MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. 新製品の噂
  3. Nikon Z 6IIIが写真家の手に渡っている可能性が急浮上 発表間近か!?

Nikon Z 6IIIが写真家の手に渡っている可能性が急浮上 発表間近か!?

2024 6/09
新製品の噂
Z6III ニコン
2024年6月9日
当ページには広告が含まれています。
Nikon Z6III
  • URLをコピーしました!

Nikon Z 6IIIが写真家の手に渡っている!?

Nikon Z 6IIIをテストしている人がいるかもしれないという噂が話題になっています。どのような内容になっているのでしょうか?

トーマス・ヒートンは、ニコンのコミュニティではよく知られた人だ。私が間違っていなければ、彼はNikon Z 8を含むいくつかのニコンのカメラとレンズの販売キャンペーンに参加していた。

最新のインスタグラムのストーリーでは、彼は新しい「秘密」のカメラを予告している。

彼がテストしているのは噂されているNikon Z 6IIIではないかと推測されている。来週にはわかるだろう。

ニコンと関わりの深い写真家が、ニコンのカメラをテストしているかもしれないと話題になっています。インスタのストーリーでは、その写真が掲載され(カメラはモザイク)、「おー、新しい秘密のカメラ」という文章が記述されています。

ニコンに関係が深い人で、かつ新しい秘密のカメラという記述があることから、これはNikon Z 6IIIではないかと推測されています。これはプロトタイプをテストしているとか、開発のためのテストというわけではなく、おそらく秘密保持契約を結んだうえで、Nikon Z 6IIIの発表や、発表直後にメディアやSNSで取り上げてもらうために、写真家やインフルエンサーなどに貸し出している実機なのではないかと思いますね。

メディアやインフルエンサーには、発表前に秘密保持契約を結んだ上で実機を貸し出し、発表に合わせて記事や動画を撮影してもらって、発表と同時に公開してもらうというのはよくある手法です。最近でも、実際に新製品として発表された直後に、様々な動画やレビューがネットメディアやYoutubeで公開されているのをよく見ます。

もし、これと同じことが行われているとしたら、Nikon Z 6IIIの発表は間もなくということになるわけですが・・。さてNikon Z 6IIIは来週(6月10日の週)にも発表と噂されていますが、実際には発表されるのでしょうか?

噂されているZ 6IIIの仕様
  • Nikon Z 6IIIは同じクラスで最高のカメラになると予想されている
  • コードネーム N2214
  • 低照度と高ダイナミックレンジに特化した新しい2450万画素裏面照射型センサー
  • 新しいイメージプロセッサ(EXPEED 7?)
  • 6k 6048×4032フルサイズ 12ビット NRAW
  • 4k 60p ProResRAW
  • Full HD 240fps(8ビットクロップ)
  • 新しい高解像度EVF 576万ドット
  • 改良されたバリアングル背面液晶
  • メカシャッター14コマ/秒、電子シャッター20コマ/秒(RAW、14ビット)
  • 静止画 jpeg出力で120コマ/秒
  • 録画時間 37~120分
  • シャッター速度 1/16000
  • メカシャッター、電子シャッター
  • 293/297 AFポイント
  • フォーカスアルゴリズムを刷新(Z 8/Z 9よりも優れる?)
  • ほぼ100%のAFカバー率
  • 7または8段の手振れ補正(Nikon Z fと同じシステム)
  • ピクセルシフト
  • CFExpress+SDメモリカードスロット
  • PSAMダイヤル
  • Nikon Z 6とNikon Z 8のハイブリッドデザイン(Z 6/Z 7より大きいがZ 8より小さい)
  • 再生ボタンはカメラの左上にあるNikon Z 6IIのようなものではなく、Z 8(右下)と同じ場所にある
  • カメラ本体のサイズ、全体のサイズはNikon Z 6IIに似ている。背面液晶のヒンジのため幅が3~5mm長く、厚さが数mm厚い
  • 全体の高さ(EVFの下部)は同じだが、実際のカメラは2~3mm高くなる
  • グリップのボタンのレイアウトとデザインはNikon Z 6IIと同じコマンドダイヤルを除いて、Nikon Z 8に似ている
  • その他のボタン配置はNikon Z 6IIと同じ
  • Nikon Z 6IIIのロゴはNikon Z 8/Z 9と同様に上部にある
  • 前面のZロゴもZ 8に似ているが、Nikon Z 6IIのフォーカスセンサーの下にある
  • Z 6IIIのボディはZ 6IIより全体的に30-40gほど重い
  • Nikon Z 6IIIのボディはZ 8のデザインを踏襲している。Nikon Z 6IIIはミニZ 8で、Z 8はミニZ 9だった
  • USB-C 3.0(スーパースピード)
  • HDMI Aバージョン2.1(フルサイズ)
  • WiFi 2.4/5Ghz、Bluetooth LE接続のサポート
  • Nikon Z 6と比較してエルゴノミクスに優れる
  • 新しい冷却設計
  • 重量700-750g
  • バッテリーEN-EL15
  • MB-N14バッテリーパック
  • オンラインファームアップなど他のニコンのカメラにはないいくつかの新機能
  • 価格はヨーロッパで約3000ユーロ
  • 公式発表は来週(6月10日~12日)
  • 発送は7月中旬に開始される予定
  • 現行のNikon Z 6IIは年末まで生産される予定
  • NX Studioの新バージョンはZ 6IIIをサポートするため近日中にリリースされる
  • Nikon Z 6IIIはボディ単体、24-70mm f/4、24-120mm f/4、および3つ目の未知のレンズキットとして販売される

(記事元)NikonRumors

ニコンの最新ニュース!
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • 動画撮影向けNikon ZRに期待する仕様と予想される仕様
  • ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
  • ニコン 動画向け箱型Nikon ZRを発表か!? REDの機能や技術を多く搭載
  • カメラのキタムラ 売れ筋ランキング ソニー7製品入賞と圧勝も1位はNikon Z5IIが獲得
  • Nikon Z6、Nikon Z7の新ファームが公開 軽微な不具合を修正
  • ヨドバシ 4月下期売れ筋ランキング Nikon Z5IIが初登場で1位獲得
  • Nikon Z5IIは高価なカメラに迫る性能ながら低価格 短所は特にない
  • Nikon Z5IIのダイナミックレンジ結果公開 Z6IIとほぼ同等か
  • ニコン Nikon Z30の新ファームを公開 操作できなくなる問題を修正
新製品の噂
Z6III ニコン
Nikon Z6III

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【検証】発表前のタムロン 50-300mm F/4.5-6.3の噂は正しかったのか検証します
  • YONGNUO 33mm f/1.4 APS-C AFレンズのZマウント版発表 約4万2000円

関連記事

  • FUJIFILM
    富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfのティザー動画を公開
    2025年5月19日
  • タムロン ズームレンズの特許 28-400 f/3.6-6.5、50-500mm f/4.5-7.8ほかを出願
    2025年5月19日
  • FUJIFILM
    富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfの国内販売価格は約10万円か!?
    2025年5月18日
  • RFレンズ
    キヤノン RF150-600mm F5.6 L IS USMを計画中か!? 年内発表との噂も
    2025年5月17日
  • Nikon Z9II
    ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える
    2025年5月17日
  • Nikon ZR
    ニコン 動画向け箱型Nikon ZRを発表か!? REDの機能や技術を多く搭載
    2025年5月16日
  • SONY alpha
    ソニー 5月28日にチルト式EVF、メカシャッター付きのFX2を発表か!?
    2025年5月16日
  • EOS R9
    キヤノン 高機能ながら低価格のEOS R9を検討している!? 魅力的なコスパを実現か!?
    2025年5月13日

コメント

コメント一覧 (1件)

  • CanonX50 より:
    2024年6月10日 07:51

    3行目に高ダイナミックレンジに特化とありますがキヤノン、ソニーの
    作品を見るとダイナミックレンジの考え方の違いががよく分かりますね。
    キヤノンはダイナミックな写真が取れソニーはダイナミックレンジの
    広い表情豊かな写真が撮れますね。
    キヤノンは明るすぎると飛び暗すぎると潰れソニーは明暗差が少なく
    場合によっては眠くなる。
    センサー性能ではなく画像処理エンジンの特性かもしれませんが
    どちらが良いかは匙加減が難しいところです。

    返信

CanonX50 へ返信する コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • 富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfのティザー動画を公開
  • タムロン ズームレンズの特許 28-400 f/3.6-6.5、50-500mm f/4.5-7.8ほかを出願
  • 動画撮影向けNikon ZRに期待する仕様と予想される仕様
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー