富士フイルムがX-Trans CMOS 5の新センサーを発表する?
富士フイルムの新センサーに関する噂が流れているようです。どのようなセンサーなのか、この記事では詳しくお伝えします。
富士フイルムは次世代のミッドレンジビデオカメラ(例えばX-Sシリーズ)向けに、X-Trans CMOS 5イメージセンサーを発表する可能性がある。これは基本的にX-Trans CMOS 4の速度とフォーカスの進化版だ。
像面位相差AFの密度はX-Trans CMOS 5世代の基準に達し、動画の読み取り速度は12ビット全画素読出し60fps、および4Kポイントツーポイント120fpsを実現。これは2600万画素裏面照射積層型X-Trans CMOS 5 HSの非積層版と見なすことができる。X-Trans CMOS 5 HRと比較して動画撮影と連写に適している。
動画向けX-Trans 5を発表する?
富士フイルムの新センサーに関する噂が流れています。ただし、この情報は中国版XのWeiboからのもので、何かしらの情報筋からの情報ではない可能性があり、確度が低い可能性があることに注意してください。
噂によれば、富士フイルムは既存のX-Trans CMOS 5 HRセンサーの派生型のセンサーを開発している可能性があるとしています。これは動画撮影向けとして設計されていて、動画の撮影に適したタイプになり、X-Trans CMOS 5 HRセンサーから積層構造を無くしたようなタイプになるとしています。
積層型ではないということになると、読み取り速度が低下してしまう可能性があると思うのですが、この構造でどうして動画向けとなるののかちょっと不思議です。
そして、もしミドルレンジの動画向けのセンサーを開発中ということは、当然ですが、動画撮影向けのカメラが発売されるか、APS-Cのシネマカメラが計画されている可能性があるということで、どのようなカメラに搭載されるのかも気になりますね。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon DL復活? | 時期不明 |
| Nikon Z9II発売延期? | 2027年はじめ |
| フルサイズコンデジ | |
| Nikon Z8II | 2026年末までに |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| 新製品の認証登録 |
キヤノン
| カメラ | |
| PowerShot | 2026年9月 |
| EOS R8 Mark II | 8月25日 |
| EOS R7 Mark II | 2026年内の発売はない |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レンズ | |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年発表 2027年初め登場 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM(またはVCM) | 2026年9月 |
| RF500mm単焦点レンズ(おそらく F5.6 L IS) | |
| RF105mm F1.4 L VCM |
ソニー
| カメラ | |
| 現在テスト中の5本のレンズ | |
| 2台の認証カメラ(FX、RX100、ZV-E10??) | 数か月以内(2026年4月時点) |
| α6900 | 2026年内 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-H3 | 2027年 |
| X-T6 | 2026年9月第1週 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
| レンズ | |
| XF50-140mm f/2.8 R LM OIS WR II | 2026年9月第1週 |
| XF400mm f/4.5 R LM OIS WR | 2026年9月第1週 |
OM SYSTEM
| カメラ | |
| PEN新製品 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新レンズロードマップ公開 | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | |
| LUMIX GX9後継 |
リコー・ペンタックス
| カメラ | |
| 一眼レフ | すでに生産中? |
シグマ
| レンズ | |
| 85mm f/1.2レンズ | 2026年9月 |
(source)E8M_8888
- 富士フィルム XF400mmF4.5 R LM OIS WR発表 圧倒的機動力を発揮
- フジ XF400mm F4.5 R LM OIS WR 本日にも発表か
- X-T6発表は9月4日から延期に?? X-T5終売と重なる時系列
- 富士フイルム製品 海外で9月1日より値上げへ 国内でも値上げ?
- 富士フイルム X-T6 9月の発表延期の情報 考えられる理由とは
- 9月発表 X-T6 同時発表のレンズ仕様が判明か
- 米富士フイルム担当者 “X-T5は生産終了していない”
- 富士フィルム X-T5生産終了 X-T6登場が確定的状況に
- 富士フィルム 新レンズの焦点距離が判明か X-T6と同時発表の噂
- 現在ネットで流るX-T6の仕様はフェイクの可能性が高いとの情報


コメント
コメント一覧 (1件)
動画撮影時では積層型のセンサーにメリットはなく(というか静止画と違い挿画は積層のメモリを使わないので素の読込速度が問題になる。これはZ9/8やその他ソニーの積層型カメラも同じ構造なので富士も同様と思われる)、センサー自体の値段を下げて4世代目より素の読込速度を上げたもの、ではないでしょうか。
また基本的にX-Trans CMOS 5 HRから積層構造をなくしただけならば、センサー自体の部品供給数を増すことで価格を下げるといった狙いもありそうですね。
センサーそのものの読込は前世代より速くなっているんじゃないかと予想されるので、ローリングシャッターの影響を受けにくいことから動画向けといっても良いかと思います。
とはいえ動画もそこそこに静止画も今のX-S20等で困っていないようでしたらこのセンサー目当てでカメラを交換するまではないのかな、という気がします。スキャン速度改善によるAF向上もあるかもしれませんが、もしかしたらX-Trans CMOS 4のほうが(ごく僅かとはいえ)画質が良いかもしれませんので…。