キヤノン 新レンズの噂
今日はRFレンズについて話そう。今年の初め、2026年には7〜8本のRFレンズが発表されると予測したが、すでに2本、RF7-14mmとRF14mm F1.4 VCMが登場している。まずは24-50だ。日本の特許出願JP 2026-033938によると、キヤノンはRF24-50 F1.4 Lシリーズレンズを検討している。VCMかどうかについての記載はない。そして、特許出願を見れば確かに実現可能ではあるが、特許におけるレンズ実施例は、キヤノンが提案する技術、技術的解決策を正当化するためのものだという点を忘れてはならない。例を示さずに光学性能の改善を語ることはできない。だから、これは「あり得るかもしれない」というレベルだ。
そして、RF100mm F2.8 のような良いマクロレンズを好む人にとって、キヤノンはすでにより長い焦点距離のレンズに取り組んでいる。最初に言っておくが、この情報は匿名の情報筋からのものだ。しかし、100mmより長い新しいマクロレンズが計画されていると聞いている。情報筋は、複数の倍率比を持つと主張している。焦点距離が180mmになる可能性もあり、キヤノン EF 180mm F3.5 L USM の現代版となるかもしれない。繰り返すが、これは匿名の情報筋からのものであり、EFマウントに65mmと180mmが存在したことを考えると、RFマウントには確かにマクロレンズの空白がある。そして、匿名の情報筋が「複数の倍率比」と言っていた点が気になった。もしかすると、これは65mmの可能性もあるのではないか。EF 65mmは非常に人気があった。私は、EF 180mmの現代版よりも、こちらのほうがはるかに興味深いと思う。
次はRF18mm F1.4 L VCMだ。これは特許出願JP 2026-043303301に基づいている。ここでも特許の目的を理解することが重要だ。キヤノンは、大口径でありながら高速AFを実現し、高い画質を維持できる光学系を保護しようとしている。それが特許の目的だ。「この新しいレンズを見てくれ、素晴らしいだろう」というためのものではない。実施例は、目的と解決策がどのように適用されるかを示すための現実的な例にすぎない。製品そのものを保護するためのものではない。
RF18mm F1.4 VCMは、キヤノンが解決策を検証するために使った単純なレンズ実施例だ。実際にこのレンズが登場する可能性はあるが、保証はない。これもまた「あり得るかもしれない」だ。
Q1の終わりに確実に言えるのは、2026年には複数のVCMレンズが登場し、その中にはズームレンズも含まれるということだ。RF 300…いや、言い間違えそうになったが、RF300-600mm F5.6 が登場する。そして他にもRFレンズが登場し、少なくともあと5本は出ることになる。これで2026年に7〜8本という予測に合致する。
年内に5本以上のレンズが登場か
キヤノンの新レンズの噂をOrdinaryFilmmakerが伝えています。まずは、この噂の信頼度から見ていきましょう。
噂の信頼度
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
レンズの仕様がわかっているので内容は具体的ですが、匿名の情報筋からということで、信頼度は低いと考えられます。
噂によれば、キヤノンが新レンズを年内に5本以上発表する可能性があるようです。ただし、特許の情報を引用したり、匿名の情報筋からの情報となっているため、信頼性はかなり低いものと思われます。噂では以下のようなレンズが登場するのではと推測しています。
- RF24-50 F1.4
- 100mmより長いマクロ
- RF18mm F1.4 VCM
- RF300-600mm F5.6
- 複数のVCMレンズ
これでレンズが5本、すでに発表されている2本のレンズと合わせて合計で7本ということになるようです。
現時点では、情報筋からの情報はマクロのみで、あとはすべて特許情報などを参考にしており、特許の実施例にあるレンズがそのまま登場することは限られているため、全体的に推測レベルの噂となっていますね。
さらにキヤノンの新レンズの噂を「RF24-70mm F2.8 L後継 年内にも発表か より広角になる可能性が浮上」で詳しくお伝えします。
キヤノン 関連情報アーカイブ !
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現在噂されている新製品情報
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| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
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キヤノン
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| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
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ソニー
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| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
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| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
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| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |



コメント
コメント一覧 (2件)
OrdinaryFilmmakerって昨年末にZ90間もなく発表とか言ってたとこでしょう?
他のRumorsさんたちも総スルーだし相手にしない方がいいと思うんだが。
>特許出願JP 2026-033938によると、キヤノンはRF24-50 F1.4 Lシリーズレンズを検討
特許の通りでの検討なんか絶対にありえませんね。シャッターどころかカバーガラスにぶつかるのでは?
NewCameraと同レベルですね。そんな情報を真面目に出してくるどこぞのRumors共々……
https://mirrorless-camera.info/rumor/canon-rumor/53962.html