デジカメ売れ筋ランキング キヤノンTOP5独占 キヤノン売れすぎ問題を考える

グラフの画像

今売れ筋のカメラは何か?

集計期間:2022年03月28日~04月03日

1 キヤノン EOS Kiss M2 ダブルズームキット ホワイト
2 キヤノン EOS Kiss M2 ダブルズームキット ブラック
3 キヤノン EOS Kiss X10 ダブルズームキット ブラック
4 キヤノン EOS RP・RF24-105 IS STM レンズキット
5 キヤノン EOS Kiss X10i ダブルズームキット
6 オリンパス OLYMPUS PEN E-PL10 EZ ダブルズームキット ホワイト
7 ソニー α7 IV
8 ソニー α6100 ダブルズームレンズキット ブラック
9 ソニー α6100 ダブルズームレンズキット ホワイト
10 キヤノン EOS Kiss X10 EF-S18-55 IS STM レンズキット ブラック

BCN

BCNがデジカメの売れ筋ランキングを公開しています。ランキングの集計期間は3月28日から4月3日の1週間です。ランキングは全部で50位までありますので、すべてのランキングは記事元リンクからご覧ください。なおランキングは動的に更新されるので閲覧する日によってはランキングが異なる場合があるので注意してください。

さて、ランキングをみてみます。上位は5位までキヤノン製品が占め、さらに10位にもキヤノン製品がランクインするなど、キヤノン圧勝という状況になっています。ソニーもAPS-Cのα6100が健闘していますし、発売されたばかりの人気のα7 IVもランクインしているのですが、全体的にはキヤノン優勢というランキングになっています。なぜここまでキヤノン製品が人気なのでしょうか?

なぜだろうと思って価格.comで販売ショップ数を調べてみると、キヤノン製品は比較的に在庫が潤沢なのに対し、製品不足が告知されているα6400はほとんど販売しているショップ数がありませんし、α6100もなかり販売ショップ数がすくない状況になっています。

このことから考えると、キヤノン製品は市場に安定的に供給できているため、ソニーやニコンなどを押さえて上位に入っていると考えていいのではないかと思いますね。ソニーが製品を供給できていないのは、半導体不足が関係しているのではないかと思います。

これに加え、キヤノンのEOS Kiss M2は手頃な価格と手堅い機能が実装されコスパが非常に高いこと、キヤノンやKissというブランドがあること、一眼レフ製品はニコンが撤退したためキヤノン製品に需要が集中したことなどが、このキヤノンTOP5独占という状態になっているのだと思います。

ランキング推移のまとめ

では、これまでのランキングの推移をみてみます。

このようにキヤノン製品が安定的に上位にランクインしていることがわかります。

それでも最近は、上位のTOP10製品は常に安定してTOP10以内にランクインしているような状況になっていて、売れ筋の製品が厳しい順位争いをしているというような状況になっているとおもいますね。

その中で頑張っているのはα7 IVで、価格が高い製品なのに、安定的にランクインしているのは、さすが発売が期待されていた新製品ということになるのだろうと思います。

ランク外ではNikon Z 50とNikon Z fcも、ランキング圏内に近い場所にランクインしているのですが、さすがに上位の製品を崩すのは難しい状況かもしれませんね。NikonZ 50とNikon Z fcは発売当初からほとんど値下がりしていませんし、もともと価格的には高価な製品です。なのでランキング上位に顔を出すことができないのだと思いますが、これはもともとニコンが廉価な製品を発売するのではなく、高価な製品を発売して利益率を重視する戦略をとっていますので、仕方がないところかもしれません。

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