Nikon Z9II 噂のまとめ
2025年の年末にも発表されるのではないかという噂が流れていたNikon Z9IIですが、残念ながら2025年には発表されませんでした。いまでは2026年の年末、2027年の早い時期に発表という噂も流れていて、いつ発表されるのかは流動的です。
Nikon Z9IIはREDの動画機能の取り込みに苦労していて、しまいにはNikon Z8IIのほうが先に発表されるのではとの憶測も流れていて情報は錯そうしています。
そこで、この記事では今のところ噂されているNikon Z9IIの様々な噂についてまとめてみます。
発表時期
発表時期については、2025年中とする見方が複数の記事で言及されていました。しかし実際に発表されることはありませんでした。逆にスケジュールが流動的で遅れる可能性を示唆する噂が流れており、情報は一定していません。全体としては2026年末前後がひとつの目安とされつつも、確定的な時期は見えていない状況です。
モデルの方向性
Z9IIは完全な新コンセプト機というよりも、現行モデルの延長線上にある後継機として語られています。基本的な思想は維持され、プロ向けのフラッグシップとして静止画と動画の両方を重視したハイブリッド機になる見込みです。特に近年の流れを踏まえ、動画性能の比重がより高まる方向で進化するという見方が繰り返し示されています。
センサー関連
センサーについては、高速化が図られる可能性が指摘されていますが、いわゆるグローバルシャッターのような大きな技術転換は別モデルに任されるという噂が流れています。そのためZ9IIでは、既存の積層型センサー路線をベースに性能を底上げする、比較的現実的な進化にとどまる可能性が高いと考えられます。
イメージプロセッサー
画像処理エンジンに関しては、新世代のエンジンが搭載されるという説がある一方で、それを否定する可能性も同時に言及されています。記事間で見解が分かれている部分であり、現時点では確度の高い情報とは言い難い領域です。ただし、いずれにしても処理能力の向上自体は前提として語られています。
具体的な仕様
連射性能
連写性能やオートフォーカスについては、具体的な数値よりも「確実に進化する」という前提で言及されています。現行のZ9がすでに高い性能を持つこともあり、劇的な飛躍というよりは、実用面での精度や信頼性を高める方向の改良が中心になると見られています。特にAFに関しては、被写体認識や追従性能のさらなる改善が期待されています。
動画性能
動画性能は、Z9IIにおける最大の進化ポイントとして繰り返し強調されています。解像度やビットレートといったスペック面の向上だけでなく、長時間撮影時の安定性や熱対策といった実用面の改善も含め、総合的な動画性能の強化が図られると考えられています。近年のニコンの動向を踏まえても、動画分野の強化は戦略的なテーマとなっており、その流れがZ9IIにも反映される形です。
モデルチェンジの規模
Z9IIがどの程度の変化を伴うモデルになるかについては議論がありますが、記事全体を通して見ると、大幅なフルモデルチェンジというよりは中規模からマイナーチェンジに近い進化として捉えられている傾向があります。すなわち、基本構造を維持したまま性能を底上げし、特定分野(特に動画)を重点的に強化するモデルになる可能性が高いと整理できます。
噂されている仕様一覧
- 画素数 約4500万画素
- センサー 積層型CMOS(グローバルシャッターの噂もあり)
- イメージプロセッサー EXPEED 8
- 連射性能 より高速化
- 動画性能 8k 60p、4k 120p、10bit内部記録
- オートフォーカス AIベースの被写体追尾アルゴリズム
- ボディ構造 軽量マグネシウム合金、外観はNikon Z9とほぼ同じ
- 記録メディア デュアルCFexpress Type Bスロット
- 通信機能 5G Wi-Fi
- EVF 改善の可能性があるが具体的な仕様は不明
というわけで現時点で流れているNikon Z9IIに関する噂をまとめてみました。情報はほとんど中国のWeibo経由のもので、基本的には信頼性はあまり高くないと思われます。
また、製品の発売についても半導体不足を背景に大幅に遅れる可能性も指摘されており、年内の発表については難しいのかもしれません。Nikon Z9II以外の製品にも影響を与えることは必至だと思われますね。
Nikon Z9II 関連情報アーカイブ
Nikon Z9II 最新情報!
ニコン 最新情報
現在噂されている新製品情報
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |




コメント
コメント一覧 (2件)
ニコンのフラッグシップは5年周期確定なのかな?
そうするとそれ以外のモデルもその傾向になると予想される
他社より開発遅くなるな
これまで通り世界的なスポーツ大会に合わせるなら、冬季五輪は逃しましたが6月からのサッカーW杯がありますね。だとしたらそろそろ開発発表しないとな時期ですが……(Z9は東京夏季五輪に向けて3月に開発発表)
でも、もっと汎化した機種だからもうスポーツ大会には合わせないとか、いきなり正式発表でインパクト出そうとか、色々戦略変更が起きているかもしれず。その辺はIIが出てきて初めてわかることでしょうね。