EOS R6 Mark III メカシャッター搭載 DIGICアクセラレーター未搭載との情報

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EOS R6 Mark III
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EOS R6 Mark III 仕様の噂

要約

EOS R6 Mark IIIにはメカニカルシャッターが搭載されており、最大12コマ/秒の連写が可能である。電子シャッターでは最大40コマ/秒となる。EOS R6 Mark IIやEOS R5 Mark IIと同様に、メカニカル、電子先幕、電子シャッターの選択が可能である。これは従来通りの仕様であり、変更点はない。

オートフォーカスシステムに関しては、EOS R5 Mark IIと同様の新しいエリア設定が採用されている。設定方法は大きく変更されているが、数回の撮影を経れば自然に使いこなせるようになる。特筆すべきは、AFエリアを縦横に手動で調整できる点である。従来のように中央付近のワイドエリアを選択するだけでなく、縦方向・横方向に自由に構成できる。

被写体認識に関しては、人間、動物、車両の追尾が可能であるが、船舶、航空機、UFOには対応していない。これはEOS R6 Mark IIおよびEOS R5 Mark IIと同様であり、ソニーが対応している範囲とは異なっている。

手ブレ補正については、当初6.5段と報告されていたが、実際には中央で8.5段、周辺部で7.5段の補正が可能とされている。これは報告された情報に基づくものであり、真偽はキヤノンの公式発表を待つ必要がある。

フラッシュ同調速度は、フルサイズで1/300秒、クロップ時で1/400秒である。これはカメラの処理速度を示す一つの指標となる。

予想外の点として、DIGICアクセラレーターチップが搭載されていないことが挙げられる。これは、被写体の動きを予測するオートフォーカス処理の負荷を軽減するために導入されたものであり、EOS R5 Mark IIやEOS R1に搭載されている。EOS R6 Mark IIIではこの機能が省かれているため、ボールを保持している被写体の追尾など、特定の予測機能には制限がある可能性がある。ただし、実際の使用において大きな差が出るかは不明である。

ISO感度の拡張範囲については、現時点では不明であり、64,000から始まるわけではないことだけが判明している。

価格については、ボディ単体が2,799ドル、ユーロでは2,899ユーロと報告されている。米国では、ストップモーション専用ボディが2,899ドルで提供される予定であり、RF24-105mm F4-7.1とのキットが3,149ドル、RF24-105mm F4とのキットが3,440ドルとなる。

これらのキットは、2025年11月6日午前1時より予約受付が開始される予定だ。

なお、以前報告された仕様に変更はなく、CFexpress Type BおよびSDカードスロット、7Kオープンゲート、RAW記録、XFHEVC、XFAVC、All-Intra、Long GOP、Canon Log 2およびLog 3、フルサイズHDMI、24bitオーディオなどが搭載されている。

これらの仕様は、動画のエンドクレジットのような形式で一覧表示される予定である。今後24時間以内にさらなるリーク情報が出る可能性が高い。

なお、キヤノンの発表は米東部時間11月6日午前1時(日本時間では午後3時)に行われる予定であり、前夜11時45分からライブ配信を行う。

より詳細な仕様が判明

EOS R6 Mark IIIの詳細な仕様をOrdinaryFilmmakerが伝えています。

日本時間の明日午後3時からと発表が迫っているEOS R6 Mark IIIですが、その一部の仕様が噂ではなく情報筋から明らかになってきているようです。上記は文章形式で分かりにくいため、まとめると以下のような仕様になるようです。

シャッター性能

  • メカニカルシャッター:最大12コマ/秒
  • 電子シャッター:最大40コマ/秒
  • シャッター方式:メカニカル/電子先幕/電子シャッター選択可能

オートフォーカス

  • 新エリア設定(R5 Mark IIと同様)
  • AFエリアを縦横に手動調整可能
  • 被写体認識:人間、動物、車両(※船舶・航空機は非対応)

手ブレ補正

  • 中央:最大8.5段
  • 周辺部:最大7.5段

フラッシュ同調速度

  • フルサイズ:1/300秒
  • クロップ時:1/400秒

画像処理

  • DIGICアクセラレーターチップ:非搭載(R5 Mark IIやR1には搭載)

ISO感度

  • 拡張範囲は未定(64,000スタートではない)

記録メディア・動画機能

  • CFExpress Type B & SDカードスロット搭載
  • 7Kオープンゲート、RAW記録
  • XFHEVC、XFAVC、All-Intra、Long GOP
  • Canon Log 2 / Log 3
  • フルサイズHDMI、24bitオーディオ対応

価格(米国)

  • ボディ:$2,799(42万8000円)
  • ストップモーション専用ボディ:$2,899(44万4000円)
  • RF24-105mm F4-7.1キット:$3,149(48万2000円)
  • RF24-105mm F4キット:$3,440(52万6000円)

予約開始

  • 2025年11月6日 午前1時(米東部時間)
  • 日本時間:午後3時より予約受付開始予定

今回の噂で明らかになったこと(噂が確定した情報)で、特に注目ポイントはメカシャッターが搭載されていること、DIGICアクセラレーターが搭載されていないというところでしょうか?またカメラもボディ本体と、ストップモーション撮影用に改造された有償ファームが搭載されたモデルが別々にあるというところですね。

特にDIGICアクセラレーターが搭載されていないことで、乗り物では飛行機が認識対象外になったことと、交錯に対応したトラッキング、アクション優先モードなどが利用できなくなる可能性があるようです。

その他動画ではオープンゲート撮影が可能になるようですし、電子シャッターで40コマ/秒という高速連写も可能、価格も国内では30万円台になる可能性もあると考えると、コスパ的にはかなり優れたカメラとなりそうです。発表が待ち遠しいですね。

さらにEOS R7 Makr IIの最新の噂を「EOS R7 Mark II 積層型搭載でベビーEOS R1になるとの新情報が急浮上」で詳しくお伝えします。

OrdinaryFilmmaker

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Nikon Z902026年~2027年
レンズ
Z 70-200mm f/2.8 VR S II間もなく(25年11月6日時点)
新シネマレンズラインナップ
120-300mm f/2.82026年末までに
85mm f/1.4

キヤノン

カメラ
EOS R7 Mark II2026年
EOS R3 Mark II2026年
EOS R10 Mark II2026年内
レトロデザインカメラ2026年
EOS R1、R5 Mark II 新ファーム2026年
レンズ
RF300-600mm
RF20-50mm F4 PZ2026年
RF70-200mm F2.8 STM2026年
RF400mm F2.8 L IS USM後継2026年
RF600mm F4 L IS USM後継2026年
RF150-600mm F5.6 L IS USM計画中?
フルサイズAFレンズをサードに解禁?2026年

ソニー

カメラ
α7R VI2026年5月~6月
レンズ
100-400mm GM後継
100-400mm G
16-28mm f/2.0 GM

富士フイルム

カメラ
X-T62026年後半
X-Pro 新型機2026年後半
1インチセンサーコンデジ2026年
1億画素のGFX2026年

パナソニック

カメラ
新製品2台を認証登録数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点)
LUMIX S1H II2026年3月中旬までに

シグマ

レンズ
15mm F1.4 DC DN | Contemporary2026年2月26日
35mm F1.4 DG II | ART
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • アメリカで2,799ドルならば15%上乗せされてるから、その分除くと2,430ドル
    152円計算で37万
    日本だとそんなもんだろ
    同調速度が上がってるから、読出し速度も積層センサーではないのにSS1/160とかあるかも知れないな
    そうすると余程速い動きモノ撮影しない限り、ディストーションはかなり分かりにくくなるな

  • フルサイズのストロボ同調1/300(1/320)はR1と同じなので、この噂と非積層7Kセンサーの噂が両立することはあり得ないのでは? C50のスキャンレートを知りませんが、取り立てて高速という話は聞きません。
    また、R6IIの時点で飛行機には対応済みです。毎度テキトー垂れ流すチャンネルですね。

    明日の15時なので、そろそろ販売店経由のお漏らしが出てくる頃でしょうか。これ以上の情報は遮断して発表を楽しもうと思います。

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