常に技術の先頭にいたソニーカメラの出遅れは意外 他社は積極的に新技術を投入

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α7 V
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ソニーのカメラは遅れている!?

要約

前回の α7 V に関する動画で、私はSonyAlphaRumorsから情報を得ていたのだが、コメント欄の反応には正直驚かされた。多くの視聴者が、ソニーがオープンゲートなし、プリキャプチャなし、そして4K 60pにクロップが残るとしたことに不満を抱いていたのである。そして、オープンゲートを除けば、ソニーの社員がプリキャプチャを搭載しないとも、4K 60pが依然としてクロップされるとも、これまで一度も言っていない。

私はそもそも、これらの仕様が本当に整合しているとは思っていなかった。 今回の動画の目的は、その仕様を攻撃することではなく、この市場を長年取材してきた経験に基づいて、ソニーが何を提供するであろうかについて私の見解を述べることである。競合機がクロップなしの4K 60pを提供している以上、ソニーがこれを残すとは考えにくい。そしてプリキャプチャは、野生動物の撮影者にとって最も期待されている、いや、「期待」というより「渇望」されている機能である。

このプリキャプチャ機能が α7 Vに搭載されないとすれば、私は驚くであろう。しかし、オープンゲートのような機能、例えばフォルスカラーやELゾーン、オープンゲート撮影機能などは、実際にはあまり使われていないため、ソニーは価値を見いだしていない。そして別のソースによっても、6Kオープンゲートは提供しないとソニーの社員が述べていることが再確認されている。しかも 2人の異なる担当者の証言である。オープンゲート非対応に関しては、私もソニーに同意する。多くのビデオ撮影者を落胆させるほどの要素ではなく、売上を大きく損なうものでもないという判断は妥当である。

しかし、ミラーレス市場で常に新機能の先駆者であった企業が、オープンゲートやプリキャプチャといった部分で最後発になるというのは、やや意外である。そして競合他社はここ最近、4K 120p、オープンゲート、7Kオープンゲート、7K RAW、40コマ/秒 RAW、そして高速読み出しを実現する部分積層センサーなど、強力なスペックを次々と投入している。ソニーはラインナップの棲み分けに極めて慎重な企業であり、上位機種や下位機種とのカニバリゼーションを非常に嫌う。α7 Vの更新もその原則に従う必要がある。

イノベーターとしてのソニー

ソニーは他社に比べ技術的に遅れているのは意外だとOrdinaryFilmmakerが伝えています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

α7 Vに関するある動画レビューが、カメラファンの間で話題になっています。投稿者はSonyAlphaRumorsを情報源に、ソニーの次期モデルに関する予測を語っていましたが、その中で注目すべきなのは、ソニーの新技術への姿勢が「停滞」と見なされている点です。

コメント欄では、「オープンゲート非対応」「プリキャプチャなし」「4K 60pにクロップあり」といった仕様に対する不満が多く見られたそうです。しかし、投稿者によれば、これらの仕様はまだ確定したものではなく、特にプリキャプチャや4K 60pのクロップについては、ソニーの社員が明言した事実はないとのことです。

ソニーはこれまで、ラインナップの棲み分けを徹底し、上位機種との競合を避ける戦略を取ってきました。そのため、α7 Vにおいても、既存モデルとのバランスを崩さずに、確実に進化を感じられる仕様を投入する必要があると考えられます。投稿者は、プリキャプチャのような機能は「渇望されている」としつつも、オープンゲート非対応については「使用頻度が低く、売上に影響しない」として理解を示しています。

確かに、他社が4K 120pや7K RAWなどを先行して導入している現状を見ると、ソニーがやや控えめに映るかもしれません。しかし、個人的にはソニーは何かしら画期的な技術を搭載しようとしているのではないかと思っていて、そのためにα7 Vの発表が遅れたり、噂が事実であるとしたらα7 Vのテストを1年間も行っているというのも、そのような理由があるのではないかと思いますね。

そして、まだα7 Vの本当の仕様は誰も知らないことは重要です。これまでの流れていた噂はすべて嘘である可能性もあるので、今の時点で何かいっても仕方がないと思います。

α7 Vがどのような形で登場するのかはまだ分かりませんが、ソニーが再び新たな機能を搭載して素晴らしいカメラを発売するのではないかと期待しています。

さらにα7 Vの最新の噂を「α7 Vとα7 IVの横並びの比較画像が流出」で詳しくお伝えします。

OrdinatyFilmmaker

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ラインナップの棲み分けに極めて慎重な企業であり、上位機種や下位機種とのカニバリゼーションを非常に嫌うのはキヤノンのような気がしますが (R6IIIはまさに) 。
    しかしもしソニーもα7Vで出し惜しむようなことがあったら残念ですね。
    4年ぶりの後継機ですからこれから数年は見劣りしない仕様でお願いしたいです。

  • ソニーは2代前の平井社長がカメラ好きで、α7Ⅲなど売れ筋の商品を送り出しましたが元々カメラ製品に熱心な会社ではありませんでした。元に戻っただけではないでしょうか。
    ソニーは、放送用ビデオカメラやイメージセンサーの会社ですね。

    平井さんはニコン一眼レフも使っていたほどですが、今の経営陣や事業部長にはカメラ事業にそこまでの思い入れはないのでしょう。

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