ハーフフレームカメラの概要が判明か
長らく噂されていた富士フイルムのハーフフレームカメラの概要が判明したかもしれないとして話題になっています。どのようなカメラなのか、この記事で詳しくお伝えします。
2025年2月26日にFF240003のカメラ登録が公開された。
そして、カメラの詳細とスケッチをみると、それは2024年10月に最初に噂されてから、長いあいだ噂されていた富士フイルムのハーフフレームカメラに違いない。次のようなことがわかる。
- いくつかのスケッチ
- スケッチには縦型の背面液晶が描かれていて、これは2月にすでにお伝えした通りだ
- サイズ 105.8mm×64.3mm 富士フイルムのX-M5より小さい
全体的にはヤシカのsamurai x3.0よりも、PENTAX 17のハーフフレームカメラのデジタル版に近いと言えるだろう。現在、まだ登場していない登録済みのカメラが2台ある。
- FF250001 – 富士フイルム X-E5 または 富士フイルム GFX Eterna
- FF240003 – 富士フイルム ハーフフレームカメラ
噂のハーフフレームカメラか
富士フイルムが発売するとうわされているハーフフレームカメラの、外面的な特徴が明らかになったかもしれません。
これは電波に関する認証中にでてきたもので、実際に発売する予定がなければ認証を受ける必要はないので、情報はかなり確度が高そうです。上記の画像の下には、アンテナの位置に関する記述があります。従って、アンテナ位置やカメラのサイズなど、すでに決定していて、外面的な仕様についてはほぼ固まっていると考えることができそうです。
ハーフフレーム(ハーフサイズ)カメラとは、本来は横長に使うフィルムの領域を半分だけ使用して撮影していて、下記の概念図をみるとわかると思いますが、従来の2倍の枚数の写真を同じフィルムで撮影できるようにするものです。ただし、本来は横長の写真ですが縦長の写真になってしまいます。
このカメラが噂されているハーフフレームカメラだとしたら、確かに背面液晶が縦長になっており、縦長の写真を撮影するためのカメラのように見えますね。この他、背面からみて右上にシャッターボタンのような物が見えますし、さらに上部にはホットシューカバーか、ポップアップフラッシュのようなものが設定されていることがわかりますね。
というわけで、認証まで受けていたということであれば、発売されることはまず間違いないようです。フィルムであればPENTAX 17のようなハーフフレームカメラの意味はわかりますが、デジタルではどのような意味があるのでしょうか?何か別の新しいギミックと連携することで面白い写真が撮影できるようになるのでしょうか?
さらに「富士フイルムGFX100RFが手振れ補正、ハイブリッドファインダー非搭載の理由」ではGFX100RFの仕様について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)FujiRumors
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コメント
コメント一覧 (9件)
このハーフフレームって言葉、噂流している人がフィルム時代のハーフが縦撮りだったので、そのままのイメージで使っているだけではないでしょうか。デジタル時代にハーフとか少々意味が不明過ぎますし、富士フイルム自体がそう言わないとハーフフレームデジカメという言葉に意味は無いかもしれませんね。
もし富士がそう言い出したら言い出したでますます意味がわからなくなりそうですが。
縦型にセンサーを設置したカメラというのは間違いなさそうなので、昨今のスマホユーザーやSNSの投稿を意識したものかもですね。富士は撮って出しで色々と味を出せるので確かに良い発想かもしれません。
一部の人が35mmサイズセンサーを「フルフレームセンサー」と読んでいるので、それに合わせてフジルマーが呼んでいるとか?
ハーフサイズって大きさとしてはapscと殆ど同じですよね。
厳密に言うと、ハーフフレームサイズはアスペクトは3:4で、APS-Cはアスペクト3:2なので近いけど違うものではあります。
このカメラはレンズ一体型なんでしょうか?
レンズ交換式であれば、マウント径を考えると、
APS-Cセンサーのハーフサイズに近いのは1型センサーになるので、1型センサーの採用という事でしょうか。
(フジはフォーサーズ陣営に加盟してないからフォーサーズの採用は厳しい?)
しかし、縦型配置センサーだと、どんなプロモーションを提案してくるんでしょうか…。
やはり動画中心になるのかなぁ。
富士フィルムは以前フジカハーフを発売していました。
修理屋さんでメンテナンスを受けた後しまったままなので
点検を兼ねて出してみようかなと思います。
新型カメラに面影が残っているか興味があります。
用語の再定義が好きなフジですから、APS-Cセンサーを90度回してハーフフレームと宣うかもしれません。
縦撮影できる横持ちのカメラ、にどの程度の需要があるかどうかですね。スマホとの差別化はできるのかな?
富士フイルムって用語の再定義好きなんですか?
そんな印象ないですけど他にどんなのあります?
縦位置撮影向けで、何か面白いものが出るのなら期待したいです。しかし単に同じようなカメラデザインで、液晶が小さいものなら、疑問です。カメラがなるべく小さい方がいいのは確かですが、チェキのEvoのような感じでもよいのでは? とにかく何か新しいものを期待しています。