称)の売れ行きに大きな影響が出るのでニコンの販売戦略にはマイナスとなりますね。
  夢物語はさておき順調にZ5Ⅱ(仮称)が発表発売されるのを待ちましょう。早く来い四月。

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• Z5IIの噂、その1をベースにZ50II（あるいはZf）と同程度のAF性能を詰め込んだ機種なんでしょうね。CanonのR8やパナのS5II辺りと争う価格帯になるような気がします。10万円台後半がぽっかり空くことになりますが、そこは手振れ補正がついたDX機が入ってくればいいんですけどね。
  元々Z5がエントリー向けながらZ6・Z7とほぼ同じ筐体だったおかげでランクから考えるとボディ自体かなり豪勢でした。当時あの価格帯で手振れ補正が入り光学系に定評のある369万EVFだったのですから驚きです。さらに初代Z6・Z7のシングルスロットへの批判からデュアルSDカードスロットになったような気もしますので、今回からSDカードも場合によってはシングルスロットになるかもしれません。
  Z6IIIと同じ筐体だとしたら今回も凄い豪勢ですが、EVFはさすがに369万ドットで倍率も変わらないままではないでしょうか。

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• Z5II にはフルサイズで今までより一回り小さい小型ボディを期待していましたが噂ベースではその気配は無いですね…

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• Z50IIとZ5II、APS-Cとフルサイズの違いがあるとは言え、似たような機種になりそうですよね、この2台。
  私はZ8とZ5、Z50を持っていますが、Z50の小型さと怪しくも安いチャイナレンズの品揃えもあってZ50がお気に入りではあるんです。Z8があるとZ5の使い道が非常に少なく、今後の運用をどうしようかと考えてしまいます。

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• Z5II に何でも詰め込んでしまうと他の３社が出しているフルサイズの
  レンズキットで20万円未満の機種がニコンではなくなってしまうので
  その点を考えて現状からあまり値上げはしないかなと思います。
  ボディも少し小さく軽量にしてレンズキットで高くても18万程度が
  手頃でしょう。

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• Z8とZ50IIを持っているので、購入はしないと思いますけど、かなり気になる機種ですね・・・
  Zfベースだと、25万円くらいになると思うので、個人的にはZ50IIみたいに前期種のセンサー・構成そのままでEXPEED 7を積んで20万円前後で出すんじゃないかな？と思っています。

  現Z5はAFが良くなるだけで十分という意見も良く聞きますし、20万を切る低価格で出してくれれば、Z50IIでボディ内手ぶれ補正がぁーって言ってる輩は、これでダマらせられますし・・・(ボディ内手ぶれ補正は、無ければ無いなりの方法でどうにでもなりますが・・・)

  ただ、Z6IIIが性能・価格ともに大幅アップしてしまったので、ラインナップをバランスよく埋めるのが難しいですね・・・
  あと、今回のZfのファームがZ5II用も兼ねてのアップデートだとしたら、やはり中身Zfベースなのかな？

  でも、Z5IIがZ50IIよりちょっと大きいくらいで、18万円くらいで出るならZ50IIの置き換えも考えちゃいますね・・・

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• ZfはZ6Ⅱからセンサー据え置きでプロセッサーを更新して良くなった
  Z50ⅡはZ50からセンサー据え置きでプロセッサーを更新して良くなった
  今のニコンのビジネスモデル
  それをZ5Ⅱにも適用
  Z5ⅡはZ5からセンサー据え置きでプロセッサーを更新して良くすれば良い
  そうすると当然裏面照射ではない
  画素数も24MP据え置きなので高感度性能は保持される
  しかもIBISもなければ大きくならないし、安くできる
  1ドル150円前提で1500ドルプラス消費税で約25万円
  1年経過したらCBの対象で2万引き
  月産約1.5万台で最初の1年で22〜23万台出荷
  翌年からは18〜20万台出荷を継続して4年後にはモデルチェンジ
  80万台売れれば御の字
  ニコンの供給体制が潤沢になれば月産2万台、年に24万台売れるベースロードにはなり得る
  もうこなれたセンサーだし、開発もしやすいでしょ

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• 二度目の書き込み失礼します。
  Z5IIのスペックで考えられるセンサーはZf（Z6）と同じ裏面照射かZ5にも使われているもっと古い表面照射かですが、そもそもこれからもソニーが表面照射型2400万画素フルサイズセンサーを今後数年に渡って売ってくれるかどうかが問題になりそうです。Z5IIも息が長い製品になると予想されるので、決してもう新しくはないとはいえ他社でも採用が多い（なおかつZfである程度ソフトウェア面での開発と調整が終わっている）裏面照射型のほうを選ぶ可能性は十分高いと推測されます。Z50IIの表面センサーは現時点でも数が出ているZfcやZ30、さらにそれら後継機種も同じセンサーを使用すると思われるため、実質1機種しか存在しないZ5の表面センサーとは条件が違います。
  フルサイズ（FX）では今のところすべてにIBISを搭載しているのでZ5IIも搭載するでしょう。そもそもZマウントFXの単焦点と標準ズーム類に手振れ補正が入っていないため、ここでフルサイズのIBIS省略は今までの戦略上あり得ないと思われます。一緒にフルサイズでの標準ズームでVR搭載レンズが出てくれば違うのでしょうが、今更新しいVR付き標準ズームを出すというのは難しい話でしょう。
  価格も20万をきることはまずないと言えるのではないでしょうか。10万円台はAPS-Cに任せ、フルサイズは20万円以降のものになると考えるのが自然でしょうか。これはZ5発売日と現時点での状況が違うためどうしようもない部分かと思われます。その代わり数字上には出てこない基本性能をしっかり押さえた製品になればよいと思います。
  上記についてあくまでも想像上の話なので、実際のスぺックはZ5のままエンジン更新だけにとどまる可能性もあり得ると思っています。何にしろちょうどよいと言えるフルサイズが出てくれると嬉しいですね。

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