2026年1月ミラーレスカメラランキング
1位 ソニー:α7C II ズームレンズキット
2位 富士フイルム:X-M5 XC15-45mmレンズキット
3位 ソニー:α6400 ダブルズームレンズキット
4位 ソニー:VLOGCAM ZV-E10 II パワーズームレンズキット
5位 ソニー:α6700 高倍率ズームレンズキット
6位 ソニー:α7 V
7位 キヤノン:EOS R8 RF24-50 IS STM レンズキット
8位 ソニー:α7 IV
9位 ニコン:Z5II
10位 富士フイルム:X-H2
ソニー製品が圧勝
2026年1月の月間ミラーレスカメラ売れ筋ランキングをカメラのキタムラが公開しています。製品の解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
2026年1月のミラーレスカメラ売れ筋ランキングを眺めると、いまの市場がどんな方向へ動いているのかがとても分かりやすく浮かび上がってきます。フルサイズとAPS-C、そして動画需要という三つの軸が複雑に絡み合いながら、それぞれのユーザー層が「自分に合った一台」を選んでいる様子がわかります。
まず目立つのは、ソニーの存在感の強さです。1位のα7C IIを筆頭に、α6400、ZV-E10 II、α6700、α7 V、α7 IVと、実にランキングの半分以上を占めています。特にα7C IIのようなコンパクトフルサイズがトップに来ているのは、軽さと画質の両立を求めるユーザーが確実に増えている証拠といえそうです。フルサイズでありながら“日常に持ち出せる”という価値が、ここ数年で一気に浸透した印象があります。
一方で、2位の富士フイルム X-M5や10位のX-H2がランクインしている点も興味深いところです。富士フイルムはAPS-Cの画質と色表現に強いこだわりを持つユーザーに支持されており、特にX-M5のような軽量モデルは、写真を楽しむ層にとって“ちょうどいい選択肢”として定着しているようです。X-H2のような上位機もランクインしていることから、富士フイルムのユーザー層が幅広く、かつ熱量が高いことがうかがえます。
ランキング全体を見ると、APS-C機の人気も依然として根強い状況です。α6400やα6700のような中級APS-Cは、価格と性能のバランスが良く、写真も動画も楽しみたい層にとって魅力的なポジションを維持しています。特にα6700の高倍率ズームキットが上位に入っているのは、レンズ交換の手間を減らしつつ幅広い撮影に対応したいというニーズが強まっていることを示しています。
キヤノンとニコンも、フルサイズのエントリー〜中級機で存在感を示しています。キヤノンのEOS R8は軽量フルサイズとして人気が高く、写真も動画もバランスよく楽しみたい層に支持されています。ニコンのZ5IIも同様に、価格と性能のバランスが良い“堅実なフルサイズ”として安定した需要があるようです。両社とも、フルサイズの裾野を広げるモデルがしっかりランクインしているのが印象的です。
それにしてもソニーのカメラはよく売れていますね。やはりソニーブランドであることと、小型化にこだわったことが成功しているように感じられます。




コメント