キヤノン 新センサーの噂
高速ミラーレス機でユーザーが最も望む機能の一つが、積層型イメージセンサーだ。キヤノンはEOS R1とEOS R5 Mark IIにこれを搭載しているが、最新のEOS R6 V、EOS R6 Mark III、Cinema EOS C50には従来型の表面照射センサーを採用している。
このアプローチには長所と短所があるが、特にEOS R6 Mark IIIのようなカメラで、この判断が愛好家たちを不満にさせる理由は理解できる。EOS R6 Mark IIIは非常に高速なカメラだが、特定の撮影状況で電子シャッターを使用すると、表面照射センサーがボトルネックとして顔を出すことがある。
積層型APS-Cセンサー
最近、キヤノンが今後数か月以内に積層型センサーを搭載したAPS-Cカメラを発表すると聞いている。この情報はかなり信頼できる情報筋から得たもので、APS-Cユーザーにとっては非常に興味深い展開になるかもしれない。
真っ先に思い浮かぶのはEOS R7の後継機だろう。現時点ではEOS R7 Mark IIに関する具体的な情報は持っていないが、キヤノンはAPS-Cラインナップ全体を再編し、新しいシリーズや新たなセグメントを投入するのではないかと考え始めている。
画素数は?
数か月前、キヤノンがEOS R7 Mark IIのセンサー解像度を3900万画素へ引き上げるという報告があった。現在の3250万画素センサーからの増加幅としてはそれほど大きくないが、マーケティング面では効果があるかもしれない。
積層型センサーをAPS-Cに展開か
キヤノンがAPS-Cの積層型センサーを搭載したデジタルカメラが登場する可能性があるとCanonRumorsが伝えています。まずは、この噂の信頼度から見ていきましょう。
噂の信頼度
Overall
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掲載サイトの信頼度
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情報筋の信頼度
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他の噂との整合性
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内容の具体性
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リーク資料の有無
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発表時期の妥当性
評価
現時点では搭載されるセンサーの種類が判明しているだけで、実機の詳細が判明しているわけではないため、評価は低く設定しています。
キヤノンが積層型イメージセンサーを搭載したAPS-Cミラーレスカメラを検討している可能性があるようです。記事によれば、数か月以内に積層型センサーを搭載したAPS-Cカメラを発表するとの情報を入手したそうです。
積層型イメージセンサーは、近年のミラーレスカメラで急速に普及している新しいタイプの撮像素子です。従来のセンサーは画素を並べた一枚構造でしたが、積層型はその名のとおり複数の層を重ねた構造になっていることが最大の特徴です。上層には光を受け取る画素、下層には高速処理を行う回路を配置し、二層を密接に組み合わせることで、従来より圧倒的に高速な読み出しを可能にしています。
この構造によって得られる最大のメリットは、読み出し速度の飛躍的な向上です。一般的なセンサーでは、画素からの信号を順番に読み出すため、ローリングシャッター歪みが発生しやすく、電子シャッターでは高速被写体の撮影に制約がありました。積層型では読み出しが一気に高速化されるため、電子シャッターでも歪みが大幅に抑えられ、スポーツや野鳥などの高速被写体をより自然に記録できるようになります。
しかし最大の欠点としてはイメージセンサーの価格が高いため、カメラそのものの価格も高くなってしまうということです。ただ、これもかつて裏面照射型のセンサーが高価だったのに、今ではエントリークラスのカメラでも裏面照射型センサーを搭載しているように、時間が経過すると量産効果でエントリークラスまで積層型センサーが搭載されるときがくるかもしれません。
このような特徴を考えると、現時点で積層型センサーが搭載されるAPS-Cデジタルカメラは、APS-CのフラッグシップモデルであるEOS R7 Mark IIが最も可能性が高いと思われます。しかし、最近の噂ではEOS R7 Mark IIは年内には登場しないとされていました。今回の噂では数か月以内に発表とあるため、これまでのEOS R7 Mark IIの噂とは矛盾することになります。
もしEOS R7 Mark IIが年内に登場しないという情報が正しければ、別のフラッグシップ級のAPS-C機がキヤノンから登場することになります。それはそれで、また非常に気になりますね。可能性があるとしたら、EOS R7 Vのような動画向けのデジタルカメラが登場することでしょうか?
さらにキヤノンから登場する可能性のある新製品の噂を「キヤノン 次の新製品は何か?? R8 II、R10 II、R7 IIが登場する?」で詳しくお伝えします。
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現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon DL復活? | 時期不明 |
| Nikon Z9II発売延期? | 2027年はじめ |
| フルサイズコンデジ | |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
キヤノン
| カメラ | |
| PowerShot | 2026年9月 |
| EOS R8 Mark II | 8月25日 |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レンズ | |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM(またはVCM) | 2026年9月 |
| RF500mm単焦点レンズ(おそらく F5.6 L IS) | |
| RF105mm F1.4 L VCM |
ソニー
| カメラ | |
| 現在テスト中の5本のレンズ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年9月第1週 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
| レンズ | |
| XF50-140mm f/2.8 R LM OIS WR II | 2026年9月第1週 |
| XF400mm f/4.5 R LM OIS WR | 2026年9月第1週 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ | すでに生産中? |
シグマ
| レンズ | |
| 85mm f/1.2レンズ | 2026年9月 |


コメント
コメント一覧 (2件)
7の噂は過去何度もありましたがずっと外れてますからねぇ
なんだかニコンがAPS-Cの積層型4500万画素機を出すという噂に対抗した噂のように見えてしまいますね。