2026年 ニコン新製品の噂
要約
我々が聞いている話では、2026年にフルサイズ2機種とAPS-Cの1機種が登場し、そのうちの1つがNikon Z9IIだという。ニコンのプロ市場は大きく分けて、高速連写を重視するスポーツ・野生動物・報道向けのフラッグシップ、高解像度を重視する商業・風景向け、そして価格重視のフルサイズに分かれる。
もし2026年にフルサイズ機を2機種出すなら、最も理にかなうのはフラッグシップの更新と、高解像度かミドルレンジを狙った1機種だ。そしてAPS-Cの話は、ニコンがAPS-Cハイエンドで長年埋められていない、アクション向けの空白を突くものだ。
次の言葉に触れておく。「我々はNikon D500とNikon Z9IIが最も可能性が高いと考えているが、ニコンからの確認はない」。Nikon D500の後継と言われるものは、ミラーレス版の精神的後継機を指している。野生動物やスポーツ向けの、高速で堅牢、プロ志向のAPS-Cフラッグシップだ。
一方で、APS-Cの一眼レフフラッグシップを復活させたいというノスタルジー的願望もあるが、Zマウントに本格移行し、Nikon ZRシネマラインまで展開している今、それを戦略的に正当化するのは難しい。
プロとして言えば、本当に重要なのは、バッファ容量、AF追従の信頼性、ブラックアウト挙動、大きなレンズ使用時や眼鏡着用時のエルゴノミクス、横殴りの雨や雪に耐える防塵防滴、そしてLED照明や高速動体で破綻しないセンサー読み出し速度だ。これらがあるからこそ、今でもNikon D500が語られる。
キヤノンが2026年に、EOS R1の思想を受け継ぐミラーレスAPS-Cフラッグシップ、EOS R7 Mark IIを発表すると噂されている中で、CF Expressスロットや3900万画素を備えるとすれば、2026年はニコンのNikon D500後継とEOS R7 Mark IIの激しい戦いになる可能性がある。
APS-Cフラッグシップ登場なるか
ニコンの2026年の新製品の噂についてOrdinaryFilmmakerが伝えています。上記は動画の内容をまとめたものになりますので、すべての動画は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。まずは噂の評価です。
噂の評価
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
Nikon Z9IIの可能性は非常に高いと思いますが、APS-Cフラッグシップはまだよくわかりません。情報筋やリーク情報もなく信頼性は低い可能性が。
まず、今回の噂で大事なところは2026年にニコンからフルサイズが2機種、APS-Cが1機種登場すると聞いている部分です。ニコンはこれまで1年で2機種程度しか発表していないため、この台数は妥当と考えられます。
それではどのようなカメラが登場する可能性があるのでしょうか?まずは、何度も噂されているNikon Z9IIが筆頭候補ということになりそうです。それではもう1台のフルサイズとは?すでにEXPEED 7プロセッサを搭載したカメラにほぼ置き換えられているため、登場する可能性が最も高いのはNikon Z7IIIになるのかもしれません。しかし、Nikon Z8と競合する可能性があり微妙なところです。
そうするとNikon Z5IIよりも下に位置するエントリーやNikon Z30のフルサイズ版のようなカメラが登場する可能性もあるのでしょうか?また、Nikon Z9IIが登場するとしたら、2026年後半にスモールNikon Z9IIとなるNikon Z8IIが登場する可能性も捨てきれませんが、これはNikon Z9IIの売れ行き次第になると思いますね。Nikon Z9IIがかなり人気で売れ続けている場合には、Nikon Z9IIからの利益を最大化するために、できるだけNikon Z8IIの登場を遅らせると思います。
このようにフルサイズについては複数のシナリオが考えられそうです。
それではAPS-Cはどのようなカメラになるのでしょうか?可能性があるのは、APS-CフラッグシップのNikon Z90、Nikon Z30II後継、APS-C板のNikon ZR、Nikon ZfcIIとかなり多くの候補が考えられそうです。もし新センサーのNikon Z90が登場した場合、おそらくほぼ中身がNikon Z90のNikon ZRcが登場する可能性は高そうです。
一方で、いまEXPEED 7を搭載していないNikon Z30やNikon Zfcの置き換えの可能性も高く、こちらはフルサイズ以上に様々な可能性が考えられそうです。
2026年にニコンからどのようなカメラが登場するのか楽しみですね。
さらにニコンのAPS-C旗艦機の噂を「Nikon Z500 積層センサー搭載APS-C旗艦機の噂」で詳しくお伝えします。
ニコン 関連情報アーカイブ !
Nikon Z90 最新情報
ニコン 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年第1四半期 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 |



コメント
コメント一覧 (2件)
>バッファ容量、AF追従の信頼性、ブラックアウト挙動、大きなレンズ使用時や眼鏡着用時のエルゴノミクス、横殴りの雨や雪に耐える防塵防滴、そしてLED照明や高速動体で破綻しないセンサー読み出し速度
多くの方はここまでのものは求めていなくて、Z6Ⅲの筐体に、より解像度が高く望遠に強く、部分積層か積層型で速度の速いAPS-Cセンサーを載せれば良いだけでは。
プロ仕様はZ9とZ8があれば十分でしょう。
ZRの好評を受けてZRより上、もしくはZRのAPS-C版を出しそうですが今年中に出せるか、来年になりそうにも思いますね。
そう考えると今年はZ9とZ7IIとZ30の後継機が順当なところですが、高画素機であるZ7IIの後継機として4500万画素超 (6000万画素以上?) の機種をニコンは出す気があるのか?次第ではZ7シリーズはまだ放置が続くのかもしれません。
そうなると今年はZ9とZ30の後継機だけか、Z30の後継機ではなくZ50IIより上のAPS-C機 (Z90?Z80?) か、Z CINEMAの機種が出てくるかでしょうか。