α7 V 新情報
ソニーα7 Vがクロップありで4K120p録画に対応することが確認された。クロップの大きさは不明。α1 IIは1.1倍という無視できる程度のクロップだが、α7 Vはそれより大きくなると感じている。
4K 120pでクロップされる可能性
α7 Vの動画の仕様の噂をSonyAlphaRumorsが伝えています。
噂によれば、α7 Vは4K 60pではノンクロップ撮影が可能なものの、4K 120pではクロップでの撮影になってしまうことが明らかになったようです。またクロップファクターは不明で、記事ではα1 IIの1.1倍よりも大きなクロップになるのではないかと指摘しています。
しかしクロップになるものの4K 120p対応というのはかなりの進歩ではないかと思います。部分積層型の効果でしょうか?
近年、ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラの進化により、4K 60pや4K 120pといった高解像度・高フレームレートでの動画撮影が一般化してきました。α7 Vでも、このフォーマットでの撮影に対応するようです。しかし、同じ4Kでも60pではノンクロップで撮影できるのに、120pになるとクロップされてしまうケースが多く見られます。では、なぜこのような違いが生じるのでしょうか。
4K 60pとは、1秒間に60フレームの4K映像を記録することを意味します。これに対し、4K 120pでは1秒間に120フレーム、つまり倍の情報量を処理する必要があります。カメラのセンサーは、これだけのデータを高速で読み出し、画像処理エンジンがリアルタイムで処理しなければなりません。
このとき、センサー全体からフル画角でデータを読み出すには、非常に高い処理性能が求められます。多くのカメラでは、熱の発生やバッファ容量、記録メディアの書き込み速度といった制約から、センサーの中央部分のみを使用する「クロップ撮影」に切り替えることで、処理負荷を軽減しています。
α1 IIの積層型センサーでも4K 120pでは1.1倍のクロップになるということですがセンサーは約5000万画素、α7 Vは3300万画素の部分積層型になると言われています。画素数が少ないだけα7 Vが有利なのかもしれませんが部分積層型がネックになっている可能性はありそうです。
現在噂されているα7 Vの仕様は以下の通りです。
ソニーA7Vの噂される仕様
- 3300万画素部分積層型センサー
- 電子シャッター:30コマ/秒
- メカシャッター:10コマ/秒
- プリキャプチャ機能搭載
- 4K 60pのノンクロップ撮影、4K 120pはクロップあり
- 8段のボディ内手ぶれ補正
- ソニーα1IIのような新しいAIチップ
- 自由に角度調整可能な3.2インチタッチ式背面液晶
- デュアルType A/SDとSDのデュアルスロット
- C5ボタンなし
- EVFの改良(560万ドット)
- ソニーα7r Vと同じボディのデザイン
- 価格は2999ユーロ、2899~2999ドル
- 12月2日
- クリスマス前に限定出荷
ソニーのロードマップには 3 つのレンズが含まれている
- 100-400mm f/4.0 GM
- 100-400mm G(可変絞り)
- 超広角 f/2.0 GMズーム
過去に流出した画像
α7 Vは日本時間で12月2日の23:00頃に発表されるとされています。
さらにソニーα7 Vのこれまでの噂一覧を「ソニー製品 情報アーカイブ」で詳しくお伝えします。
α7 V 関連情報アーカイブ
α7 V 最新情報!
ソニー 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |







コメント
コメント一覧 (1件)
>熱の発生やバッファ容量、記録メディアの書き込み速度
いえ、単純にセンサーの読出速度の問題かと思われます。部分積層とはいえ全画素による読出速度は60P辺りが精一杯で、それ以上の読出速度はクロップせざるを得ないといったところではないでしょうか。処理能力そのものはα1IIを引き継いでいるでしょう。ただしボディが違うので放熱性能に差はありそうですね。放熱性能が違えば連続しての撮影時間にも影響が出ると思われます。連続撮影枚数や動画性能を見る限りα7RVより熱耐性が低いことも考えられます。