MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. 新製品の噂
  3. ニコンの次のAPS-Cカメラは部分積層表面照射型センサーを採用か?

ニコンの次のAPS-Cカメラは部分積層表面照射型センサーを採用か?

2024 10/03
新製品の噂
Z50II ニコン
2024年10月3日
当ページには広告が含まれています。
Nikon Z 50II
  • URLをコピーしました!

ニコンの次のAPS-Cカメラの噂

ニコンの次のAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラの噂が流れています。どのようなセンサーが搭載されているのでしょうか?この記事ではニコンの新製品の噂について詳しくお伝えします。

ニコンのAPS-Cの新しいカメラは部分的な積層表面照射型設計を採用しているという噂がある。部分的な積層裏面照射型センサーよりも、シリコン貫通電極による裏面配線が一つ少ないため、コストが抑えられ、歩留まりも非常に高くなっている。同様に製造工程を使用した製品としては、以前にソニーが発表したHDC-4800のFSI CoW ADチップ搭載のCMOSセンサーがある。これはF55クラスの約12段分相当の広いダイナミックレンズを実現している。Nikon Z50IIも同様の高画質センサーを採用している可能性がある。

部分積層型センサーを搭載か

ニコンの次のAPS-Cカメラのセンサーに関する噂が流れています。

噂によれば、ニコンのAPS-Cの新しいカメラには、Nikon Z6IIIと同様の部分積層型センサーを搭載する可能性がてるとしています。ただし裏面照射ではなく表面照射型のセンサーになり、これによってコストの削減と歩留まりの向上が見込めると指摘しています。

この噂の最後にNikon Z50IIも同様のセンサーを搭載するという記述がありますが、これが何を表しているかは複数の解釈があるので意見が分かれそうです。一つはこのカメラの噂がNikon Z70やZ90に関するもので、それと同様にZ50IIについても同様のセンサーが搭載される可能性があるという解釈です。もう一つは、この噂はNikon Z50IIに関するもので、ソニーがかつて採用していたセンサーと同様のセンサーが搭載される可能性があると解釈するものです。

この噂がZ50IIの噂だとすると、Z50IIクラスのカメラが部分積層型になり、価格もおそらく現在よりかなり高額になるので、それは止めて欲しいと考える人は多いかもしれません。

また、この噂がZ70/Z90のものだとしたら、かつてのNikon D7x00シリーズに近いカメラの復活ということで歓迎する人は多いかもしれません。この場合、Z50IIは部分積層型を採用するほどは高価にならないと思われますので、これも喜ばれることになるかもしれませんね。

ただし、この噂は例によって中国のWeiboで公開されている噂ですので、確度はかなり低いとみられますので、話半分でこのような噂があるんだ程度で受け取ってください。

さらに「ニコン Z 35mm f/1.4はf/2.8~f/11で最高のパフォーマンスを得られる」ではZ 35mm f/1.4のレビューについて詳しくお伝えします。

現在噂されている製品のリスト
  • ニコン
    • Nikon Z50II 年内
    • 認証登録済みの2台のカメラ
  • キヤノン
    • Canon RF24mm F1.4 L VCM 9月下旬
    • Canon RF50mm F1.4 L VCM 9月下旬
    • RF70-200mm F2.8 L IS USM Z 11月発表
    • RF200-500mm F4 L IS USM 11月発表
  • ソニー
    • α7 V 2025年第1四半期に発売
    • αカメラ 11月
    • 予想外のカメラ 10~11月
    • 85mm f/1.4 GM II 8月28日の予定だったが遅延の可能性
    • 24-70mm f/2.0 GM 9月
  • 富士フイルム
    • X-M5 2024年後半
    • XF16-55mmF2.8 R LM WR Mark II 2024年
    • パノラマ撮影が可能なカメラ 2028年
    • まったく新しいカメラ 2025年
  • パナソニック
    • LUMIX S1H II 2024年第4四半期
    • LUMIX S1R II 2025年はじめ
    • 認証登録済みの2台のカメラ
  • OMデジタル
    • 今年前半に1台以上の発表 今年の前半に発表
  • タムロン
    • 28-180mm f/2.8 Di III VC VXD 9月中旬
    • 20-400mm f/4-7.1 Di III VC VXD

(記事元)E8M_8888

ニコンの最新ニュース!
  • 動画撮影向けNikon ZRに期待する仕様と予想される仕様
  • ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
  • ニコン 動画向け箱型Nikon ZRを発表か!? REDの機能や技術を多く搭載
  • カメラのキタムラ 売れ筋ランキング ソニー7製品入賞と圧勝も1位はNikon Z5IIが獲得
  • Nikon Z6、Nikon Z7の新ファームが公開 軽微な不具合を修正
  • ヨドバシ 4月下期売れ筋ランキング Nikon Z5IIが初登場で1位獲得
  • Nikon Z5IIは高価なカメラに迫る性能ながら低価格 短所は特にない
  • Nikon Z5IIのダイナミックレンジ結果公開 Z6IIとほぼ同等か
  • ニコン Nikon Z30の新ファームを公開 操作できなくなる問題を修正
  • 先日、流出したとされるNikon Z7IIIの仕様の噂に関するNCさんの分析
新製品の噂
Z50II ニコン
Nikon Z 50II

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 富士フイルムの"全てが新しい"カメラは2025年に登場する可能性が高いと噂
  • ニコンがニコンミュージアムオープンに合わせて大人気のあの商品もリニューアル

関連記事

  • FUJIFILM
    富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfの国内販売価格は約10万円か!?
    2025年5月18日
  • RFレンズ
    キヤノン RF150-600mm F5.6 L IS USMを計画中か!? 年内発表との噂も
    2025年5月17日
  • Nikon Z9II
    ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
    2025年5月17日
  • Nikon ZR
    ニコン 動画向け箱型Nikon ZRを発表か!? REDの機能や技術を多く搭載
    2025年5月16日
  • SONY alpha
    ソニー 5月28日にチルト式EVF、メカシャッター付きのFX2を発表か!?
    2025年5月16日
  • EOS R9
    キヤノン 高機能ながら低価格のEOS R9を検討している!? 魅力的なコスパを実現か!?
    2025年5月13日
  • SONY alpha
    ソニー 新たなカメラの認証を受けたことが判明 噂のチルト式EVF搭載のカメラか!?
    2025年5月13日
  • LUMIX S1 Mark II
    LUMIX S1II、S1IIEの仕様表が流出か 主要な仕様が判明
    2025年5月13日

コメント

コメント一覧 (4件)

  • LC より:
    2024年10月3日 12:40

    信憑性の低い噂はポロポロ出ますが一向に現実にならずはや10月になりましたね。
    ここまで引っ張るとなると年末商戦に照準を合わせているんですかね。エントリー機ですし。
    生産体制云々も結局外れているのか当たっているのか分からず後に検証する術もありません。

    返信
  • Sエイちゃん より:
    2024年10月3日 12:41

    全くマーケット理解してない仕様に見える
    ココで大して読取り速度速くならない部分積層入れても意味がない

    APSCの弱点はフルサイズと比較して高感度性能が低い事
    ISO1600迄全く躊躇なく使え、ノイズが殆ど分からないクオリティ必要
    ISO3200はギリギリ妥協して使えるレベルになれば文句は言われない
    その為にも裏面照射は積層センサーより優先度高い

    26MPの裏面照射センサー採用すれば極端な話、また5年放置出来る
    エンジン刷新してAF機能アップでも対応可能だが、多分3年で賞味期限迎える
    それでZ50Ⅲを2029年に出すつもり?
    スピード感に欠ける

    ソニーも来年にはα6400の後継機出すでしょ
    裏面照射に変えるのは間違いない
    ZV-E10Ⅱでさえも裏面照射に切り替わったんだから当然そうなる

    2年前にα6400の後継機出してたなら、バリアングル液晶とクリエイティブルックに変えるだけでα6400Ⅱになってたんだろうけど
    今となってはAI-AFにして裏面照射にしないと受け入れられない
    キヤノンは表面照射のままで出してもマーケティング上手いから売れるにしても
    元々バリアングルデフォルトだし

    Z50Ⅱの中身の進化がそれほどじゃないにしても、バリアングルにすればソコソコは売れる
    ただスピード感ないし、もったいないけど

    それもZ50シリーズの上位機種があって、例えばそれをZ70とかで実現するなら話は変わる
    実売20万で裏面照射、バリアングル、IBIS付きで
    そこからIBIS抜いて連写コマ速のMAX落としてZ50Ⅱを実売15万は無理かな?

    返信
  • 路傍のカメラ好き より:
    2024年10月3日 19:29

    Sエイちゃんさんの意見と大体同じですねぇ。低コストといえど非積層BSIよりは高いでしょうし、そうまでしてZ50のラインを高速に寄せてもしょうがないでしょう。
    Z60(Z6IIIのAPS-C版、な名前)ならわからなくもないです。表面非積層で電子シャッター歪みは大きいが安め(1,499ドル)なR7と、裏面積層ながらお高め(2,499ドル)なX-H2Sの間、1,700〜1,800ドルくらい?
    まぁその中途半端な高速性がどれだけ望まれてるのかはわかりませんが……少なくともD500岩盤層には響かないような。APS-Cサイズなら意外と高速化著しいんですかね?

    返信
  • ニコンZ世代 より:
    2024年10月3日 22:53

    部分積層型は原理上表面照射と裏面照射の両方で採用可能ですから、できなくはないでしょう。
    しかし通常の非積層型と比べて値段が上がるということに変わりはなく、Z DXレンズのラインナップ的にZ50以上の機種を揃える気が無さそうなニコンが採用するとは思えません。
    仮に出たとしても喜ばれるかどうか…。

    返信

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • 動画撮影向けNikon ZRに期待する仕様と予想される仕様
  • 富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfの国内販売価格は約10万円か!?
  • キヤノン RF150-600mm F5.6 L IS USMを計画中か!? 年内発表との噂も
  • ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー