α7 Vに3300万画素 部分積層型の新センサー搭載情報が急浮上

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α7 V
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ソニーα7 V センサーの最新情報

ソニーα7 Vは部分積層型の3300万画素である可能性があり、Nikon Z6IIIに似ている。国内の有名なKOL(キーオピニオンリーダー)がこの情報を明かした。海外メディアSonyAlphaRumorsによる検証を待っている。

部分積層型センサーを搭載か

ソニーのα7 Vについての新情報を独立写真家連合会が伝えています。

この情報は中国のWeiboに投稿されたもので、投稿された内容によれば、ソニーはα7 Vに3300万画素の部分積層型センサーを搭載して発売する可能性があるとしています。そして、何が似ているのかは不明ですが、Nikon Z6IIIに似ているとしています。

この情報は中国国内で非常に強い影響力を持つ人物からの情報との記述がありますが、その人物がどの分野に強い影響力を持っているのかは投稿からは不明です。おそらくカメラの情報などに詳しい人物からの情報ということではないかと思いますね。

いま部分積層型センサーというと2450万画素のセンサーがあるわけですが、この情報によれば3300万画素の部分積層型ということで、全く新しいセンサーになる可能性が出てくることになります。また、このセンサーを将来的に各カメラメーカーが購入できるのであれば、主にニコンやパナソニックが将来的に部分積層型3300万画素センサーを搭載したカメラを検討する可能性もあるかもしれません。

さらにα7 Vの最新の噂を「α7 V 新センサー搭載・ユニークな機能を搭載との噂が急浮上」で詳しくお伝えします。

独立写真家連合会

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