キヤノンの標準ズームレンズの特許
キヤノンが標準ズームレンズの特許を出願していることが明らかになりました。どのようなレンズの特許なのか、この記事で詳しくお伝えします。
焦点距離 17.54 23.77 67.88
Fナンバー 2.91 2.91 2.91
半画角(°) 46.11 42.31 17.68
像高 18.23 21.64 21.64
レンズ全長 223.96 196.29 164.01
BF 18.22 18.22 18.22
焦点距離 18.53 27.07 81.99
Fナンバー 2.91 2.91 2.91
半画角(°) 44.50 38.63 14.78
像高 18.21 21.64 21.64
レンズ全長 240.84 208.07 175.34
BF 21.80 21.80 21.80
焦点距離 16.42 22.16 58.98
Fナンバー 2.91 2.91 2.91
半画角(°) 47.94 44.31 20.14
像高 18.19 21.64 21.64
レンズ全長 222.27 197.60 165.88
BF 18.76 19.14 23.16
焦点距離 17.51 24.01 79.00
Fナンバー 2.91 2.91 2.91
半画角(°) 46.13 40.49 15.32
像高 18.21 20.50 21.64
レンズ全長 266.05 230.35 180.05
BF 20.58 20.58 20.58
超広角から中望遠をカバーするレンズの特許か
キヤノンが新しいレンズの特許を出願していることが明らかになりました。
特許によれば、いずれも像高からフルサイズ用のレンズで、バックフォーカスからミラーレスカメラ用かレンズ固定式カメラ用のレンズだと思われます。似たような仕様のレンズを重複として割愛すると上記の仕様が残ります。わかりにくいと思うので、まとめると以下のようなレンズになると思います(当サイトの解釈です)。
- 18-70mm f/2.8
- 18-80mm f/2.8
- 16-60mm f/2.8
- 18-80mm f/2.8
通常の大口径の標準ズームレンズの場合、広角端のスタートが24mmなどから始まり、望遠端は70mmや105mm、140mmといったレンズになることが多いわけですが、このレンズの場合は18mmスタートとなっています。さすがに14mmや16mmスタートの広角ズームとは広角端の焦点距離がずいぶん違うわけですが、このレンズ1本でより広角な撮影が可能になるため、多人数の集合写真、建物、景観などにおいて、通常の標準ズームよりも撮影しやすいレンズとなる可能性があるのかなと思いますね。
また特許によれば、このレンズは小型化に主眼が置かれているようですので、より広角側をカバーしながらも小型で、廉価なレンズとして発売される可能性があるのかなと思います。このあたりレンズに詳しい人がおられましたらフォローしていただけると嬉しいです。
さらに「間もなく発表と噂の動画撮影向けEOS R50 Vの仕様が流出か」ではキヤノンの動画撮影向けカメラの噂について詳しくお伝えします。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |
(source)ipforce
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コメント
コメント一覧 (4件)
APSC用なら個人的には大歓迎
そういうレンズ待ってるから
しかしフルサイズ用となると多分出ない
出たら人気はあるんだろうけど、とても高額になるし
既に24-70mmF2.8はあるんだから
18-50mmなら発売される可能性あるんだろうけど
小型化と言えども最短側で145mm以上ある(フランジバック20mm抜き)ので、”画角を考えれば”小型、という感じですね。
20-40/2.8は画角が狭く、17-50/4や20-60/4は1段暗く、と既存を超える性能ですが、サイズも値段も既存を超越しそうです。APS-C用の標準ズーム兼用には大きすぎでしょうし……
確かに像高から見るとAPS-Cではなくフルサイズらしきレンズですね。18-70/2.8というレンズ、確かにキヤノンなら出してもおかしくない気がします。その為には小型化方面の技術も入れてやっと現実的な大きさになるといったところでしょうか。それでも色々凄そうです……。
歪曲がかなり大きいのでデジタル補正を前提にしたレンズですね。
キヤノンの場合DPCMOSで2画素分のデータがあるので強い
歪曲補正をかけても影響は少ないのかもしれませんがあまり
好みではありません。
多少妥協しても軽く小さい方がいいです。
全長もかなり長いです。
もう少し短く出来たらいいですね。