いま交換レンズは何が売れてる?? ソニー用が圧勝8本がランクイン

第1位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (Eマウント)
第2位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS
第3位 ソニー FE 20mm F1.8 G
第4位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)
第5位 タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Eマウント)
第6位 タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Eマウント)
第7位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
第8位 ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
第9位 シグマ 85mm F1.4 DG HSM | Art (Eマウント)
第10位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM

(記事を一部引用しています)
(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/4241157aca7ef5b1f1730350df771f0f52f55a7b

ヨドバシカメラ交換レンズ売れ筋ベストテン公開

CAPA CAMERA WEBがヨドバシカメラの交換レンズ売れ筋ベストテンを公開しています。ランキングの分析など全文は記事元リンクからご覧ください。今回のランキングは11月下期の、11月16日~30日のランキングとなっています。

ランキング的な詳細はおいといて、まずは全体をみてみるとソニー用レンズ圧勝という感じですね。1位から6位までがソニー用のレンズということになります。9位と10位にもソニー用レンズがランクインしていて、じつに10位中8本がソニー用レンズということで、ソニー用のレンズがかなり売れていることがわかりますね。同様に、ソニーのカメラも売れているということなのでしょう。キヤノン、ソニーは、ここから挽回することができるのでしょうか?

対するキヤノン、ニコンは残念ながら1本ずつがランクインする程度にとどまっています。キヤノンは100-500mmの超望遠ズームが7位に、ニコンからは24-200mmの便利ズームが8位に入っているだけです。いかにソニー用レンズが売れているかということがわかる結果になっていますね。

デジタル補正ありきでレンズ設計の自由度が増している?

上位勢の今回のランキングでは、シグマの24-70mm F2.8 DG DNが1位になり、それまで1位を獲得していたタムロンの28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXDがランクダウンしたというのが特徴的な動きかな?という感じです。安いこともあり、タムロンは長らく上位にランクインすることが多かったのですが、今回は4位、5位、6位になり、シグマが1位、そのあとにソニーの純正レンズが2位、3位となっています。ソニー純正のレンズが上位に入るのは珍しいという印象です。

特にタムロンのレンズに関してですが、絶妙な焦点距離や開放絞り値に設定したズームレンズとすることで、比較的に価格を廉価にすることができているようで、あまりの低価格ぶりにびっくりするようなレンズも多いですよね。それだったら純正よりもタムロンのレンズを買おうという人も多くいることはよくわかります。

さらに、どうせカメラを買うなら大口径のレンズが欲しいし、でも安いほうがいいということで、タムロンやシグマレンズありきでソニーのフルサイズミラーレスを購入している人もかなり多いのだと思われますね。レンズと本体の相乗効果で、それぞれが売れているのだと思います。

ミラーレス化で収差のデジタル補正も当たり前になり、いまでは補正ありきのレンズ開発になっているようですね。そのためレンズ設計における光学的な足かせがかなり減ったことで、より廉価な製品を発売できたり、さほど高額でなくとも大口径のレンズが購入できたりとありがたい状況になっています。

補正なしで素晴らしいレンズを作ることができれば、それはそれにこしたことはないのですが、そうなると良いレンズを利用したり、複雑な設計をしたりしてレンズ本体の価格が高くなってしまいます。様々な収差をデジタル補正で修正できれば、それだけ廉価なレンズを発売できることができるわけですが、そのあたりのバランスをどう考えるかというのは難しい問題かもしれませんね。

ただデジタル補正ありきで開発すれば、レンズ設計の足かせが少なくなるレンズを小型軽量、廉価に提供することが可能になり、いまの一般的なユーザにとっては、そちらのほうがありがたいというような感じになっていると思いますね。

その点、キヤノンはLレンズで、ニコンはS-Lineで比較的高額なレンズから拡充しているようですが、その作戦は成功するのでしょうか?ちょっと気になるところです。

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「いま交換レンズは何が売れてる?? ソニー用が圧勝8本がランクイン」への3件のフィードバック

  1. ソニー強いですね。
    純正もサードパーティーも売れている。
    やはり、ボディーがたくさん売れているからでしょうね。
    マウント情報開示の効果が効いてる

    囲い込む時代じゃないですな~

  2. もう一度、私は声をあげて言いたい!!!
    キャノン・ソニー以外は単独では商売にならん。

    ニコンはパナかフジとタッグを組むべし!
    ホントはニコパナ同盟がよかったんだろうけど、新しいマウント出しちゃったからなあパナソニック。
    残る選択肢は、ニコフジ同盟しかない!!!

    フジからZマウントのフルサイズ機を出す。
    ニコンのAPS−C機は今後フジ機をベースにつくる、Xマウントで。
    GFXをニコンブランドでも出す。
    それしかないぞ、生き残り。

    1. ニコンは商売にならんけど。フジは単独でもやっていけるでしょ
      だいたい、ニコンにフジが欲しい技術なんてないでしょう

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