
α7C IIとα7CRの価格情報
α7C IIとα7CRの価格情報が錯綜しています。今回は、別の情報が公開されています。どのような噂なのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
信頼できる情報筋が述べたこと
- α7C IIのアメリカでの価格はα7 IVより数百ドル安い
- シングルSDメモリカードスロット
- マイクロHDMI
- 加熱の問題はない(個人的なテストの結果)
- AFはα7 IVより向上
別のヨーロッパの情報筋が正確な価格情報を共有した
- α7C IIの価格は2399ユーロ ハンドクリップは含まれず、180ユーロの追加料金がかかる
- α7CRの価格は3699ユーロ ハンドリップが付属する
α7C IIとα7CRの価格情報に関して、かなり流動的なようです。複数の価格情報があって、混乱しているような状況です。これまで、α7C IIとα7CRの価格については、以下のようになると言われていました。
- α7C II 2500ドル(α7IVは2400ドル) -約36万円
- α7CR 3400ドル(α7R Vは3900ドル) -約50万円
今回の噂ではα7C IIはα7 IV(2400ドル)より数百ドル安いという噂がありますが、別の情報筋からはα7C IIは2399ユーロになる可能性があるという噂もでてきているようです。ちなみに、記事執筆時点で2400ドルは約35万円で、2399ユーロは約38万円です。α7 IVの2400ドルより数百ドル安いとすれば、仮に2199ドルとして約32万円という価格になります。
そして、3699ユーロは約59万円です。
このように情報はかなり錯綜しているように思えます。
α7C IIとα7CRの価格設定が奇妙
まとめるとα7C IIとα7CRの価格は以下のように噂されていることになります。
- α7C II 約32~36万円(α7IVは約35万円)
- α7CR 約50万円(α7R Vは約57万円)
α7CRがなぜオリジナルよりも7万円近く安いのか、理由は不明です。
しかも、噂によれば、α7CRには180ドル相当(約3万円相当)と考えられるオプションのハンドクリップが付属するということですので、実質的に約47万円前後と考えることができるのかもしれません。
以前の噂では、α7C IIはオリジナルのα7 IVより価格が高く、α7CRはオリジナルのα7R Vより価格が安くなる可能性が指摘されていました。それは以下のように当サイトでも記事にしています。

今回の記事をみると、α7CRのほうがハンドクリップが付属するにもかかわらず、なぜかα7R Vよりも価格が安くなるという謎の価格設定になっていることがわかります。
海外のサイトでは、いくらなんでも価格が高すぎるという意見が多く、カメラが高価格化していることへの拒否反応が結構あるようですね。フルサイズとはいえ、売れ筋の普及期であるα7シリーズの小型バージョンが、これだけ高くなると、今後のカメラはどれだけ高くなるのか心配する声が多いようです。
実際にはどのような価格になるのでしょうか?気になります。
そして、いまα7C IIの噂されている仕様はこのようになっています
- α7 IVの3300万画素センサー
- α7R Vと同じオートフォーカス
- Bionz XR AイメージIプロセッサー
- 5軸ボディ内手ぶれ補正
- 10コマ/秒
- ISO 100-51,200
- 10bit 4k 60p、S-Cine Tone
- 236万ドットビューファインダー
- α7 IVと同じ背面液晶(α7R Vの4軸マルチアングル液晶モニターではない)
- AFポイント 759点
- レンズブリージング補正
- ZV-E1のようなオートフレーミング
- メモリカードスロットは1つだけ
そしてα7CRの噂されている仕様はこのようになっています
- α7C IIと同じボディ
- α7R Vの6100万画素センサー
- α7R Vと同じボディ内手ぶれ補正
- 4k 60p 10bit 4:2:2
- α7R Vと同じ4軸マルチアングル液晶モニター
- 236万ドットビューファインダー
- メモリカードスロットは1つだけ
- その他のスペックはα7rVと同等
ソニーに関する最新情報は以下の通りです
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コメント
コメント一覧 (4件)
α7R V と α7 IV のヨドバシ価格を考えればそんなもんかなとは思いますね。
ハンドリップは必要のない人もいるでしょうから付属せずオプションに
して価格を下げた方が喜ばれると思います。
ハンドリップはハンドグリップの誤りです。
申しわけございません。
a7CRが8K動画に対応しないとすれば、
a7RⅤ並の冷却構造を必要とせずに内部の部材の省略ができ、
また、EVFも約236万ドットともなれば、
普及帯のEVFであり、
その分価格は大幅に下げれますね。
それでもフルサイズ6000万画素と4軸マルチアングル液晶ですから、a7CⅡに比べたらそりゃ高すぎるのは仕方ないのではないでしょうか。
SARの噂はどうもなあと思ってるので、発表日以外はどうなることやら。α6700の価格もかなりぶれて、直前でもX-T5より少し安いと言っていましたが、実際にはX-T5より300ドル安く、X-S20より100ドル高い、R7と同じでした。今回はα7Cの1600ドル(なお、save200で)、あたりからどうなるかがまず第1でいいのでは。ただしZV-E1が高い価格で来たなあ、強力となったR8が1500ドル、等ありますが。