ニコン キャッシュバックキャンペーン実施
概要
対象製品ご購入期間
2025年10月24日(金)〜2026年1月13日(火)
キャンペーン応募受付期間
2025年10月24日(金)~2026年2月13日(金)
主な対象商品
- 75000円キャッシュバック
- Z9 ボディー
- 65000円キャッシュバック
- Z6III 24-120 レンズキット
- 50000円キャッシュバック
- Z8 ボディー
- Z7II ボディー
- Z6III ボディー
- 35000円キャッシュバック
- Zf 40mm f/2(SE)レンズキット(ブラック)
- 30000円キャッシュバック
- Zf ボディー(ブラック)
- 20000円キャッシュバック
- Z6II ボディー
- Z6II 24-70 レンズキット
- 15000円キャッシュバック
- Z5II ボディー
- Z5II 24-50 レンズキット
- Z5II 24-200 レンズキット
- Z5 ボディー
- Z5 24-50 レンズキット
- Z5 24-200 レンズキット
- Zfc 28mm f/2.8 Special Editionキット(シルバー・ブラック)
- 10000円キャッシュバック
- Zfc ボディー(シルバー・ブラック)
- Zfc 16-50 VR レンズキット(シルバー・ブラック)
- 5000円キャッシュバック
- Z30 ボディー
- Z30 16-50 VR レンズキット
- Z30 ダブルズームキット
- Z30 12-28 PZ VR レンズキット
Nikon Z9年内発売は消滅か
ニコンが秋のキャッシュバックキャンペーンを本日から開始しています。
対象製品は上記のカメラに加え、一眼レフ、交換レンズ30本以上も対象になっています。キャンペーンの詳細やすべての対象機種は、本記事下部の記事元リンクからご覧ください。対象製品の購入期間は2025年10月24日から2026年1月13日まで、応募の締め切り日は2026年2月13日となっています。いまニコン製品の購入を検討している人にとっては嬉しいキャンペーンになりますね。
ところで一つ残念なお知らせがあります。それはキャッシュバックキャンペーンの対象機種にNikon Z9が含まれていることです。通常はキャッシュバックキャンペーン期間に対象製品の後継機種が発表・発売されることは、ほとんどありません。
これは、もし後継機種の発表が近いと分かっていたら購入しなかったという人がいる可能性があるからで、メーカーへのイメージを悪くさせる可能性があるからです。そのため、キャッシュバックキャンペーンにNikon Z9が含まれていることから、少なくとも2026年1月13日まではNikon Z9IIの発表の可能性は限りなくゼロに近くなったと思われます。
しかし、一部には例外もありました。それはNikon Z5IIが発表されたときです。このときはNikon Z5がキャッシュバックキャンペーンの対象機種になっており、キャンペーン期間であったにも関わらずNikon Z5IIが発表されました。これはNikon Z5IIがNikon Z6IIの実質的な後継機と見なされていて、カメラのクラスや性格、価格がNikon Z5と異なることから、後継機種を発表しても問題ないと判断したのではないかとの憶測がありました。
ニコンが実際にそのような判断をしたのか、またはキャッシュバックキャンペーン期間中でも後継機種の発表を行うという方針に転換したのかはわかりません。しかし、これまでの傾向からはNikon Z9IIのキャッシュバックキャンペーン期間中の発表の可能性はかなり低くなっているものと思われます。
さらにNikon Z9IIの仕様の噂について「Nikon Z9IIはEXPEED 8搭載 グローバルシャッター非搭載との新情報」にて詳しくお伝えします。
–ニコン
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現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2025年第4四半期 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 Mark III | 2025年11月6日 |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| 1億画素フルサイズカメラ | 2025年 |
| レトロデザインカメラ | 2025年 |
| PowerShot V3 | 2025年後半 |
| レンズ | |
| RF45mm F1.2 STM | 2025年11月6日 |
| RF20-50mm F4 PZ | 2025年11月下旬 |
| RF24-70 F2.8 L IS VCM(USM) | 2025年11月下旬 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM | 2025年11月下旬 |
| 見たことのないズームレンズ | 2025年年末頃 |
| RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り | 2025年 |
| RF-S単焦点 | 2025年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF14-28mm F2.8 L IS USM Z | 近い将来 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 3台の認証を受けたカメラ | |
| α7 V | 2025年11~12月 |
| レンズ | |
| 100-400mm GM後継 | |
| FE 100mm F2.8 Macro GM | 2025年9月30日 |
パナソニック
| カメラ | |
| LUMIX LX100 III | 2025年10月17日 |
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 |


コメント
コメント一覧 (2件)
よく気付いたね
1/14以降でないと開発発表されないと考えるのは常識的
にしても発売半年しか経たないZ5Ⅱをキャッシュバックの対象にするとかZ5Ⅱは売れてるのに余程ニコンは困ってんだな
別に4月から見て円高にもなってないのに
1500ドル相当の製品で1.5万CBということは10円円高にならないとやれない理屈だから
国内での販売実績が我々が思うより厳しいと言うことなんでしょうか、Z5Ⅱが発売から6カ月で早くもキャッシュバック対象になり、Z5Ⅱを買った方がガックリしているのではないかと思います。新製品をいち早く使用できて良かったと思うべきかなかなか複雑な消費者の心理です。
まあ、ここは新しくZレンズを買うことで気を取り直して頂きましょうか。