MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. ニュース
  3. タムロン 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD 発売日と価格が決定

タムロン 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD 発売日と価格が決定

2022 8/25
ニュース
タムロン レンズ
2022年8月25日
当ページには広告が含まれています。
TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD
  • URLをコピーしました!
TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDの発売日が決定

タムロンが50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDの発売日を決定したそうです。肝心の価格はいくらぐらいになるのでしょうか?

それでは記事をみてみます。

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用超望遠ズームレンズ「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)」(以下Model A067)を2022年9月22日に発売します。なお、今後の新型コロナウイルス感染症の影響により、発売時期見直しや供給が遅れる可能性があります。

商品名

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

発売日

2022年9月22日

*新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、発売延期や供給が遅れる可能性があります。

希望小売価格

195,800円 (税込)

製品特長

1.ズーム比8倍 標準域50mmから超望遠域400mmを1本でカバー

Model A067はズーム比8倍の50mmから400mmまでをカバーする、画期的な超望遠ズームレンズです。広角端を標準域50mmという今までにない焦点距離にすることで、被写体のクローズアップだけでなく、背景を活かした画作りが可能です。この1本で、風景、野鳥、動物、スポーツから集合写真まで様々な撮影を楽しめます。

2.ズーム全域で妥協のない高画質を実現

レンズ構成は18群24枚。特殊硝材XLD (eXtra Low Dispersion)レンズ2枚と、LD (Low Dispersion : 異常低分散)レンズ3枚、GM (ガラスモールド非球面)レンズ1枚、さらに複合非球面レンズ1枚を贅沢かつ効果的に使用することで、軸上色収差をはじめとした諸収差を抑制。ズーム全域で高い解像力を実現しています。また、ゴースト・フレアの発生を抑え、逆光条件でも被写体のディテールを緻密に描き出すことができるBBAR-G2 (Broad-Band Anti-Reflection Generation 2) コーティングも採用。クリアでヌケの良い描写を叶えます。

3.高速・高精度AFを実現するリニアモーターフォーカス機構VXD

AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構VXDを採用。ハイレベルなAF速度と精度を兼ね備えており、最短撮影距離から無限遠までストレスのない快適なピント合わせが可能です。また、優れた動体へのフォーカス追従性能が、野鳥やスポーツ撮影などでも瞬間を逃すことなく捉えることを可能にします。さらに、静粛性が高く、静かな環境下での静止画撮影や動画撮影にも活用できます。

4.タムロン独自の手ブレ補正機構VCを搭載

Model A067はコンパクトなサイズを維持しながら、タムロン独自の手ブレ補正機構VCを搭載しています。優れた手ブレ補正効果により、手ブレによる像の不鮮明化を効率よく軽減します。また、AI (人工知能)テクノロジーを活用することで、焦点距離100mm以下では動画撮影に配慮した補正効果を得ることもできます。

5.高い利便性・操作性を実現

1) TAMRON Lens Utility用コネクターポート搭載
レンズに搭載したコンピューター通信用コネクターポートとコンピューターをTAMRON Connection Cable (別売)※で接続し、専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」にて、各種機能のカスタマイズや最新のファームウェアのアップデートを行うことが可能です。静止画、動画など各種撮影スタイルに応じて機能をカスタマイズすることで、より充実した撮影を実現します。
※TAMRON Connection Cable (端子形状:USB Type-A to Type-C)

2) 専用ソフトウェアTAMRON Lens Utilityに「フォーカスリミッター機能」追加
Model A067ではAFのフォーカスレンジを制限できる「フォーカスリミッター機能」を追加しています。本機能を活用することで、被写体からピントが外れた際の、再合焦までの時間を短縮できます。また、被写体手前の障害物への合焦を防ぐ効果もあります。

3) ズームリング回転角度75°

4) 別売りアクセサリーの三脚座の使用が可能

6.長さ183.4mm、重さ1,155gのコンパクトな超望遠ズームレンズ

Model A067は50mmから400mmの焦点距離をカバーしながらも、100-400mmクラスと同等の小型・軽量サイズを達成しています。野鳥やスポーツ撮影でもフットワーク軽く、被写体を捉えることが可能です。

7.広角端で最大撮影倍率1:2のハーフマクロ撮影が可能

本機種は、広角端50mmで最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率1:2のハーフマクロ撮影を楽しめる、超望遠ズームとして非常に高い近接撮影能力を実現しています。また望遠端400mmも最短撮影距離1.5m、最大撮影倍率1:4と迫力ある撮影が可能です。被写体へ思い通りに近づけることで、撮影表現と自由度を高めます。

8.質感、耐擦傷性を向上させた新デザイン採用

9.弊社ミラーレス用レンズシリーズの多くと共通のフィルター径φ67mmを実現

10.撮影サポート機能(簡易防滴構造、防汚コート、ズームロックスイッチ など)

11.ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」など各種カメラ機能に対応

発売は9月22日

タムロンが50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDの発売日を決定したそうです。発売日は9月22日で、希望小売価格は税込み19万5800円としています。対応マウントはソニーEマウントで、フルサイズセンサー対応としています。

性能をみるとかなり凄いレンズで、フルサイズ対応であれながら50-400mmをカバーするズーム倍率8倍の超高倍率ズームながら、ハーフマクロの機能まで搭載していて、広角端の最短撮影距離が0.25mとテーブルフォトも可能なレンズとなっています。これ1本で標準から超望遠までをカバーできるので便利に利用できそうです。

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDのMFT曲線

タムロンWebサイト

問題は画質ですが、確かに単焦点レンズのような性能は無理だと思いますが、そもそもそのような目的で購入するレンズでないですし、作例をみると利便性重視の高倍率ズームとして考えれば十分なようにも思えます。

実際のはどのような画質なのでしょうね。今後のレビュー記事に期待です。

タムロンレンズの最新情報

Twitterいいねとリツイートのお願い

記事をよんで面白いと思ったら、Twitterでのいいねボタン、リツイートをしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

ミラーレスカメラ情報Twitter
@Nikon1Blog

ニュース
タムロン レンズ
TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • オリンパス 祖業の生物顕微鏡事業売却へ デジカメ事業売却に続いて
  • キヤノン カメラ内蔵のスマホ用フォトプリンタ発売 カメラかプリンタか??

関連記事

  • sony α7R V
    ソニーグループがイメージセンサー製造の子会社の分離・上場との報道
    2025年4月29日
  • ETC 高速
    【お蔵入り記事】NEXCO中日本のETCトラブルが発生した理由を考える
    2025年4月13日
  • Nikon Red
    ニコンの動画フォーマットN-RAWがAdobe Premiere Proに対応 RED社のSDKで実現
    2025年4月4日
  • Lマウント
    中国レンズメーカSIRUIがLマウントへ参画 ネイティブレンズを発売へ
    2025年3月21日
  • Nikon
    ニコンダイレクト リニューアルで明日からサービス停止 新たにポイント制度導入
    2025年3月6日
  • Nikon
    ニコン JAXA宇宙戦略基金事業の実施期間に採択 金属3Dプリンタで宇宙部品製造技術を開発へ
    2025年2月28日
  • Nikon
    ニコン ASML社と互換性のある露光装置を28年度に投入 装置を置き換えを狙う
    2025年2月14日
  • キヤノンが4.1億画素フルサイズCMOSセンサーの開発を発表
    2025年1月22日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • ソニー 関税の影響により米国で値上げへ 製品によっては約6万円値上げも
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • 富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfのティザー動画を公開
  • タムロン ズームレンズの特許 28-400 f/3.6-6.5、50-500mm f/4.5-7.8ほかを出願
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー