知床半島で錆びたデジカメを発見
北海道・知床沖で2022年4月、観光船が沈没し26人が死亡、行方不明となった事故で、ボランティアとして不明者の捜索に当たった地元の漁師桜井憲二さん(61)が今月、知床半島沿岸でさびたデジタルカメラを発見したことが17日、分かった。乗船者の所持品の可能性があり、桜井さんは「家族の元に戻ってほしい」と願っている。
乗船者のカメラか?
知床半島で錆びたデジカメが発見されたようです(アイキャッチ画像はデジカメのイメージ画像です)。
記事によればこのデジカメはお盆で焼香をするため海岸線を歩いていたところ砂に埋もれている錆びたデジカメを発見したそうです。この海域では2022年4月に観光船が沈没し、26人が死亡、行方不明になった事故が発生しており、この付近で行方不明者や所持品を発見しているそうで、このデジカメについては乗船していた方のカメラである可能性があるようです。
以前も山から谷に落としたコンデジが戻ってきたり、水没していたカメラから画像を読み取れるメモリカードを取り出すことができ、カメラをなくした人に返してあげたといった記事が何回かありました。今回もこれと同様に2年経過してメモリカードが事故に遭われた家族のもとに返る可能性がでてきたようです。
遺品として戻ってきたり、中に保存されている写真を見てどのように旅行を楽しんだのか家族としては確認することができ嬉しい発見になる可能性もありますが、ひょっとしたらまた当時を思い出し再び悲しい思いをする可能性もあると考えると、複雑なところですね。
ただひょっとしたら事故に関係している船の故障部分や破損部分といった写真が収められている可能性があり、事故の調査という観点からはプラスになる可能性も考えられそうです。
(記事元)Yahooニュース
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