ニコンの動画向けカメラの噂
ニコンが動画向けの箱型カメラを発売するのではないかという噂が流れています。この記事では、このカメラがどのようなカメラなのか詳しくお伝えします。
しばらく前から、次のニコンの新製品はZマウントを採用し、REDの技術を搭載したシネマカメラになると伝えられている。そのモデル名はNikon Zr、またはNikon ZR(RはREDを意味すると推測)になると噂されている
現在わかっている情報は以下の通りだ
- 箱型の動画撮影に特化したデザインで、ペンタプリズムやEVFは非搭載。現在のREDカメラ、ソニーのFX3、Nikon Z30のデザインの要素を組み合わせたようなデザイン
- REDの多くの機能や技術が搭載される予定。ただし、REDのカメラにZマウントを搭載しただけの製品ではない
- Nikon Z6IIIと同じセンサーを搭載
- 非常に大型な液晶ディスプレイ
- 正式発表は2025年の第3四半期、または第4四半期になる見込み
ニコンも動画向けカメラを発売か
ニコンが箱型のシネマカメラを発売するのではないかという噂が流れているようです。
ニコンがシネマカメラを発売するのではないかという噂は前から流れていて、今回の噂と同様に2025年の7月から年末にかけて発表されるのではないかと言われていました。今回はその噂がさらに具体的な情報となって流れてきたことになります。
今回の噂では、ソニーのFX3などと同様の動画向けの箱型カメラとして登場すると言われていて、さらにREDに関連する技術がかなり多く搭載されるようです。センサーにはNikon Z6IIIに搭載されている部分積層型センサーが搭載されているということで、動画向けのカメラとしてならNikon Z6IIIの部分積層型は低価格にすることも可能なのでいい選択肢と言えそうです。
Nikon Z6IIIの部分積層型は、画素の読出しに関して静止画ではそれほど速度が速いというわけではありませんが、動画ではかなり読出し速度が速くなっているため、動画向けのカメラとしては魅力的なセンサーかもしれません。そしてニコンがこのことを見越して部分積層型センサーを開発し、あらかじめNikon Z6IIIに採用したということなら、とてもよく考えられたスケジュールで製品化されている可能性も考えられそうです。
もしNikon ZRにREDの多くの技術が搭載されるとしたら、これまでのREDのカメラで使用していたツールやワークフローをそのまま利用できる可能性が高いため、REDのカメラを利用していた人にとっては違和感なく利用できる可能性が高く、魅力的に見えるかもしれません。
ニコンとREDの協力関係がここにきてようやく表面化してきている感じがしますね。そしてニコンが動画向けの箱型カメラを発売するということで、より動画市場へ入り込んでいこうという意思が強くうかがえます。
さらに「Nikon Z7IIIの仕様とされるフェイク情報が流れる」ではNikon Z7IIIのフェイクと思われる情報について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)NikonRumors
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コメント
コメント一覧 (5件)
RED買収後、動画用カメラが発売されるのは2~3年後と予想していたので
今年発表、来年発売ならあり得るかも知れません。
形状は正面から見て四角で奥行きが長いタイプかもしれません。
あとはレンズの拡充ですね。
現状1本だけなので寂しい気もします。
なおRFマウント機は今後も継続する予定のようなので住み分けをどうするのか
難しいところかなと思います。
今年度はムリじゃないの?
来年度だと思うけど、第3四半期にZfcⅡ、第4四半期にZ9Ⅱとか
ないしは来年度の第1四半期にZ9Ⅱ
出ても来年度の第3四半期とか
慌てて出すカメラじゃないと思うし
妄想的には、キャノンR50V(&RV)の時のように、ニコンZ6RやZ30Rの方が楽しそうです。個人的にはくどいですが、Z30Rにプラスして、クラシック外装のZ30Cですが。
日本語ニュアンスの箱型ではなく、シネマカメラの様なボックスタイプ(これを機械翻訳すれば箱型になりますね)だと思われるので、Lumix BS1Hの様な奥行きがあり、REDシネマカメラのような大型ファンがついてくるのではないでしょうか。
もしくは、Z30やfx3にも近いということで、大きさとしてはシネマ EOS C70 に近い奥行きのシネマカメラにしてくるのかな?
現状のEXPEED7だとRED RAW、デュアル録画に対応できないという噂もあるし、そのあたりを改善したEXPEED8になるのかEXPEED7カスタムになるのか。個人的には後者。
今年度どこのメーカーも動画機を出すという噂もあるし、ZRの噂も必然だと思う。
Zの動画機というより手軽な値段でREDの機能を使えるというのは楽しみ(買わんけど)。