ミラーレス販売が好調 米国で金額ベース前年比2倍の伸び

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2022年9月のデジカメ出荷数量公開

CIPAが2022年9月のデジカメ出荷数量を公開しています。9月のデジカメ出荷数量はどのようになっていたのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。

CIPA

レンズ交換式カメラの出荷数量をみると、2021年9月からは、だいぶ復活してきている様子がわかりますが、2020年9月とは同程度です。2020年は新型コロナの影響でロックダウンが繰り返されていた時期で、2020年9月~11月の出荷数量の増加は、2020年3月~6月の低迷の反動と考えればなんとなく数値的な理解できるのかなと思います。

2022年度に関してはレンズ交換式カメラは、半導体不足などの影響もあったのだと思いますが、緩やかではあっても少しずつ数量が増えているのは朗報なのかなと思います。

国内海外もミラーレスカメラが好調

2枚目の画像のデジカメ生産出荷実績表をみると、特にミラーレスカメラが前年比で好調なことがわかります。国内ではミラーレスカメラの出荷台数は前年同月比で113.6%の増加に留まっているものの、金額ベースでは前年同月比で178.9%と大幅に増加していることがわかります。これは、より高額が売れている割合が高くなっていることを意味していると思います。

海外でもミラーレスカメラは好調で、前年同月比で台数ベースで159.7%となっていて、金額では181.8%となっています。

このように、いまところ特に価格の高いハイアマチュアからプロフェッショナル向けのミラーレスカメラが好調で、数量的にも金額的にも売れていることがわかります。しかし、今後は技術的な向上の余地がすくなくなってくる可能性もあるので、この状態がいつまで続くかは疑問です。

動画性能やAF性能、被写体追尾性能といった基本性能を向上させつつ、既存で実装されている以外の何かしらの訴求力のある機能を搭載していく必要があるのかなと思いますね。

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