ニコン新レンズの特許
特許の概要
【技術分野】
本発明は、光学系、光学機器、および光学系の製造方法に関する。
【背景技術】
従来から、写真用カメラ、電子スチルカメラ、ビデオカメラ等に適した光学系が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。このような光学系においては、さらなる光学性能の向上が要望されている。
主な実施例
f=24.74 Y=21.70
ω=45.59 FNO=1.23
TL=152.37 Lr=71.03
BFa=12.45
f=18.54 Y=21.70
ω=50.93 FNO=1.24
TL=188.27 Lr=70.10
BFa=12.45
f=33.92 Y=21.70
ω=32.90 FNO=1.46
TL=152.46 Lr=74.31
BFa=23.23
大口径広角単焦点レンズの特許
ニコンが新しいレンズの特許を出願していることが明らかになりました。広角レンズの特許のようで、以下のような実施例が記述されています。
- 24mm f/1.2
- 18mm f/1.2
- 35mm f/1.4
それでは、どのような特徴のあるレンズなのか見ていきましょう(当サイトの解釈です)。
この特許の交換レンズは、前群・絞り・後群からなる基本構成を採用しつつ、特に後群の設計を工夫することで高い光学性能を実現した大口径広角単焦点レンズのようです。実施例には24mm F1.2といった仕様が示されており、フルサイズセンサーに対応したミラーレスカメラ向けのレンズであると考えられますね。
このレンズの大きな特徴は、後群の構成にあります。後群は単一のまとまりではなく、前側と後ろ側の2つのグループに分けられており、それぞれに光を集める役割と広げる役割のレンズが組み合わされています。これにより、レンズ全体として効率よく収差を補正できる構造になっています。
特に重要なのは、色収差を抑える工夫のようです。この特許では、レンズに使用するガラスの性質や組み合わせを細かく調整することで、一般的な色収差だけでなく、さらに補正が難しい細かな色ズレまでしっかりと抑えることを狙っています。その結果、画面の中心から周辺まで色のにじみが少なく、クリアで高精細な描写が期待できます。
また、撮像センサーに対して光ができるだけまっすぐ入るように設計されている点も特徴です。これにより、画面の周辺で暗くなったり色が変わったりする現象を抑え、デジタルカメラとの相性を高めています。さらに、画面の端までピントが揃いやすいようにも配慮されており、風景撮影などでも均一でシャープな描写が得られる設計となっています。
このように、この特許のレンズは、後群を分割した独自の構成とガラスの最適な組み合わせによって、色にじみを大きく抑えつつ、画面全体で高い解像力を実現することを目指した、大口径広角単焦点レンズということになりますね。
さらにNikon Z9IIの噂を「Nikon Z9II、Z90 メモリ仕様が判明か Z9IIがGen4対応との情報」で詳しくお伝えします。
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