キヤノンの次のRVシリーズのカメラは何か?
キヤノンは動画撮影向けカメラに注力しているため、次にさらに動画向けのEOS R Vシリーズが登場するのではないかという憶測があるようです。どのような憶測なのか、この記事で詳しくお伝えします。
過去1ヶ月間、EOS RVとEOS R50 Vの両方が話題となり、混乱が見られた。2月の初めに報じたEOS R50 V登場の当初の情報は現実のものとなったが、EOS RVと表記されたカメラの画像が流出したことで、状況が少し複雑になった。結局、それはEOS R50 Vのカメラ前面の表記だったことが判明した。
さらに多くのVシリーズは登場するのか?
そうだ。今年中に少なくとも2機種が追加される予定だ。私たちはすでにPowerShot V3について伝えており、2025年第4四半期に登場すると予想している。現時点ではPowerShot V1とどのように異なるのかは不明だ。また今年中にもう1機種のEOS RVシリーズのカメラが登場するという情報もあるが、具体的な内容については確信を持てない。今年中にEOS R7 Vが登場する可能性についても伝えている。
キヤノンがAPS-Cのラインナップに大きな計画を抱えていることは確かで、APS-Cセンサー向けのハイエンドモデルを投入することには意味がある。現行のEOS R7の単なる進化版では無く、EOS R7 Mark IIとEOS R7 Vの両方が近い将来ラインナップに加わる可能性があると考えている。
フルサイズのEOS RVは?
記事執筆時点ではフルサイズのRVシリーズに関する情報はない。理論的にはキヤノンがこの分野に注力していることから、フルサイズのRVカメラは必然的な次のステップと言える。EOS R50から進化したEOS R50 Vがあるように、どのフルサイズ機がV仕様になるのだろうか?推測するにEOS R6シリーズが候補として最適かもしれない。EOS R6 Vだろうか?
価格帯とCinema EOS C80の存在を考慮すれば、5シリーズが採用される可能性は低いと考えられる。8K動画を5シリーズに限定することでラインナップの差別化をすることができる。8シリーズにも可能性があるが、EOS R8はコストパフォーマンスに優れたフルサイズ機とはいえ、動画性能で知られているカメラではない。
間違いなく登場するEOS R Vシリーズ
キヤノンの動画撮影向けカメラに関する観測が流れていて話題になっています。記事では、EOS R Vシリーズとして次に登場する可能性があるカメラについて触れています。
まずはすでに噂として流れているPowerShot V3の登場は確実だとしていますね。さらに次の可能性としてEOS R7を動画向けとしたEOS R7 Vも登場する可能性があるのではないかとしています。またフルサイズセンサーの動画向けカメラについても触れていますが、こちらに関してはEOS R5 Mark IIという存在もあることで、難しい状況にあるのかもしれません。
これまで別の噂として、EOS R50 Vというカメラと、よりハイエンドのEOS RVというカメラが登場するのではないかと噂されていました。しかし、EOS RVという名称はEOS RのVシリーズを表すブランド名であることが判明し、かつてEOS RVと呼ばれていたカメラはEOS R50 Vであったことが確定したようです。
そうなると問題となるのは、ハイエンドのEOS R Vカメラはどのようなカメラになるのか?ということになると思います。ひょっとしたらEOS R Vをカメラ名と思い込んだ人が、EOS R50 Vよりハイエンドのカメラだと勘違いした可能性も考えられそうです。しかし、実際によりハイエンドの動画向けカメラの存在があって、それが噂として流れ、情報が錯綜する中でハイエンド動画撮影用カメラをEOS RVと呼ばれるようになった可能性もあるかもしれません。
そうなるとキヤノンからよりハイエンドの動画撮影向けカメラが登場する可能性は高くなり、いろいろ考えるとEOS R7の動画撮影バージョンが登場するというのは自然な流れのようにも思えますね。しかし、ここにきてキヤノンのかなりの方針転換が明らかになってきて、あまりに突然なので驚きますね。このまま動画向け市場を他社にとられないように本気を出してきたということかもしれません。
さらに「キヤノン “EOS R50 VはEOS Vの始まりに過ぎない” さらに動画カメラを開発中か!?」ではキヤノンがEOS R Vの別機種を検討している可能性について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
| レンズ | |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)CanonRumors
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コメント
コメント一覧 (4件)
PowerShot V3が出るとするとGシリーズと同じようにG3Xは1型センサーの24-600mmの高倍率ズーム機だったのでV3も高倍率ズーム機になるのでしょうか。
そしたらその後V5 / V7 / V9も出てきたり?
RVシリーズはR7IIがR5IIのAPS-C版のような存在になればR7Vを出す必要はないように思うので、APS-C機はR50V、FF機はR8VかR6Vということになりそうに思います。
動画機能なしの写真特化機も出して欲しいですよね。
現状でフルサイズの上位機は EOS R5c があるので下位機の
EOS R8V ならば釣り合いが取れそうかなと思っていますが
どうなる事でしょう。
EOS R5c とEOS R50V の間を埋めるのは EOS R7V の
可能性も捨てきれませんね。
方針変更と言うよりEVF外したカメラをキヤノンが出してきた事が想定外
やはりVLOG機の機能的に縦位置動画意識するとEVFを外さざるを得なかったんだろうな
正面から見て左側に三脚ネジ穴設定はまさに単純だけど革新的な内容
それにトライポッドはどハマりすると思われる
個人的には縦位置でスチル撮影するから、フラッシュ焚いて使用する際にホットシューにレシーバー付けて、三脚ネジ穴にフラッシュ付けて撮るとL型ブラケット組まないで縦位置フラッシュ撮影しやすくなるメリットもあるし
今後EVF付いてる機種でも正面から見て左側に三脚ネジ穴設定希望したい所
フルサイズの動画機の普及より、既に高級路線はパイも小さいし埋まってるから、それより大衆路線を抑える時期に来てる
その意味でR50Vの上位路線も同じAPSCで出す価値と需要はあるでしょう
確かに差別化しにくいが、IBIS設定は切り札になり得る
あとはダブルスロットやバッテリーサイズもグレードアップ出来るし
その際に18-150mmF4PZとか出した日には、大変な事になりそうな気がする
まさにキヤノンが圧倒する王道路線
今年は意外と見逃せない展開がキヤノンのAPSCには待ち受けてると思えてならない