ソニーが未発売の製品を認証登録
ソニーが新製品を認証登録しました。そのカメラはZV-E10 Mark IIでしょうか?中国のweiboで伝えられた未発売製品の情報から、その製品が何であるかをみていきます。
ソニーがZV-E10 Mark IIをまもなく発表するかもしれません。
中国のweiboでソニーが未発売の製品を認証登録したと伝えられています。この認証というのは、電波の利用に関するもので、その国の法律に合致しているかどうか認証を得るためのものです。従って、認証を得たということは確実に製品として発売されることを意味しています。従って、このカメラは確実に発売されるということになります。
それでは、そのカメラはどのようなカメラになるのかということですが、これはあくまで予想になりますが、海外の各サイトではZV-E10 IIが発表されるのではないかと考えているようですね。これは長らく発表が噂されていたからで、何かしら確実な情報があったわけではなさそうです。
ZV-E10 IIの詳しい仕様などは現在のところ分かっておらず、どのような新機能が追加されるのかは不明です。しかし、少なくとも登録から3ヶ月程度で新製品として発売されることから、まもなくどのような製品として発売されるのか情報がでてくるのではないかと思いますね。どのようなカメラになるのでしょうか?
さらに「α9 IIIのダイナミックレンジテスト結果が公開 常用ISO範囲ではα9 IIと同等」ではα9 IIIのダイナミックレンジの測定結果について詳しくお伝えします。
(記事元)E8M_8888
- α7 V 完璧ではないが価格・性能・画質のバランスに優れる
- α7 V 早くも分解する動画が公開される
- α7 Vのセンサーは当初の印象以上に優れている
- なぜα7 VやS1IIがZ6IIIより階調が優れるのか 解明されてきた部分積層型の性能
- α1 II 新ファームの情報が流出か !? 30コマ/秒以上の連写モード追加の噂
- ZV-E10 II 4K 120p、FullHD 240p機能を無償提供も一部機能制限に注意
- α7 V “RAWのノイズ除去適用”はデュアルゲイン出力が原因との新判断
- α7 V RAWにノイズリダクション組込み デュアルゲインでないことも判明
- α7 Vダイナミックレンジテスト公開 低ISOでα7 IVを大幅に上回る結果
- ソニー α1の新ファームをメジャーバージョンアップ V4.00公開



コメント