Nikon Z30とNikon Zfcはまだか?
Nikon Z30とNikon Zfcの後継機種が発売されていないことは驚きだと考えている人がいるようです。どうしてそのように思うのか、この記事で詳しくお伝えします。
Nikon Z30とNikon ZfcのAPS-Cミラーレスカメラは、まもなく発売から、それぞれ3年と4年が経過する。
ニコンはミラーレスカメラを4~5年周期で更新しているようだ。
ニコンがNikon Z30とNikon Zfcをまだ更新していないことに私は実は驚いている。なぜなら、ニコンがこれらの2台のカメラを発表して以来、他社はいくつかのコンパクトなAPS-Cミラーレスカメラを発売しているからだ。ブランドによっては、レンズ固定式のカメラに回帰してきている。しかし、ニコンはD300sの時代からAPS-Cに力を入れていない。
Nikon Z30ボディ単体は、現在100ドル割引きされている(キットレンズ付きで最大250ドル割引き)。
新製品の登場間隔が長い?
Nikon Z30IIとNikon ZfcIIの後継機種が登場するのに時間が掛かりすぎているのではないかという意見があるようです。記事によれば、Nikon Z30IIとNikon ZfcIIはそれぞれ発売されてから3年と4年が経過しており、他社はその間に非常に多くの製品を発売しているため、Nikon Z30IIとNikon ZfcIIの後継機種が登場していないことは驚きであるとしています。
確かに他社と比較して後継機種の発売間隔が長く、なぜもっと早く発売しないのか疑問に感じても不思議ではありません。
ただ、ニコンの場合にはおそらく製造能力がギリギリである可能性が高いことと、製品の売上げの最大化を狙っていると思われるため、比較的長期間同じ製品を販売し続けるという戦略にしている可能性が高いと思われますね。
例えばEXPEED 7プロセッサという演算能力の高いプロセッサを開発したわけですが、これをすべての機種に搭載して同時に後継機種を発売すると、それだけ人気が分散してカメラの販売数が結果的に少なくなってしまう可能性があると思います。そのため、特定のカメラごとにEXPEED 7プロセッサを搭載し、初期需要が一巡してから次のカメラにEXPEED 7を搭載して新製品を発売するというサイクルを繰り返そうと考えると、結果的にこの間隔になってしまうのではないかと思いますね。
もしEXPEED 8が開発され、EXPEED 8を搭載したNikon Z9IIが発売されれば、また同じように上位の機種に順番に搭載されて発売されていくのだろうと思います。あとは、イメージプロセッサの開発速度に関わってくるのかもしれません。
またNikon Zfcに関してはレトロデザインのカメラなのでMark IIは登場しない可能性もあるのかもしれませんね。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年第1四半期 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| 1億画素フルサイズカメラ | 2025年 |
| レトロデザインカメラ | 2025年 |
| PowerShot V3 | 2025年後半 |
| レンズ | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2025年11月下旬 |
| RF24-70 F2.8 L IS VCM(USM) | 2025年11月下旬 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM | 2025年11月下旬 |
| 見たことのないズームレンズ | 2025年年末頃 |
| RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り | 2025年 |
| RF-S単焦点 | 2025年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF14-28mm F2.8 L IS USM Z | 近い将来 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7 V | 2025年12月2日 |
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 |
(source)NikonRumors
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コメント
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個人的には、他社もフルサイズ機種以外は(フルサイズのないところは高級機以外は)、そんなに注力している感じがないですし、利益と開発とのバランスを取っているという感じでしょうか。ただZ30は面白みも何もない感じがしてしまっているので、刷新した姿を見てみたいとは思っていますが。ただどうもまだ売れてはいるように見えるので悩ましいですが(BCN6位)、より上位の他社機種比較では、もっと売れるためには新機種が必要だったりもするでしょうか?
Z50Ⅱが昨年12月発売で、まだ半年たっていません。
ちょっと意味不明な記事ですね。
焦点は次がZ30Ⅱなのか、ZfcⅡなのか、噂のある積層型Z90なのかでしょう。
少し前ですがメーカーの人と話した際もかなり渋そうな言い回しでしたね。これではAPS-C機に多くは望めないなと感じたので、それ以降は他社にメインを移し気味になっています。
やる気が無くともその気がある様に見せるのも大切な事だなと痛感しましたね。
そもそもZ50シリーズが5年ぶりに更新されたばかりで、事業規模も踏まえAPS-C機の新機種が望めないのは当たり前ではないでしょうか?
Z30に関しては安いことが至上命題のカメラですし、今では頻繁にランキングにも上がる様になったのであと2年はこのままだと思います。
Zfcについてはブロ主に同意で、単発前提の特殊モデルだと思っています。
コンセプトは元より、シリーズ化できるほど売れているのかも少し疑問です。
少し前は更新サイクルが早すぎるって文句言ってたような。
自分は5年位は同じカメラ使いたいです。
各社フラグシップだってオリンピックイヤーに合わせているので間隔としてはそれ位が普通かと。
Zfcは後継機は出ないのではないかと思います。
上位互換といえるFF機のZfが出ましたしZfcは速写性を求めて買うカメラでもないので今のままお手頃に買えるレトロデザイン機ということで。
Z30は後継機が出ると思いますがキヤノンもついにRFマウントでVlog機のようなものを出す噂があるのでZ30の後継機はよりVlog向けになって今年か来年には出るのではないでしょうか。
今の機種の機能向上から考えても普通に五年ぐらいは問題無く使えるでしょうし、Zfcは動体を追うようなカメラではないとすればAF性能も特に問題とはならないでしょう。ある程度の需要はZ50IIが吸い取ってくれるならば、センサー自体の画質も上がっているわけではないですし4~5年感覚で次機種の更新で良いと思います。ただZ30はその特徴からEXPEED7世代に更新したほうがいいかもしれませんね。
他メーカーが早い、色々出しているとありますが、富士以外は本当にそうでしょうか?ソニーといえどα6700とVLOGCAM ZV-E10系のみで、Canonも数年前に一気に出してから更新が止まっています(ただCanonはニコンと違いレンズを出していますが)。フルサイズとAPS-C両方を出しているメーカーはAPS-C更新の頻度が高いとは言えません。
ただ今後はフルサイズも低価格で売るのは難しくなるでしょうし、10万円台はAPS-Cが担うことになるのではないでしょうか。そうなるとAPS-C自体の未来が暗いというわけではなさそうな気がします。
これまでどおり一年に新機種二台のペースだと
2025年は噂通りだと春夏に Z5II 秋冬に Z9II なので Z30II と ZfcII は来年以降でしょうね
早く出すよりは Z50II みたいに待った甲斐あると思わせるカメラにしっかり仕上げる事の方が重要だと思います。
Z9より後に発売されたZ30にはEXPEED7を積んでおきたかったですね。そうであれば更新要望はずっと少なかったはず。
……と言うだけなら簡単で、実際は消費電力など多くの理由で積めなかったのでしょう。悪かったのは開発時期の巡り合わせかな。
赤字転落からの「筋肉質な事業への転換」を考えても、他社と同じ更新頻度は難しいですね。既にコメントあるように、APS-Cはソニーもキヤノンもあまり変わりませんが。
Z50Ⅱの被写体認識が優秀なのでこれこそ Z30IIとNikon ZfcII に
搭載して出して欲しいと思っている方は一定数はいらっしゃると
思います。
Z9 よりZ50Ⅱの被写体認識が良さそうなので何でと思いますが
Z9 は度重なるファームアップでメインルーチンに対し機能追加分の
サブルーチンが多く追加され迂回路が増えすぎて遅いのかなと
想像しています。
考え方としては最初に全部載せでメインストリームを作るか
機能追加するならゼロからそっくり入れ替えないと無駄は出て
きますね。
自分ではプログラミングは機能追加はサブルーチンで割り込ませて
いましたが設計計算用だったので迂回路が出来ても実害はありません
でしたが。
※素人考えです。
Z50Ⅱが意外と大きく重いのを考慮しますとZ30Ⅱ(仮称)が熱対策で軽量コンパクトを維持できるかが問題となってきます。
Z30は小型経理用コンパクトでお手頃価格と言うことで販売力を維持していますので急いで後継機を出すとは考えられません。後継機は単にEXPEED7を搭載するだけではなく将来のニーズに対応できる機種にしたいと思うところです。
ニコンのAPS-Cのレンズに趣味的要素を持った製品が登場すると考え方が変わりますが現状のラインナップではボディの大変身は望めません。
フルサイズを補完するボディ内手振れ装置を搭載してボディもグレードアップしたAPS-C機が突然出てくると面白いのですが夢ですね。