マップカメラ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー名 | 製品名 |
|---|---|---|
| 1位 | SONY | α7V |
| 2位 | FUJIFILM | X100VI |
| 3位 | SONY | α7C II |
| 4位 | Nikon | Z5II |
| 5位 | RICOH | GR IV |
| 6位 | Canon | PowerShot SX740 HS |
| 7位 | SONY | α6700 |
| 8位 | Canon | EOS R5 Mark II |
| 9位 | Canon | EOS R6 Mark II |
| 10位 | FUJIFILM | X-E5 |
高級コンパクトも人気
マップカメラがデジタルカメラの売れ筋ランキングを公開しています。集計期間は2026年7月となっています。中古カメラのランキングなどもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
マップカメラは来店するユーザーが写真に深い造詣を持つハイアマやプロが中心で、価格よりも“撮影体験”や“機材としての完成度”を重視する傾向が強く表れます。そのため、販売台数ランキングであっても高価格帯のモデルがしっかり上位に入るのが特徴です。
今回のランキングでまず目を引くのは、ソニーの強さがそのまま数字に表れている点です。1位のα7Vは発売以来評価が高く、プロ・ハイアマ層の買い替え需要を確実に捉えているようです。3位のα7C IIや7位のα6700もランクインしており、フルサイズからAPS-Cまで幅広く選ばれていることが分かりますね。ソニーはラインナップの広さと積層型センサーの高速性が評価されやすく、マップカメラのような専門店では特に強さが際立ちます。ソニーの売れ筋傾向 が今回もはっきり表れています。
2位の富士フイルム X100VI がここまで上位に入るのは、マップカメラならではの結果と思われます。高価格帯のコンデジが台数ランキングで上位に入るのは珍しいですが、X100シリーズは“写真を撮る楽しさ”を重視する層に強く支持されており、専門店では特に人気が高い傾向がありますね。さらに10位にはX-E5も入っており、富士フイルムの個性派APS-Cがしっかり存在感を示しています。富士フイルムXシリーズ のファン層の厚さがよく分かります。
ニコンは4位にZ5IIが入り、ハイアマ層の支持を確実に得ているようです。Z5IIは価格と性能のバランスが良く、フルサイズ入門としても十分な描写力を持つため、専門店では安定して選ばれるモデルです。
キヤノンはPowerShot SX740 HS が6位に入り、コンデジの需要が専門店でも確実に存在していることが分かります。さらにEOS R5 Mark II とEOS R6 Mark II が8位と9位に入り、ハイアマ層の買い替え需要が動いていることがうかがえます。特にR5 Mark II は高価格帯にもかかわらず台数ランキングに入っており、プロ・ハイアマ層の信頼が厚いことがよく分かります。キヤノンミラーレス の強さが今回も表れています。
今回のランキングは、ソニーの圧倒的な強さを中心に、富士フイルムの個性派コンデジとAPS-C、ニコンの堅実なフルサイズ、キヤノンのハイエンドとコンデジ、そしてGRシリーズの根強い人気が同時に見える、専門店ならではのランキングになっているように見えますね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
高級コンパクト・・・リコーや富士フィルムががんばってますけど。
この辺、キヤノンやニコンが本気を出さないのはなぜだろう?って気がします。
レンズ交換式のほうが儲けが多いからかな?
スナップ用・旅行用に、APS-Cの小型機。
ぼくは1インチや4/3でもいいんだけど。
レンズ交換式か一体型かはともかく・・・そろそろ本気を出して欲しいなあ。