ミラーレス出荷金額が前年同月比の2倍 好調は今後も続くか CIPA統計

グラフの画像

CIPA 2022年10月のデジカメ出荷数量を発表

CIPAが2022年10月のデジカメ出荷数量統計を発表したようです。どのような結果になったのでしょうか?それでは記事をみてみましょう。

(記事元)CIPA

上記が出荷統計になります。画像クリックで拡大します。

金額ベースでは好調なミラーレス

まず出荷数量ベースでは、前年比133.7%と出荷数量が大幅に増加していてカメラ販売が復調しているらしいことがわかりますね。ただ、それでも2020年と比較するとまだ落ち込んでいる状況です。このあたりは半導体不足などの影響もあると思いますので単純に出荷数量で比較するのは難しいかもしれません。

しかし、出荷額ででみるとミラーレスはかなり検討していることがわかります。ミラーレスカメラは出荷数量では前年同月比161.5%ですが、金額ベースでは206.0%となっていて前年同月と比較して2倍の売上があることがわかります。

これはより高いカメラが売れているということになります。EOS R5、EOS R3、Nikon Z 9など高価格な商品の人気が、この結果になっているのだと思いますね。

ですが、これはいまニコンやキヤノンの一眼レフを利用していた人の買い換え需要のおかげという側面もあると思います。EOS R5などを購入した人は、EOS R5 Mark IIの性能しだいでは買い換えないと判断するかもしれません。そのため性能をどんどん上げていく必要があるわけですが、どれだけ技術的な伸びしろがあるのかは疑問ですよね。

もっとAF性能が向上するのか、動画性能を高めることができるのか、それとももっと異なるアプローチで技術向上を目指すのか、それが今後は重要になってくると思います。

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