Leica Q3 43のパンフレットが流出
Leica Q3 43のパンフレットと思われる画像が流出したようです。中には製品画像や主な仕様などが記述されており製品に期待がかかります。この記事では流出したパンフレットについて詳しくお伝えします。
センサー | 裏面照射型CMOSセンサー|トリプルレゾリューションテクノロジ 6000/3600/1800万画素 |
レンズ | APO-Summicron 43 f/2.0 ASPH. |
重量 | 749g(バッテリー込み) |
焦点距離 | 43mm標準レンズ |
ジャンル | ポートレート、イベント、旅行、スナップ |
デジタルズーム | 43-60-75-90-120-150mm |
発売 | 2024年9月 |
新しいルックも追加
ライカのLeica Q3 43のパンフレットと思われる画像が流出しています。これはさすがにフェイクのレベルではないので、たぶん本物だろうと思われますね。
仕様に関しては上記のようになっていて、43mmレンズを搭載し、ポートレート、スナップ撮影などに利用できると説明されています。またパンフレットの中には新しいルック(色味や明るさを変更するフィルターのようなもの)が搭載されるとしていて、こちらに期待している人も多いかもしれません。
それでまあ価格はいつものようにということで、とてもではないですが一般の人にとってはなかなか手が出せない価格になっているのだろうと思います。
現在噂されている製品のリスト
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- Canon RF50mm F1.4 L VCM 9月下旬
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(記事元)LeicaRumors
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