Nikon Z fcの在庫不足続く

Nikon Z fcの在庫不足続く

価格.com

Nikon Z fcの在庫状況について全て見ました。現在のNikon Z fc 16-50 VR SLレンズキット(以下、標準ズームキット)の最安値は13万4640円となっていて、これは発売当時からずっと同じとなっています。平均価格は14万4147円となっています。Nikon Z fc 28mm f/2.8 Special Editionキット(以下、単焦点レンズキット)の最安値は14万2700円で、平均価格は14万8105円となっています。上記のグラフは単焦点レンズキットの価格推移グラフになります。

製品は人気がまだまだあり、販売しているショップが少ないので価格競争が起こらずに、ほぼ同じような価格で推移していることがわかります。同様に平均価格もほとんど一定という状況です。

現在の在庫状況は?

気になる販売ショップ数ですが、以下のようになっています。

Nikon Z fc標準ズームキット 10/33
Nikon z fc単焦点レンズキット 21/34

一時期より販売数が復活している印象ですが、標準ズームキットはいわゆる通販メインの激安系のショップがほとんどで、全国チェーンや地方の有名カメラ店には在庫がほとんどない状況です。単焦点レンズキットについては、地方の有名カメラ店には在庫が戻ってきているようですが、全国チェーンの在庫はまだないような状況です。

価格.comでは、一般的に名の通っている有名ショップから売れていき、その後に地方ローカルな有名ショップ、そして最後に激安系ショップから在庫がなくなっていくという形になります。在庫が復活していくのはその逆です。

なので、単焦点レンズキットについては、このまま供給が続くようであれば全国チェーンの有名量販店でも購入できるようになると思います。標準ズームキットについては、地方の有名店までも達していないので全国チェーンで手に入れるためには、もうしばらく時間が必要になると思いますね。

なので価格が下落するのは満遍なく製品が流通してからだと思いますので、しばらく値下げというのは期待できないと思います。

単焦点レンズキットの販売ショップが多いのは、恐らく発売延期によって大量の在庫を作っておいたり、単焦点レンズキットのほうが需要が高かったので積極的に製品を市場に投入しているからではないのかなと思います。逆に標準ズームキットの供給は絞られているのかもしれません。

一見、在庫が復活している印象の単焦点レンズキットですが、販売ショップ数は前回の調査から微減しているので、このまま供給なく単焦点レンズキットも在庫がどんどんなくなっていくのではないかとちょっと心配です。

タイなどでは新型コロナの蔓延で、密にならないように工場の労働者数を間引いて稼働させていたそうです。そのピークが9月頃で、それから段階的に稼働率は向上しているようですが、ちょうど厳しい時に発売されてしまったのがZ fcと言えるのかもしれません。



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