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XF500mmF5.6レンズの推測に基づくサイズ比較 GF500mmとは同一設計!?

2024 9/23
新製品の噂
レンズ 富士フイルム
2024年9月23日
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XF 500mm f/5.6 R LM OIS WRのサイズ比較

発売が予想されているXF 500mm f/5.6 R LM OIS WRの画像を作って、その他のレンズとサイズを比較したという画像が公開されています。この記事ではXF 500mm f/5.6 R LM OIS WRの噂について詳しくお伝えします。

読者がXF 500mm f/5.6 R LM OIS WRの画像を作成し、そのサイズをXF200mmF2、XF150-600mm、GF500mmF5.6と比較した。

GマウントとXマウントの間には9mmのフランジバックの違いがある。そのため、レンズはマウント部分が9mm長くなる必要がある。彼はレンズマウントに沿って画像を配置した。

明らかになったことは

  • これは実際のレンズではなく作成された画像だ
  • XF500mmF5.6のサイズはGF500mmF5.6と同じフィルター径であることから、富士フイルムが単にマウントを変更してXFバージョンを作成したのではないかという推測に基づいている。

もしそうであれば、そのレンズがX-H2に装着された場合の見た目はこのようになるだろう。

GFレンズと同一仕様のレンズ?

XF500mm F5.6 R LM OIS WRのサイズを他のレンズと比較してみたという画像が公開されています。上記がその画像になります。左から2本目のレンズがXF500mm F5.6 R LM OIS WRの「予想図」です。一番左がGF500mmF5.6レンズです。

XF500mm F5.6 R LM OIS WRについては、GF500mmF5.6とフィルター径が同じであることから、全く同じ光学設計のレンズではないかと推測をするところから、この予想図の作成が始まっています。なので、GF500mmF5.6の仕様を元にしており、さらにGFとXFのフランジバックの違いからレンズを伸縮させてレンズの「予想図」を作成し、それをマウント面を基準にして並べると上記のようになるということになりますね。

なので、すべてはGF500mmF5.6とまったく同じレンズというところからスタートしているため、この前提が間違っているとなるとすべての比較は無意味ということになります。

それを踏まえてみていくと、当たり前ですがGF500mmF5.6よりやや長いレンズとなっていて、他のレンズと比較するとまずまず妥当なサイズというところだろうと思いますね。

問題は本当にGFバージョンと光学設計的にまったく同じなのかといったところだろうと思います。わざわざ別設計にするのか、それとも価格が高くなるかもしれないけど開発費を考えればコストが抑えられるということで同一設計にするところは考えどころなのかもしれません。

これまでラージセンサーとAPS-Cで同じ光学設計のレンズを発売したことってあるのでしょうかね?うまく行けば様々な焦点距離で同一設計のレンズとして発売されると面白いのかもしれません。

さらに「富士フイルムX-M5の噂の最新情報 試作機に触れたとの情報が流れる」ではX-M5の最新の噂について詳しくお伝えします。

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    • Nikon Z50II 年内
    • 認証登録済みの2台のカメラ
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    • Canon RF50mm F1.4 L VCM 9月下旬
    • RF70-200mm F2.8 L IS USM Z 11月発表
    • RF200-500mm F4 L IS USM 11月発表
  • ソニー
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    • αカメラ 11月
    • 予想外のカメラ 10~11月
    • 85mm f/1.4 GM II 8月28日の予定だったが遅延の可能性
    • 24-70mm f/2.0 GM 9月
  • 富士フイルム
    • X-M5 2024年後半
    • XF16-55mmF2.8 R LM WR Mark II 2024年
  • パナソニック
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    • LUMIX S1R II 2025年はじめ
    • 認証登録済みの2台のカメラ
  • OMデジタル
    • 今年前半に1台以上の発表 今年の前半に発表
  • タムロン
    • 28-180mm f/2.8 Di III VC VXD 9月中旬
    • 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD 9月中旬まで
    • 20-400mm f/4-7.1 Di III VC VXD

(記事元)FujiRumors

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • CanonX50 より:
    2024年9月23日 14:53

    超望遠レンズは軽量化設計に対し現状3段階の設計があってキヤノン、
    ソニーは既に3段階目に入っています。
    GF500mmF5.6は2段階目の設計なのでフジがどう考えているかですね。
    ユーザーにとってそちらが優先かも知れません。
    後群レンズをAPS-C用にした所で質量軽量化にはあまり貢献はしないでしょう。
    軽量化のためには前群及び中群レンズの見直しが重要かもしれません。
    手間を掛けたくなければそのまま流用が手っ取り早いですが。

    返信
  • やけっぱちインスタント より:
    2024年9月23日 17:56

    同一仕様だと何か問題でもあるんですか?
    なんのために言及してるんでしょうね。

    返信
  • YW より:
    2024年9月24日 08:52

    ラージフォーマットの方が画角が広くイメージサークルも大きいですし、超望遠でしたら前玉の口径はほとんど焦点距離とF値で決まってしまうので、光学系をAPS-Cに転用するのはありそうですね。フレアカッターくらいは追加してくるかもしれませんが。

    返信
  • LC より:
    2024年9月24日 23:13

    流用でも構いやしませんが、フルサイズ用のを流用したm4/3レンズ群の評判が芳しくないのを見ているので一抹の不安はあります。
    元となっているレンズが優秀なので問題はないかと思いますが、可能ならばセンサーサイズに合わせた光学設計だと嬉しいかなと思いますね。

    返信

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