
Nikon Z 9が月にいくようだ
Nikon Z 9が月にいく可能性があるようです。どうして月にいくことになったのでしょうか?
恐らくニコンのZカメラ、そして恐らくNikon Z 9はアメリカの次の月ミッション「アルテミスIII」に向けてテスト段階であるようだ。元となるニュースは欧州宇宙機関によって10月24日に発表された。見出しの写真を拡大するとレンズがNIKKOR Z 40mm f/2であることがわかり、ボディサイズはNikon Z 9であることを示唆している。
Nikon Z 9が月にいくかもしれないそんな記事が公開されています。
記事によれば、現在、アルテミス計画で開発されている宇宙で利用されるカメラが、どうやらNikon Z 9とZ 40mm f/2であるらしいということです。上記の画像を引き伸ばすと、レンズの名称がみえるようですね。
現在、アメリカのNASA、日本のJAXAなどを含め海外の宇宙機関が共同で人類を再び月へ送るプロジェクトを実施しています。計画は3段階に分けられ、最初の計画のアルテミスIはすでに実施され成功に終わっています。このミッションは無人の月探査船で月を周回して戻ってくるという計画です。そして2024年に有人の月周回ミッションのアルテミスIIが行われ、2025年には実際に月に着陸するアルテミスIIIを実施する予定となっているようです。
ここで月面の様々な撮影をするのにNikon Z 9がともに月にいって撮影に使われるということになるようですね。2024年の有人周回ミッションで宇宙遊泳計画があるのかは不明ですが、もしあるのであれば、Z 9が宇宙空間でテストされる可能性もあるかもしれません。
筆者は前回の月着陸のときは生まれる前のことなのでリアルタイムで見ることができませんでした。もし2025年に実施されるとしたら、いまはネットがありますし、通信技術も発達しているので、かなり鮮明な画像をリアルタイムが閲覧できるかと思うとちょっとわくわくしますね。
欧州宇宙機関のホームページでは今回のアルテミス計画のカメラについて、以下のように記述されています。
月用の新しいカメラ
新しい月面カメラは、光に対する感度が高いプロ仕様の既製カメラと最先端のレンズで作られている。宇宙に向けて準備するために、NASA チームはいくつかの変更を加えた。その中には、月面の温度範囲は摂氏マイナス 200 度から 120 度にも及ぶが、防塵および熱保護のためのブランケットの追加や、宇宙飛行士がかさばる宇宙服の手袋を着用するための人間工学に基づいた新しいボタンのセットが含まれている。
実際にZ 9で撮影された月の画像を見る日も近いかもしれません。
さらにニコンのサメ肌フィルムがANA旅客機に使用されている記事について「ANA 特別塗装機にニコンの”サメ肌”フィルム採用し耐久性を評価」にて詳しくお伝え。
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(記事元)https://www.esa.int/Science_Exploration/Human_and_Robotic_Exploration/Next_generation_Moon_camera_tested_in_Europe
(記事元)https://nikonrumors.com/2023/11/02/it-seems-that-the-nikon-z9-camera-is-going-to-the-moon.aspx/
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コメント
コメント一覧 (2件)
Z9が様々な地上試験の結果、最適と評価されたんでしょうね~
快挙ですね。
最初の月着陸の時は1969年で当時20才でした。
着陸時の月からの中継画像はかなり粗かったですね。
でも史上初めての出来事でしたので感動しました。
後日、レーザーディスクが発売されもう手元にありませんが買いました。
今は当時の動画がブルーレイで入手可能ですね。
Z9が宇宙に飛び立ちそうだったり、5D3やM100が人工衛星に載って宇宙に行ってたり(5D3搭載の初号機はもう6年稼働してるとか)、凄いものですね。
一定の対策を施した民生品が流用できれば、何かとお金のかかる宇宙ミッションのコスト抑制になりますし、何だか親近感も湧いてきます。