BCN コンパクトデジタルカメラ売れ筋ランキング
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順位 メーカー名 製品名 1 JK Imaging KODAK PIXPRO FZ55 ブラック 2 JK Imaging KODAK PIXPRO C1 ブラック 3 JK Imaging KODAK PIXPRO C1 ブラウン 4 キヤノン IXY 650 m シルバー 5 OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM Tough TG-7 ブラック 6 OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM Tough TG-7 レッド 7 キヤノン IXY 650 m ブラック 8 パナソニック LUMIX TZ99 ブラック 9 富士フイルム instax mini Evo Brown 10 キヤノン PowerShot SX740 HS ブラック
強いコダック製品
BCNがコンパクトデジタルカメラの売れ筋ランキングを公開しています。ランキングは2026年8月の1か月間となっています。週間ランキングなどもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
BCNのコンパクトデジタルカメラランキングは、全国の販売店のPOSデータをもとにしているため、まさに日本の一般的なユーザーが今どんなカメラを買っているかがそのまま表れるランキングです。
今回の8月の結果はその特徴がとても分かりやすく出ていて、まず目を引くのはコダックのデジカメの圧倒的な強さです。PIXPROシリーズが1〜3位を独占し、低価格帯のデジカメが大量に売れていることが数字からはっきり読み取れます。コダックのエモ写が若い層を中心に広がっていることが背景にあり、BCNのような台数ランキングではこの勢いがそのまま順位に反映されます。
コダック以外のモデルを見ると、価格帯はおおむね5万円前後に集中しています。キヤノンのIXY 650 mやパナソニックのLUMIX TZ99、そしてPowerShot SX740 HSなど、スマホより少し上の画質を求める一般層にとって“ちょうどいい価格帯”のモデルがしっかりランクインしています。キヤノンコンデジの安定した人気もここでよく表れています。
今回のランキングで季節性が最も強く出ていると思われるのが、OM SYSTEM Tough TG-7の5位と6位です。夏は海水浴やプール、川遊び、キャンプ、ウォータースポーツなど水辺のレジャーが増える季節で、タフネスコンデジはスマホでは代替できない領域をしっかりカバーします。水に濡れても壊れにくく、子どもに持たせても安心という点もファミリー層に支持される理由かもしれません。タフ系カメラの需要が夏に強くなるのは毎年の傾向のようですが、今年もその流れがはっきり数字に出ています。
今回のランキングを眺めると、コダックの圧倒的な台数、5万円前後の手頃なコンデジの安定した人気、夏らしいタフネス需要、そしてチェキの若年層需要が同時に表れていて、今のコンデジ市場が“高額モデルと廉価モデルの二極化”になっていることがよく分かりますね。
–BCN
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