α7 Vに積層型センサー搭載との予想
α7 Vがどのような仕様になるのか、その予想される仕様が公開されています。どのような仕様になる可能性があるのか、この記事で詳しくお伝えします。
α7 Vが3300万画素の積層型センサーを搭載予定か
これはボビー・トネリとマット・アーウィンのポッドキャストからの情報だ。
α7 Vについて
α7 Vは同じ解像度のセンサーを搭載しつつ、より速い読出し速度、AIオートフォーカスチップ、改善された動画機能(おそらく4K 120pまたは6K)、および(おそらく)全画素読出し機能を搭載すると予想されている
このポッドキャストについて述べるのは、彼らがカメラの予測に非常に正確だからだ。マットは4ヶ月前にニコンのZマウントのV-RAPTORの登場を予測しており、現在、私たちはニコンのV-RAPTORを手に入れることができる。これは一つの予測に留まらず、マットは一般的にニコンの今後のカメラについて非常に正確だ。もちろん、彼はニコンと深くつながっている。
ソニーに関する2024年の予測については、ほぼ正確だった。現在、彼らはポッドキャストで話しており、以下に要約を示す。
ボブ・トネリは同じ解像度のセンサーを搭載しつつ、より高速な読み出しが可能なソニーα7 Vが登場すると述べていた。これにより4K 60pでの録画が可能になる。その後、マットは6K全画素読み出しの録画の可能性について尋ね、S5IIやS5IIxで見られるような機能についての議論が進んだ。ボブ・トネリからの情報によれば、彼が正しければ、解像度は同じままだが、最近のNikon Z6IIIで見られるような積層型のCMOSセンサーが搭載される可能性が高いということだ。
ミドルクラスにも積層型センサーが
ソニーのα7 Vがどのようなカメラになる可能性があるのでしょうか?これまでかなりの高い確率でそれを当ててきたという人が、α7 Vの仕様について語っているようです。
記事によれば、ソニーのα7 Vは3300万画素という同じ解像度のセンサーを搭載している可能性が高いとしながらも、そのセンサーは積層型のセンサーになるだろうとしています。
その可能性があるのかどうかですが、ニコンがNikon Z6IIIで部分積層型センサーを搭載したように、ミドルクラスのカメラにも積層型センサーが搭載されてもおかしくないとは思います。ただし部分積層型と比較して価格がどうなるのかといったところは問題になるかもしれません。もし、非常に低価格で積層型センサーを製造できるようになっていたのなら特に問題ないと思いますが、そうでなければα7 Vは非常に高価格になる可能性があるのではないかと思いますね。
Nikon Z6IIIとEOS R5 Mark IIが事実上、もともとのクラスから一つ上のクラスのカメラとなったように、α7 Vもクラスがあがり、さらにその下のクラスに非積層型のカメラを設定するというのは考えられるシナリオかもしれません。
というわけで、この予想は当たるでしょうか?動画機能が向上したり、電子シャッターでの撮影にはプラスになると思いますが、一般的な静止画の撮影者にはあまり恩恵はないのかもしれませんし、難しいところではありますね。
ニコン
| カメラ | |
| フルサイズコンデジ | |
| 認証を受けた新カメラ | 数か月以内(2026年4月時点) |
| Nikon ZR新ファーム | 間もなく(2026年4月時点) |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
キヤノン
| カメラ | |
| レトロデザインEOS R8 Mark II | 2026年夏までに |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| PowerShotフラッグシップ | 2026年 |
| レンズ | |
| RF24-70mm F2.8 L後継 | 2026年内 |
| RF300-600mm | 2026年5月 |
| RF-S15-70mm F4 | まもなく登場か(2026年4月時点) |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 | |
| LX100III |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ |
シグマ
| レンズ | |
| 85mm f/1.2レンズ | 2026年9月 |
(source)NewCamera
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コメント
コメント一覧 (3件)
動体撮影者としてはミドル機の積層化はハイエンド機より安い価格帯で本格的な動体撮影が出来るし、サブ機としても役割を持てるので大歓迎です。しかしこれにより・価格が上がる・画質面でBSIセンサーに劣る、等のデメリットを許容できないユーザーも多くいると思います。
将来は積層センサーが身近な存在になり、量産化が進むことで上記のようなデメリットが少しずつでも薄れてくるのを期待したいですね。
積層型センサー採用は良さそうですね。OM-1の積層型を使ってるとこれは良いと思いますよ。これで電子シャッターが実用になります。私はほとんど電子シャッターで写すので積層型が標準化してくれると嬉しい。ただG9Ⅱのセンサーは普通のBSIですが、こちらも電子シャッターが普通に使えます。そう考えるとどうでも良いとも言える。
α6700の電子シャッターは動体では使えません。使えないけど普通に電子シャッターを標準で使ってます。たまに動きもので歪みますけど。G9ⅡもOM-1も全く歪まないです。
電子シャッターを普通に使ってると一つ困ることがあります。G9Ⅱは電子音を出せますが、OM-1もα6700も出せません。写していて全く面白く無いんですね。連写してもどれだけ撮れているのか分からないので必要以上に枚数が増えて整理に四苦八苦することもあります。
これは何とかして欲しい。電子シャッターで音なんてしなくて良いと言う人もいますが、これを選べるか選べないかなら、選べる方が良いです。必要ないなら切れば良いだけです。なんとか電子シャッターで電子音が出せるようにして欲しいです。たいしたコストアップにはならないと思いますが。
電子シャッターで音が出ないと何枚か分からないというのは、その通りですね。Z50Ⅱも電子シャッターは無音です。
なお、フルサイズはセンサ面積が大きいので、どうしても電子シャッターが遅くなりますので、多くの場合、積層型が必要になってきます。
マイクロフォーサーズは逆に速くなります。