ソニー APS-Cミラーレスの新情報
少し退屈な時期なので、新しい情報筋から得たこの情報を共有することにする。話半分で受け取ってほしいし、この情報が本当であってほしいかどうかも教えてほしい。
新しいAPS-Cカメラのテストサンプルは、仮称α6900で、2026年4月以降(FY2026)に発売予定だ。これは新世代の標準APS-Cデザインで、α6700よりもグリップ性向上のために少し厚くなっており、カスタマイズ可能なボタンC1とC3が追加されている。そして、新しい3300万画素のチップ・オン・ウエハー積層センサーを採用し、ダイナミックレンジは15段以上になる。
プロセッサーはBIONZ XR2で、電子シャッターで30コマ/秒の連写、メカシャッターで15コマ/秒の連写をサポートする。
新しいメカシャッターは、フルサイズのα1と同じ静音でコンパクトな駆動機構を使用している。そのため、α6900は電子先幕シャッターと電子シャッターモードのみをサポートし、最大露光速度は1/16000秒に引き上げられている。α6900は連写時のバッファ容量が比較的少ないという制限がある。
スペースが節約されたことで、α6900は8.5段分の手ブレ補正を実現し、カードスロットは1つだがCFexpress Type Aカードに対応する。動画記録は依然としてFullHDと4Kに限定されており、クロップなしの7Kオーバーサンプリング4K 60p、そして1.3倍クロップのオーバーサンプリング4K 120pが含まれている。
(部分的にでも)積層型の3300万画素センサーは、富士フイルムの4000万画素センサーと競争する必要がある状況では非常に理にかなっている。α6700の2600万画素からのアップグレードは本当に必要であり、積層センサーが提供できる追加のダイナミックレンジも必要だ。
30/15コマ/秒は素晴らしいが、バッファがすぐに尽きそうだ。
SDメモリが廃止されてType Aスロットになったのは少し驚いた。良いニュースとしては、Type Aカードはここ数年でかなり手頃になってきている。
α6900がまもなく登場する?
ソニーのα6900の噂をSonyAlphaRumorsが伝えています。まずは、この噂の信頼度について見ていきましょう。
噂の信頼度
Overall
-
掲載サイトの信頼度
-
情報筋の信頼度
-
他の噂との整合性
-
内容の具体性
-
リーク資料の有無
-
発表時期の妥当性
評価
比較的信頼できるサイトの情報ではあるものの、初めての情報筋からの情報であること、情報の確認が取れていないこと、話半分で受け取ってほしいとの注意書きがあることから、あまり信頼度は高くないようです。
噂によれば、ソニーがAPS-Cミラーレスカメラのα6900を発表するという情報が流れているようですが、現時点ではあまり信頼性の低い情報のようです。α6700は2023年に発売されたカメラであるため、3年が経過しようとしているため、年内にα6900が登場しても不思議ではありません。
噂されている仕様によれば、大幅に変更される可能性があるようで、センサーは2600万画素から3300万画素に増え、さらにSDメモリカードではなくCFExpress Type Aカードスロットになるということです。
ただ、SDメモリカードを完全に廃止するのは少し考えにくいとも思うので、SDメモリとType Aカードの排他利用のデュアルスロット(SDかCFExpressかどちらかしか利用できない)になる可能性は残されているかもしれませんね。
さらに、今回の噂では、α6900のセンサーはチップ・オン・ウエハー(CoW)積層センサーになるとしています。これは新しいセンサーの製造技術で、画素専用の受光するセンサー層と信号処理のロジック層を別々に製造し、センサー層をロジック層の上に配置し接合し、裏面照射型センサーとして製造する手法です。
なぜ別々にするかというと、製造時にはどうしても不良品が発生してしまうため、良いチップだけを選別して接合して製造すれば、それだけ歩留まりを高くすることができ、センサーの価格を下げることができるというメリットがあるためと言われています。
もしこの噂が事実であれば、そのような新技術を使用してセンサーを製造することで、APS-Cでも安価に(部分)積層型のセンサーを搭載することができるようになる可能性があるかもしれません。
ただし現時点ではまだ確認が取れていない噂でフェイクの可能性もありますので、そのあたりは注意して置いたほうがよさそうです。
ソニー 関連情報アーカイブ !
ソニー 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| 認証を受けた新カメラ | 数か月以内(2026年4月時点) |
| Nikon ZR新ファーム | 間もなく(2026年4月時点) |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
| レンズ | |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R6 V | 2026年5月 |
| レトロデザインEOS R8 Mark II | 2026年夏までに |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
| α7R VI | 2026年5月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| f/1.2より明るい65mmレンズ | 2026年9月 |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |


コメント
コメント一覧 (4件)
なんか 嘘くさい 微妙な噂だな
これは欲しいね。手ぶれ補正も8.5段は凄い。α6700の手ぶれ補正は弱いのでこれは良い。CF Express Type-Aも専用でも良い。厚みがあるならα7Vと同じマルチアングル液晶を採用してくれるとこれまた最高。買うとは言わないけど欲しい。こんな仕様で出てくれるならね。
3300万画素もAPS-Cなら良いと思う。フルサイズ換算7700万画素だけど。となるとα7RⅥは7700万画素で出る事になる。α7RⅢからα7RⅣは3割画素が増えているのでそう考えるとα7RⅥは8000万画素になるかも。それならα6900は3400万画素になる。次にでるα7RⅥがさらなる高画素になるならα6900も高画素化するのは間違いない。
問題は積層センサーだけど、新技術でコストダウンが出来るなら歓迎です。今の部分とは言え積層だとかなり高くなりフルサイズとの境界が難しくなると思う。フルサイズと似たような価格だと売れないだろう。全部ありのAPS-Cよりもα7cⅡの方が良い場合もある。
私としても上記のような仕様で出ても、価格がかぶる機能の低いフルサイズ、どちらを買うかと言うとフルサイズを買うかもしれない。その意味ではこれは欲しくても買わない。
かなりの確信・自信を持って記事にしたCRと違って、SARは新規の信憑性の無い情報なのに信じられちゃってて大丈夫かと。個人的にはニコンと同じくせいぜい部分積層どまりだと思ってるが、間違ってるなら早い段階で否定した方がいいんじゃないの。どうしてもAPS-Cに力を入れる必要があるキヤノンと違って、フルサイズは強いソニーが積層型センサーのAPS-Cを出すとは到底思えない。
ちょいと書き損ねたので、このセンサーが積層化して価格が高くなれば欲しくても買わない。と言うことで。一番無難なのは非積層で読み出し速度を速くして価格を抑えた機種なら欲しいけど買わないが、買うとなるかも。その上にフルサイズがあるAPS-Cは難しいよね。
それとこのような記事の信頼性がどうであれ、これから出るであろう新機種の予想を語るのは楽しい事です。嘘だと決めつけては夢が無い。それを語るのは面白いと思う。