OM SYSTEMは過小評価されている もっと愛されてもいいはずだ

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OM SYSTEMは過小評価されている

2021年以降、オリンパスのカメラ部門は現在OMデジタルソリューションズとなり、その製品群も同様に名称変更された。ミラーレス製品群が、1世紀にわたる歴史を持っていたオリンパス時代にすでに見過ごされがちであり――そして私の意見では過小評価されていたとしても――、現在では一般的な認知度がより低い「OM SYSTEM」となったことで、なおさらその傾向が強まったように感じられる。

妥協なき利便性

私はこれまで、センサーサイズや画素数に過度にこだわりすぎる傾向について書いてきた。それによって自分がより良い写真家になれるかのように考えられがちだが、実際にはそうではない。

同様に、多くの写真家が現在のOM SYSTEMを敬遠してきた理由は、フォーサーズ/マイクロフォーサーズのセンサーおよびレンズマウントが、競合ブランドの多くが採用するAPS-Cやフルサイズのセンサーや光学系よりも小さいためである。

フォーサーズセンサーを初期から採用していたパナソニックでさえ、2018年にライカおよびシグマとともにLマウントアライアンスへ参加して以降は、センサー面積が4倍となるフルサイズモデルへと主軸を移している。

センサーやレンズに関して「大きいほど良い」という格言に多くの人が影響されている結果、OM SYSTEMは不当に評価を下げられていた。そして私は常に、それは残念なことだと感じてきた。同社の軽量なボディとよりコンパクトなレンズは実用的であるだけでなく、大型センサーを搭載する競合機と比較しても、ISO感度を極端に引き上げない限り性能面で劣っている点を見出すのは難しい。要するに、サイズに対して最良の画質を得られるということである。

だからこそ、同社のカメラの一台は日常撮影における私の常用機となっている。単なるスナップ以上の撮影を行いたい場面で応えてくれ、しかも単なるスナップよりも優れた結果を得ることができると感じているからである。

OM SYSTEMはまた、天体写真家向けのOM-3 Astroモデルのように、特定のニッチなユーザーや用途に対応した機能を導入している点でも、写真ブランドの中では珍しい存在である。同モデルには初心者を支援する星空AFモードが搭載されており、アマチュアの星空観測者である私にとって、過去のモデルでも有用であった。

さらに本稿執筆時点で、OMデジタルソリューションズは、中国のShenzhen Sonida Digital Technologyがマイクロフォーサーズシステム規格に参加し、準拠製品を開発することを発表している。現在、この規格を支持する企業は合計63社となっている。

したがって、OM SYSTEMが見過ごされた宝石のような存在だと感じているのは、明らかに私だけではない。そしてこの古参には、まだ生命力と可能性が残されているのである。

愛されていないのはなぜか

OM SYSTEMの製品は過小評価されているとAmateurPhotographerが伝えています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

記事ではマイクロフォーサーズは非常に小型なシステムで、日常撮影には最適なカメラであるとしています。またOM SYSTEMは天体写真向けのニッチなカメラを発表しており、ニッチなカメラを投入していることも珍しいとしています。それにも関わらず、なぜOM SYSTEMのカメラは、あまり愛されていないのかと嘆いています。

その理由としては、やはりセンサーサイズの問題で、大きければ大きいほど良いという言葉に影響され、多くの人は小型センサーのメリットを理解していないのではないかと考えているようですね。

個人的には1インチセンサーのレンズ交換式カメラを利用していたので、小型なカメラのメリットを感じることが多く、レンズを3本持ち歩いてもまったく苦にならないなど、スナップや旅行、お散歩に活躍してくれました。

OM SYSTEMももう少し小型なカメラがあると、もっと人気になるのではないかと思いますが、なかなか登場しないのが残念ですね。

AmateurPhotographer

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現在噂されている製品のリスト

ニコン

カメラ
Nikon Z8II2026年末までに
Nikon Z9II2026年~2027年
Nikon Z902026年~2027年
新製品の認証登録
レンズ
新シネマレンズラインナップ
120-300mm f/2.82026年末までに
85mm f/1.4

キヤノン

カメラ
EOS R7 Mark II2026年
EOS R3 Mark II2026年
EOS R10 Mark II2026年内
レトロデザインカメラ2026年
PowerShotフラッグシップ2026年
レンズ
RF24-70mm F2.8 L後継2026年内
RF300-600mm2026年5月
RF-S15-70mm F4まもなく登場か(2026年4月時点)
RF20-50mm F4 PZ2026年
RF70-200mm F2.8 STM2026年
RF400mm F2.8 L IS USM後継2026年
RF600mm F4 L IS USM後継2026年
RF150-600mm F5.6 L IS USM計画中?
フルサイズAFレンズをサードに解禁?2026年

ソニー

カメラ
α69002026年内
α7R VI2026年5月
レンズ
100-400mm f/4.0 GM2026年5月
100-400mm G
16-28mm f/2.0 GM

富士フイルム

カメラ
X-H32027年
X-T62026年後半
X-Pro 新型機2026年後半
1インチセンサーコンデジ2026年
1億画素のGFX2026年

OM SYSTEM

カメラ
PEN新製品

パナソニック

カメラ
新製品2台を認証登録数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点)
LUMIX S1H II
LUMIX GX9後継
LX100III

リコー・ペンタックス

カメラ
一眼レフ

シグマ

レンズ
15mm F1.4 DC DN | Contemporary2026年2月26日
35mm F1.4 DG II | ART

コメント

コメント一覧 (22件)

  • 多くの写真家は色々な撮影を想定して総合的に機材を選びます。
    現場で他のメーカーは見ますがフォーサーズを使用してる人は一人も見たことありません。
    センサーサイズだけでカメラを決め人はいないでしょう。
    不当でもなんでもありません。真っ当評価でしょう。

  • OM-1の話題が出るのは嬉しいですね。確かに良いカメラだと思います。ただ、最近使わなくなったので手放しました。と言うかカメラ好きの娘に譲りました。良いカメラを眠らせるのは勿体ない。娘だったら大事に使ってくれるだろう。金にするよりも良い。

    OM-1は確かに小型で使いやすい。昼間写す分にはフルサイズと変わらない。ただし、夜景だと話は違ってきます。私がフルサイズに移行するのはS5で撮った写真がOM-1では撮れない写真だった。ハッとするような奥行き感と言うのか立体感が違った。

    ISO感度も3200まで、S5だと12800でMFTの3200よりも優秀です。夜景だと容易に3200を超えてしまいます。ただ手ぶれ補正が優秀なのでスローシャッターが切れる被写体なら良いが動く被写体で暗ければ太刀打ちできません。

    MFTは良いカメラだと思う。重ければ持ち出さない。持ち出さなければ写せない。それにOM-1やG9Ⅱでしか写せない機能がいろいろとあります。この点には触れてませんね。

    話は変わって、私はOM-1の話題が出るたびに電子シャッターで音が出ないと言い続けています。オリンパスに何度か注文を付けたことがありますが変わらない。この際言いたくは無いけど欠陥だと敢えて強い口調で言わせてもらう。変えてほしいから批判を承知で欠陥と言う。現状に甘んじていては良いカメラは出ない。ソニーも不評のメニューを変えてきた。OM-1も変えてきた。批判する事で改善されると思う。

    OM-1は電子シャッターで音が出せるのか?出せないなら買わないとオリンパスに問い合わせながらも買いました。その当時はまだMFTをメインで使っていたので電子シャッターで音が出ないのを理由に買わない手は無かった。

    フルサイズに移行しているので今更OM-1Ⅲが出ても買う理由は無いが未だに気になるカメラ。来年G9Ⅲが出るとの話はある。LUMIXは3種類の音から選べる。シャッター音が出ない仕様そのものがおかしいのである。と私は思います。

    これで議論するつもりは無いけど、これを気にする層は一定数いる。気にしない層もいる。それなら出来る方が良いに決まっています。ユーザーの不満を一つずつ潰していくのがメーカーだと思う。ユーザー同士で議論しても同じ。いろいろな意見があってしかるべき。ただ、議論していることをメーカーが知れば少しは変わるかも。何事も出来ないよりは出来た方が良いに決まっています。

    OMが良いカメラだと認めているからこそ言いたい。気にならないカメラに注文など付けません。銀塩のOM-2から買っているから言いたい。もう完全に見切りを付けたら何も言わないし、見もしない。音が出るカメラを買えば良いと言う話でも無い。

  • マイクロフォーサーズは結局、そのメリットを活かしきれていないのがすべてだと思います。

    機材も言うほど小型軽量でもない(M1Xが出たときに何の冗談かと思いました)。

    価格もそこまで安いとも思えなくて、ハイクラスのものはフルサイズレンズと変わらないような高価格。

    防塵防滴は魅力ですが、ニコンやキヤノンのフルサイズ機なら防塵防滴は当たり前だし、滝の中に飛び込むくらいの使い方をする人でなければ、それで十分事足りる。

    それで肝心の画質はフルサイズやAPS-Cよりも明らかに劣るシーンが多い。
    これでは選ばれる理由が少なすぎると思います。

    私自身フルサイズとAPS-Cしか持っていないのですが、マイクロフォーサーズの小型カメラに小型単焦点付けたらスナップシューターとして使える!と興味をもちいろいろ手を出したことがあります。

    しかし、どの小型機も今どきコントラストAFのみだし、細かい点でカメラとしての完成度が低いものしかなく、買い揃えて2ヶ月後くらいですべて売りました。

    キヤノンソニーニコンあたりの最新機にどんどん置いてけぼりにされているのが現状だと思います。

    小型ボディでAFがキヤノンソニーニコンあたりのレベルで、カメラとしての完成度も一定を確保できていれば、もう少し売れると思うんですが。

    そこまでできる体力のある企業がもうマイクロフォーサーズ陣営には居ない感じがして、その閉塞感がいっそうマウント選択をためらわせるんですよね。

  • 私もフジGFX、ニコンフルサイズZのサブ機としてOM機を使用しています。適材適所を理解していれば非常に優秀なシステムになり得る、過小評価されているという点では同意できます。しかしマイクロフォーサーズの良さが分かるのは残念ながらセンサーサイズの異なるカメラ含めて様々な機種に触れてきた中級者以上に限られるのでは?と感じます。

    大型センサー機と画質で張り合うには撮影するシチュエーションを選ぶ必要がある、またはraw現像の知識が必要。適当に撮ってもセンサーサイズの余裕で何とかなってしまうフルサイズエントリー機の方が初心者には圧倒的におすすめできます。

  • 十分、ネイチャー方面では確固たる地位を確立できていると思う。
    野鳥系の雑誌では毎号特集が組まれているし、双眼鏡と併せてカメラの貸し出しイベントもかなりの頻度でやっている、他のメーカーでこんな事やってる所は見たことがない。そのおかげなのか現場ではOMとその他のメーカーで5:5ってこともしばしば…。

    チクチク小五月蝿いユーザーの意見はこの際無視して良いと思うので、もっとネイチャー方面に特化していくのが得策のように思う。

    かくいう自分も山登りを伴う鳥撮りとか、降雨の中でやむなく撮影が見込まれるシチュエーションではコンパクトかつ防水に近い耐候性のOMDSのカメラは重宝している。他メーカーのカメラも勿論持ってはいるがレインコートがないと雨の撮影では信用できない。
    作品撮り以前に記録としての撮影では条件を選んでいられない事の方が多い。

    個人的にOMDSよりパナの方が最近は心配になってきている。AF方式が変わって動き物にかなり使えるようになったのかと思ったが…??だし、肝心の超望遠レンズのラインナップも少ない。防塵防滴もOMDSに比べると不安要素が残る。結局はどちらのメーカーも頑張ってくれないとMFTの未来は明るくない。

  • システム全体では軽くとも、それが高感度耐性・ボケ量・回折限界等を犠牲にしてでも選ぶ理由にはなりにくいのだと思います。
    センサーサイズ差を考慮した物理素性では、MFTの20MP・12-40/2.8はFFの80MP・24-80/5.6と概ね同義です。画像処理等でのノイズ耐性向上は、FFや APS-Cでも同じこと。

    防塵防滴にしても、雪に埋められるのは凄いですが需要は限られます。真に仕事で必要ならR1やZ9を買えばいいわけで。中級機にプログレードを持ってきたことで利益を食っている可能性もあります。
    手ぶれ補正もコンピュテーショナルも然りで、飛び道具を喜ぶのは中級者以上でしょう。結局、マス市場の中核は画質とAFです。

    あとはやはり、陣営としての戦いをできていないこと。OMとパナで役割の被るレンズたち、会社跨ぎの協調IS不可、ズーム方向バラバラ、パナのSSWFは今何処、等々……
    1社でデカいキヤノン、更にサードも加わるソニーを前に、マウントだけ同じで後は各々、じゃ弱いです。(Lマウントもおよそ同じ)
    63社が協賛していても、現役でいてくれないと意味は薄いですしね。合同会社の道もパナがLマウント始めた時点で潰えていますし……

  • 私はMFTはOM-1,OM-5,E-P7,GM1,PEN-Fなどを使っていましたが、小型軽量のE-P7,GM1、趣味性の高いPEN-Fを除いて売却しました。OM-1,OM-5は主力機として使うにはダイヤルが2つしか無く、操作性が悪かったのが理由です。ダイヤルが2つではシャッター速度、絞り、露出補正の3つを直接操作できず、レバーで切り替える一手間が増えてしまいそれでシャッターチャンスを逃してしまいそうで使う気になりません。せめてフラッグシップのOM-1がダイヤル3つになったらまた買っても良いのですが。
    主力機はキヤノンR5を使用していますが、こちらはダイヤルがボディに3つあり、シャッター速度、絞り、露出補正を直接操作可能です。
    カメラが小さく軽くなっても、撮りたいときに撮りたい設定を瞬時にできないのでは意味がありません。センサーサイズ以前の問題です。

  • OMは新製品出すペースが遅いなあという印象があるのでもっと新製品だったりレンズもどんどん後継レンズ出したりして欲しいですねぇ。

  • フルサイズより小型はAPS-Cが完全に担っていて、それより小さくてもって話だよね。
    ニコンやペンタが更に小さいセンサーでミラーレス出したけど駄目だったし、小型軽量ならいいってもんではない。
    ぶっちゃけパナももうやる気ないし、OMもいつまで続くかわからん、未来のないマウントでしかないというのはちゃんと直視しないと。

  • こういうこというと、絶対怒られるでしょうけど。
    OMシステムズ、Lマウントを採用したらどうですかね。
    で、ボディはフルサイズ機とMFT機をつくる。
    MFT用のレンズも今後はLマウントで作る。

    フルサイズとMFT、両方のボディで同じレンズを使用できるようになる。
    ほんとは、アダプターを使ってMFTのレンズをLマウントで使えたらいいけど。
    フランジバックが同じなので無理でしょ。

    ホントはZマウントにすれば、フランジバック16mmなので、アダプターで20mmのMFTレンズも付けられるけど、ニコンがいいよとは絶対に言わないだろうから。

  • 私はオムライス島さんに賛同します。私も前々から思っていたことです。

    先の見えないMFTにしがみついているよりはLマウントに移行してLマウントのフルサイズなりAPS-C、あるいはMFT機を出せば受けると思います。

    MFTレンズのマウントと電子接点を変えるだけでしょ。今あるレンズの10本くらいをマウント変換してLマウントに取り付けられるようにしてLマウントのMFT機を出すとか。

    そうすれば持ってる70-300が140-600mmになるとか考えただけでも面白い。Lマウントのフルサイズを出しても良いし。OMDSのフルサイズ版でライブコンポジットかライブGNDとか、Lマウント機でSSWFを搭載する。

    OMDSは投資会社なんだから他に売り込むためには企業価値を高める必要があると思う。今のままじゃ買い手は付かないでしょう。

    ついでにOMDSさんにお願い。電子シャッターで音が出るようにしてほしい。

    • フルサイズorAPSC用に設計されたレンズをMFTに転用して画質が担保されると思っているのなら認識が間違っている。
      こういうユーザーには迷いなくフルサイズカメラを勧めるし最初からMFTの顧客ではない。

      そして電子シャッターの音の件も、元々OMDSは静音連写と呼称しているので実力の範囲であり欠陥でも何でもない。読み出し特に速いセンサーでない限り、電子とメカは使い分けされるものであって、電子で全てこなす目的で実装しているものでない。特に読み出しの速いカメラは大手メーカーの積層型ハイエンド機に限られる。
      誤認識されている人も多いのでメーカーもこの辺の説明をキチンとした方が良いとは思う…

    • あら、あら、怒られましたか。怒る人が居るとは思いませんでした。

      ただ、よく分かりませんが、FF用やAPS-C用のレンズを仮にLマウントでMFT機が出ても画質を担保出来ない?それはフルサイズ用のレンズを例えばα7用のレンズをα6700に付けたら画質が悪くなると言うのと同じ気がします。

      仮にLマウントでセンサーを4/3センサーに置き換えたカメラが出てもそれにFF用のレンズでは画質が悪くなると言っているようなもの。意味が分かりません。

      私はα7Ⅴとα6700を使ってどちらにもレンズを取り替えて使ってますが、画質が悪くなる印象はありませんし、そんな話聞いたことがありません。

      私はLマウントでAPS-C機を出してほしいし、4/3センサー機でも面白いじゃないか。と思う方で出たら私は買いますね。FF用のレンズが倍の画角になるなんて面白いと思うのだけど。それは無理としてもLでAPS-Cが出たら間違いなく買います。

      それと電子シャッターで音が出て困る人っているんですかね。困るなら消せば良いだけです。メーカーに問い合わせても無理なので敢えて強い口調で欠陥だと言ってるだけです。メーカーに言っているのであってユーザーに言ってる訳じゃありません。電子シャッターで音が出せるようにメーカーにお願いしている。その邪魔をしないでほしい。

    • >フォーサーズユーザーさん
      ボディ側最大が60MPのLマウント用に作られたレンズでは、FF換算80MPのMFTには分解能不足がってことだと思います。
      が、少なくともライカSL単焦点は2019年時点で1億画素対応を明言してます。各社とも、ある程度の未来は想定して設計するでしょう(廉価帯はさておき)
      https://jp.pronews.com/column/201910301600139395.html

      いっそLマウントにというのはありだと思いますね。ボディは無理でもレンズは交換できるでしょう。賛否二極化と否側の当然で猛烈な反発は間違いなく、実現性は低そうですが。

      ちなみに、電子シャッターの音は付ければいいのにと感じてます。静音デフォで音出せる設定足します、名前は電子シャッターに進化……でダメな理由が思い浮かばず。
      主戦場のアウトドアでは静音が絶対的正義なんですかね? 詳しくないですが。人撮りの身だと積層型は基本不要で、無音撮影は最悪盗撮疑われるんで何らか音が欲しいですわ。まぁ我が愛機は音が出ても電子だと12bitなので結局あんま使ってませんが……

    • 横から失礼します
      シャッター音についてですが、メカシャッターを搭載していないZ8/Z9等ならともかくメカシャッターがあるのですから「音」を求めておられるならメカシャッターをお使いになるのではダメなのでしょうか、、

      OM-1騒動ですらあの塩対応のOMDSですから、きっとユーザーの声は届かない体質なのでしょう
      今のOMDSはセンサーサイズ等以前の問題でユーザー離れしてるようにも感じます

    • なるほど、画素ピッチの狭いMFTに既存のフルサイズ用レンズだと適応出来ない。というのは納得です。その通りだと思う。ありがとうございます。

      ただ、2000万画素程度だとギリギリ出来そうな気がします。2500万画素だとレンズを選びますね。それはOM-1では素晴らしい解像度だけど、G9Ⅱに取り付ければ解像度が不足する。それは確かに感じています。微妙な差ですけどね。パナライカ12-60mmは不足、パナライカ15mmはギリギリ的な感じを受けます。2000万画素なら大丈夫です。

      その意味ではLマウントに4/3センサーよりもAPS-Cが良いですね。

      私は娘にOM-1を譲って代わりにE-M1Ⅱを回収しています。E-M1Ⅱは普通のセンサーですが、電子シャッターが有効です。少なくとも運動会で撮る分ににはゆがみはそれほど感じませんし。電子シャッターでストロボも発光します。運動会だと連写するので音が出ないと写しているのかどうなのか皆目分かりません。α6700はゆがむので使いません。

      メカシャッターだと運動会で連写速度が追いつきませんし、運動会では連写で3000枚程度写すのでメカは心配と言うのもありますね。

      確かにOMDSではこの声は届かないでしょうね。まあフルサイズに移行しているのでOM-1Ⅲが出ても買わないでしょうけど、これから買う人のために音は必要だと思うんですよね。これから買う人のためにあえて欠陥だと言ってます。目で見て音で判断すると私は思います。

    • フォーサーズユーザーさん

      シャッター音について考えてみました。レンズシャッター等も含めメカしかない時代では音量差はあれど「どうしても発生してしまう音」であり当時のオリンパスは「必要で発してる音」ではなかったという考え方かもしれません。(ちなみにキヤノンのレフ機ではサーブ「減音」モードがありました。現代のスマホは違う理由で「敢えて」音を出してますが)
      のでカメラ屋さん目線では「やっと本来の(無音)に出来た」というのもあるのかもしれませんね

      余談ですがちなみに当方も無印フォーサーズ(E-1)が現役です(笑)

  • スナップショットの手軽さと持ち運びやすさはGRの方が上手ですね。
    マイクロフォーサーズのF値の高いレンズを選ぼうととすると、APC-C向けの明るいレンズと重さが大差ありませんし、手軽さを優先したらAPS-CのGRに軍配が上がります。

    OLYMPUS PENのオリジナリティはすごく良いでのですが、「OM SYSTEM PEN」という名で続けられるんでしょうか?

  • マイクロフォーサーズのレンズの方が許容錯乱円が狭いからレンズの画質自体はいい。
    実焦点距離で600mmと言うのは人間が持ち運ぶ限界と思うけど同じ600mmで同じ距離から同じサイズの物を同じ大きさにした時フルサイズはトリミングしないといけない。
    それを見比べたらかなり縮小しても一目瞭然でマイクロフォーサーズのが画質がいい事が分かる。AFもかなり被写体が小さくなってしまってフルサイズは最上位機種でさえ合わせるのが難しくなる。マイクロフォーサーズで300mmと思うと滅茶苦茶遠さを感じる。自分の使ってるPanasonicはAFが悪いと言われるがそれよりも同じ長さのレンズ使うと悪く感じる。

    近年はハイレゾショットがありこちらはノイズが無くなり偽色も無くなり輝度ノイズ耐性やダイナミックレンジも上がる。これを見るとフルサイズのISO100よりマイクロフォーサーズのハイレゾISO1600のが画質いいと感じるので動体除去ONにして使うと便利。(OMには動体除去ONが無かったかも)

    フルサイズがピクセルシフトマルチ撮影をしても画質が上がらないと感じる事が多々あるけどレンズ性能が追いついてないからという理由。本物のツァイスのOtus 1.4/55みたいなレンズでもマイクロフォーサーズのレンズに追いついてない。マイクロフォーサーズは一億画素に上げても普通に解像しているけどフルサイズが解像しない理由は最初に言ったけど許容錯乱円。マイクロフォーサーズと同じにしたらとんでもなく巨大なものを(重さにしたら8倍)作らなくてはならなくなってしまって無理なのでフルサイズも妥協している。それがボトルネック。

    限界性能はマイクロフォーサーズはまだまだ余裕があるのだけどフルサイズにはもうそれ程ない。

    そして近年AIブームが来てDxOというソフトがありこれを使うと3段分画質が上がる。
    これを使うとISO6400でも違いが全く分からない。明るいレンズが揃っているマイクロフォーサーズはこれ以上感度上げて写真撮る事などほぼ無いし、レンズ性能がいい分マイクロフォーサーズの方が限界性能を上げるので画質がいいと思う時も多々ある。

    AIなのでノイズなどの部分はこれからデータが更に集まり量子コンピュータークラウドも2029頃から開始と言われている昨今AIでこれから5段から10段画質が上がると言われている。センサーサイズで画質がどうのなんて時代も終わると思う。今まで撮った写真もこれで生まれ変わる。

    OM-1頃からOMもAIを使い画質補正を始めたけどマイクロフォーサーズ勢のやる事はいつも5年から10年早い。カメラをミラーレス化した時も最初は理解されなかった。
    でもこれから若い世代を中心に理解されると思う。

    若い世代はフルサイズを選ばない。何故なら高いから。本体だけでマイクロフォーサーズが30万以内に収まる予算で同じような性能の物を100万出さないといけなくなる。レンズはフルセットで60万位のところを300万~500万といったところ。フルサイズミラーレスユーザーも一眼レフ時代のレンズをアダプタでつけてる層もまだ多く、買ったとしても一眼レフ時代のレンズを全売りして買い替えたという人が多々。若い人はこんなの買えません。

    つまり何が言いたいかと言うとメーカーはもう数年赤字を出さないように細々とやって耐えてください。必ず理解される時が来るという事です。

  • そうなんですか?この発言は嬉しいのですが、実際私が感じたところ2000万画素のOM-1では解像するのに同じレンズを付けたG9Ⅱでは解像しない事があります。いままでは気がつかなかった微妙なところですが、α6700を買って写してみたところそのような感じを持ちました。そんなはずは無いと何度も試し撮りをしても結果は同じでした。パナライカです。

    そこで得た結論は2500万画素に完全対応出来るレンズは現状少ないと。G9Ⅱの2500万画素はフルサイズで言えば9540万画素、2000万画素だと7630万画素になると思います。2000万画素なら良いレンズを使えば十分なんですけどね。私は2500万画素はやり過ぎたと。私は難し事は知りませんけどね。

    それと好きなハイレゾが話題に上ったのは非常に嬉しいです。ただ手持ちハイレゾは望遠になるとかなりの確率でエラーが出ます。じっと構えて極力カメラを動かさずに撮らないとだめです。標準域なら普通に撮れます。私はこれを多用しています。手持ちで写せなければ意味がありません。これがあるから手放せないカメラです。ライブコンポジットも。

    これも静止画なら良いのですが、スナップで写して動く人がいればその人だけがブレて写ります。これはこれで面白い写真が撮れます。面白いですよ。OM-1だと8枚の細切れになって写り奇妙な画像になります。動き補正が無いからです。

    ただ、α7ⅤにはエクステンデッドHi-Resてのがあります。α1Ⅱも対応しています。これだと普通に撮った1枚のRAW画像から拡張出来るんです。3300万画素が1億3000万画素になります。APS-Cモードの1400万画素が5600万画素になるんです。しかもハイレゾで撮った画像と遜色なく写っています。これは高性能なパソコンが必要です。高性能なビデオボードも。低性能では拡張出来ません。ハイレゾと違い構えて写す必要がありません。

    DxO PureRAW 5を使ってます。非常に重いソフトですが、高性能なビデオボードを使えば解決します。数十倍の速度に。MFTでISO6400、いや3200でも夜景の遠くに写る人物の顔が潰れる事がありますが、潰れた画像までは修復出来ません。ディテールは回復します。もちろん高感度ノイズも劇的に。

    私としても持ちこたえてほしい。とは思いながらLマウントに移行しても良いのでは無いかなと内心思っています。私がその方が嬉しいけど。

  • 割と見かけますけどね。OMDSカメラ使っている人。
    野鳥やら何かしらのイベントでは必ず見かけます。それと登山等ではやはりOM-5が強いという話も聞きます。また実際の利益が低いとしてもE-P7はBCNランキングの常連入りをしていますね。
    むしろ今後はフルサイズ機のような高価格帯に類するカメラのほうが濃いカメラユーザーにしか受けなくなっていくように思えて仕方ありません。各社が今になってAPS-Cに力を入れてきているのもこれ以上のフルサイズ低価格化が難しいからではないかと踏んでいます。(私もフルサイズミラーレスを所有していますが今の高価格帯ではそうそう取り替える気が起きません)
    そうなった時に既にレンズの種類が豊富で全てにボディ内手振れ補正が入っており、より手軽なOMDSのマイクロフォーサーズにも道があるかもしれないと思っています。特にOMDSとパナソニックのカメラはPCでの処理任せではなく可能な限りカメラ内での処理を行えるようにしているのも強みでしょう。
    悲観するにはまだ早いのではないでしょうか。

  • 概ねこの記事の通りと思います。
    マイクロフォーサーズは、ある程度カメラを使ったことのある方でないと、良さを理解しにくい。
    OM-1のような望遠、アウトドア機種は、必要な方にそれなりに受け入れられるでしょう。

    一方、カメラ初心者向けにユーザー層を拡げるには、GM1、GM5のようなコンパクトな交換式が必要と思いますね。
    フルサイズは、ボディはともかく、レンズが大きすぎて高すぎるので、自ずと持ち出さなくなります。普通のアマチュアには必要ないとさえ感じます。

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