Nikon Z9IIの最新情報
ニコンがNikon Z9IIを2025年内に発表することは確実だという情報と、一部仕様に関する噂が流れています。どのような噂なのか、この記事で詳しくお伝えします。
要約
私の入手したNikon Z9 Mark IIの情報は、まさに信頼できる情報筋、つまり第1四半期にセンサー関連の仕様の情報を教えてくれた情報筋と同じ人だ。とはいえ、状況は変わる可能性があり、特に今年、そして2024年にも遅延が続いたことを考えると、状況は常に変化しており、そうなっても驚くことではない。
情報筋は以前として2025年第4四半期の発表を主張している。2026年ではなく2025年の第4四半期だ。そして、これは4年前の2021年10月28日に発表されたNikon Z9と同じだ。Nikon Z9はニコン初の真のミラーレスカメラで、EOS R1が出荷される3年も前にキヤノンより先に発売された。
AIプロセッサについては言及されていないが、AIを活用してオートフォーカスが強化されたと聞いている。どうやら、鳥などの動物の追尾にかなり優れているようだ。もしあなたが撮影している写真が公園のベンチに座っているリスや、歩き回る鳩を対象にしているのなら朗報だ。
Nikon Z9にはCFExpress Type-Bスロットが二つあり、これはバージョン3だったが、情報筋によれば、それはバージョン4にアップグレードされるようだ。これにより速度が速くなり、最大3500MB/秒の安定した転送速度をサポートすることになる。
現在、バージョン4のメモリを使うことでメリットを得られるカメラは市場に存在しない。動画はもちろん静止画でももちろんない。そこで疑問が沸く。ニコンはもっと高速な撮影に対応しようとしているのだろうか?Nikon Z9 Mark IIには、これらのバージョン4を本来の用途で使えるように、何らかの強化した機能が搭載されると期待している。
6100万画素のセンサーが搭載されれば、その恩恵を受けるかもしれないが、Nikon Z9IIに関しては2025年第1四半期に私が仕様を伝えてから何も変化していない。Nikon Z9IIにはグローバルシャッターは搭載されず、具体的な数字はわからないが、4570万画素前後を維持するのではないかと考えている。
Nikon Z9IIの発表は年内で間違いなしか
最近になりニコン界隈が騒がしくなっており、とくにNikon Z9IIに関する噂が流れるようになっています。噂を伝えるサイトでは、それぞれお抱えの情報筋があり、そこから情報を入手しているようですが、互いにそれぞれの情報筋を信頼できる情報筋と述べています。信頼性は高そうに思えますが、実際にどうなのかは私たちには判断することができません。
それでも複数の噂が流れてくると、やはりNikon Z9IIの発表は近いのではないかと思ってしまいますよね。多くの噂ではニコンが2025年内にNikon Z9IIを発表するとしています。しかし、これが開発発表か正式発表かは不明で、もしNikon Z9IIクラスのカメラでしたらティザーが公開されるでしょうから、年内にティザーが公開され、年明けにも正式発表、春頃に発売と考えるのが妥当なのかもしれません。
さて、噂では、Nikon Z9IIは4000万画素台のセンサーを採用するものの、CFExpressカードのバージョンがV4.0にアップデートされるとしています。おそらくGen3の2レーンからGen4の2レーンになったということを言いたいと思うのですが、それで速度がどうなるかというと以下のような転送速度になります。
| Type A | Type B | Type C | ||
| 2.0 | PCIeインターフェース | Gen3 1レーン | Gen3 2レーン | Gen3 4レーン |
| スタック | NVMe 1.3 | NVMe 1.3 | NVMe 1.3 | |
| 最大処理性能 | 1000MB/s | 2000MB/s | 4000MB/s | |
| 4.0 | PCIeインターフェース | Gen4 1レーン | Gen4 2レーン | Gen4 4レーン |
| スタック | NVMe 1.4c | NVMe 1.4c | NVMe 1.4c | |
| 最大処理性能 | 2000MB/s | 4000MB/s | 8000MB/s |
これまではType-Bの2.0でしたが、4.0になることで転送速度の最大処理性能が倍になるため、かなり高速なデータ転送が可能になることを意味しています。動画ではV4.0になっても恩恵を受けるカメラはまったくないので、わざわざV4.0を採用する必要がないと指摘し、そのためかなりの転送速度が必要になるような新しい機能が搭載されるのではないかとしています。さらに、REDによる新たな動画機能が追加されるのは間違いないとして、これがメモリカードの高速化が必要だった理由かもしれないとしています。
これらの情報が正しいかどうかは現時点ではわかりませんが、このように具体的な情報が出てくると信頼性がちょっと増したような印象になるのが不思議なところです。年内の発表があるとなると、どのようなカメラになるのか、本当に楽しみですね。
さらにニコンの最新情報によれば、ニコンが新製品を認証登録したことについて「ニコンが新製品の認証を受けたことが判明 Nikon Z9IIが最有力か!?」にて詳しくお伝えします。
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(source)OrdinaryFilmmaker
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年~2027年 |
| Nikon Z90 | 2026年~2027年 |
| レンズ | |
| Z 70-200mm f/2.8 VR S II | 間もなく(25年11月6日時点) |
| 新シネマレンズラインナップ | |
| 120-300mm f/2.8 | 2026年末までに |
| 85mm f/1.4 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| EOS R3 Mark II | 2026年 |
| EOS R10 Mark II | 2026年内 |
| レトロデザインカメラ | 2026年 |
| EOS R1、R5 Mark II 新ファーム | 2026年 |
| レンズ | |
| RF300-600mm | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2026年 |
| RF70-200mm F2.8 STM | 2026年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7R VI | 2026年5月~6月 |
富士フイルム
| カメラ | |
| X-T6 | 2026年後半 |
| X-Pro 新型機 | 2026年後半 |
| 1インチセンサーコンデジ | 2026年 |
| 1億画素のGFX | 2026年 |
パナソニック
| カメラ | |
| 新製品2台を認証登録 | 数カ月以内に登場か(2026年2月8日時点) |
| LUMIX S1H II | 2026年3月中旬までに |
シグマ
| レンズ | |
| 15mm F1.4 DC DN | Contemporary | 2026年2月26日 |
| 35mm F1.4 DG II | ART |


コメント
コメント一覧 (3件)
>グローバルシャッターは搭載されず
これは分かる気がします。
低ISOが使えないのと高ISOでノイズも多少は出る。
メカシャッターは非搭載でしょうか?
メカシャッター非搭載により被写体によっては撮影できなく
困っているユーザーもいたので本当ならあっても良いのでは
ないかと思う。
AFの初動の食いつきも当たり前だがニコン機では一番早くなるでしょう。
CFExpress Type-Bが高速化すると熱問題をどう回避するのか難しい。
強制冷却が内蔵されるかも知れません。
まぁ今の所想像でしょうから発表近くにならなければどうなるか
分かりませんね。
画素数を下げてグローバルシャッター、とかやるとターゲット層変わっちゃう(D6以前に回帰とも言う)し、Z9の方向性は間違っていたと暗に示すことにもなりかねずですから、高画素積層型路線の維持かなぁと思います。
R1・α9IIIに対抗するなら派生型のZ9Hと思いますが、派生とはいえラインナップを更に増やす余裕があるのかどうかはわかりません。
CFexpress TypeB V4.0対応は眉唾物ですが、その他についてはそんなものだろうという気がします。
ニコンZ(ミラーレス)におけるフラグシップのコンセプトは8K動画撮影が出来ることは勿論、高画素と高速性を兼ね備えたオールラウンダーカメラですから、今更画素数を落としてくることもないでしょう。
現時点ではかなりの妄想が入りますが、もし仮にグローバルシャッターを搭載する日が来るとするならクロスタイプ測距も同時に実装してほしいです。
特許で出ていたグローバルシャッターとローリングシャッターを両立させたものも中々面白そうですが、“両方の良いとこ取り”は技術的にも価格的にも高くつきそうなのでこちらはあまり現実的ではないですね。