ニコン 新製品の噂
ニコンが2026年に2台の新カメラを投入すると以前から言われているが、Nikon Z9IIは2027年に遅れる可能性もある。そんな中で、2026年に発表される“3台目”として、新たにEVFを搭載しない小型フルサイズミラーレスの噂が浮上している。写真撮影向けに設計されたモデルになるという。
現時点で得られている情報は次のとおりだ。
- EVFなし
- フルサイズセンサー搭載
- Nikon ZRに似ているが、動画ではなく写真向けに最適化
- 薄型・小型ボディ(厚さ22〜25mm)
最近、複数の読者から「Nikon ZRを写真用として使っているが、サイズと形状が非常に良い」という声が寄せられているという。あなたはこの噂をどう思う?写真用に最適化された“ZR風”のカメラが出たら、使ってみたいと思うだろうか?
写真撮影用の新型カメラが登場か
ニコンの新たな新製品についての噂をNikonRumorsが伝えています。まずは、この噂の信頼度を見てみましょう。
噂の信頼度
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
サイトは信頼がおけるし、情報もやや具体的ですが、どの情報筋なのかわからず、他に同様の噂もないため信頼度はやや低いと感じられます。
噂によれば、ニコンは2026年に登場する3台目のカメラとして、EVFのない小型カメラを発売する可能性があるとしています。突然浮上した噂のようですが、フルサイズでEVFなしというのは、かなり攻めた設計のカメラになりそうです。
そのきっかけはNikon ZRの登場にあるようで、Nikon ZRが静止画撮影にも便利だというユーザーの声を受けて、このようなモデルが登場する可能性が指摘されています。
仮にこのようなカメラが登場した場合、Nikon Z30のフルサイズ版か、Nikon ZRの筐体をそのまま流用する形になると考えられます。そうなると、中身はNikon Z5IIのイメージセンサーとEXPEED 7プロセッサが搭載されることになると思いますね。
つまり、Nikon Z6IIIの動画撮影向けとしてNikon ZRが登場したように、Nikon ZRの筐体にNikon Z5IIを組み合わせれば新しいカメラが一台完成することになり、部品を多く流用できるため開発コストを抑えられます。さらにEVFがないことで、Nikon Z5IIよりも低価格で発売できる可能性も出てきます。
もしそのようなカメラが登場したら面白いですし、LUMIX S9のような小型モデルになれば、そこそこ売れるのではないかとも思いますが、実際に登場することになるのでしょうか?楽しみですね。
さらにニコンの新レンズの噂を「Z 120-300mm f/2.8製品画像はフェイクの可能性!? 加工画像との指摘」で詳しくお伝えします。
ニコン 関連情報アーカイブ !
ニコン 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |



コメント
コメント一覧 (3件)
初代Z5が終売となりZ30のFF版といった感じのZ3?が出るのでしょうか。
EVFがない代わりに背面モニターが大きければEVFを使わない人はZ5IIよりもこっちを選ぶとなるのかもしれませんね。
ZRの半分の厚さって荒唐無稽すぎでしょ、フランジバックの16mmだけで厚さの大半使ってるけど…
仮に出るとしてもメーカーがシェア追わないって言ってるのに安くなると思う方がおかしくないか?エントリー展開しても利益出ないのは今期決算見れば一目瞭然、趣味性が高い機種に安価を求めるのはお門違いにも程がある
なんだかシグマBFっぽいというか、高級コンデジっぽいというか、かつてのNikon1を彷彿とさせるというか。
まぁ面白そうではありますね。
ZRをスチル目的で使っている自分としてはEVFは無くてもさほど支障がないので、レスでも構いません。
欲しい人にはアクセサリーオプションで対応したらいいのではないかと思います。
ただ気になることもあります。
いくつかのサイトやSNSのコメントを見ていると安価・廉価機というワードが目に付きましたが、フルサイズセンサーを搭載した薄くて小型なカメラが、果たしてEVFを無くしたところでそんなに安く仕上がるでしょうか?
また仮に普及機クラスとして売り出すとしても、そのボディに見合うようなコンパクトなレンズラインナップが貧弱なのも気がかりです。
2025年度第3四半期の決算が示しているように、廉価ボディをいくら投入してもレンズの販促に繋がらなければ収益を圧迫するだけです。