キヤノンEOS R6 4ヶ月ぶり1位奪取成功 マップカメラランキング

マップカメラ売れ筋ランキング

1位:キヤノン EOS R6
2位:ソニー VLOGCAM ZV-E10
3位:ニコン Z fc
4位:ソニー α7C
5位:富士フイルム X-S10
6位:リコーイメージング RICOH GR IIIx
7位:ソニー α6400
8位:キヤノン EOS RP
9位:ニコン Z 6II
10位:キヤノン EOS R5

ImpressWatchより

マップカメラのデジカメ新品売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は11月1日~30日までの1ヶ月間となっています。ランキングでは各社とも満遍なくランクインしているような状況で、キヤノンはEOS R6やEOS R5が、ソニーはα7C、ニコンからはZ fcがランクインしています。

ただ、ZV-E10とα6400は供給不足が告知されていているので、12月のランキングに入るのは難しいかもしれません。

半導体不足の影響がソニーにも α6400などの受注一時停止を告知

マップカメラは、フジヤカメラと並んで関東では有名なカメラ専門店で、マップカメラとフジヤカメラでAランクの中古は新品同様と考えて間違いないと言われているほど信頼の高いショップです。そんなこともあって、プロフェッショナルやハイアマチュアな人の購入割合が高いショップです。そのため、上位にランクインしている製品ほどカメラを趣味としている人から選択されているカメラと考えることができると思いますね。

ただし、最近は半導体不足の影響で入荷がないカメラもあるので、このランキングだけでカメラの人気度を理解するのは難しいかもしれません。

半年間のランキング推移

単月のランキングだけみても面白くないので、11月にランクインして製品のここ半年間のランキングの推移について調べてみました(画像クリックで拡大します)。

こうみると、EOS R6とEOS R5、EOS RPの安定ぶりが素晴らしいですね。EOS R6は常にトップ3に入っていますし、EOS RPも波がありながらも常に10位以内を高い位置でキープしています。

また、EOS R5は9月までは4位で安定してランクインしていたのですが、半導体不足の影響でしょうか10月と11月はランキング下位に低迷しています。

ニコンはZ fcが好調で発売からほぼトップ3以内にランクインしています。しかし、9月は一時的な供給不足になったこともありランキング圏外になってしまっています。ニコン製品で意外と健闘しているのはNikon Z 6IIで、さすがカメラ専門ショップなだけあってニコンを贔屓にしているユーザがマップカメラでNikon Z 6IIを購入しているのだと思いますね。

ソニーの製品ではα7CとZV-E10が好調に上位にランクインしています。特にZV-E10は発売されてから上位にランクインし続けているので動画へのニーズが高いことがわかります。そして、α7Cも順当に上位にランクインしていますね。α7 IIIがランクインしていませんが、性能的にα7Cに近いことと、α7 IVの噂が流れていたためα7 IIIの購入をユーザがためらった結果かもしれません。

12月のランキングにはEOS R3やNikon Z 9が関係してくるでしょうし、そしてソニー製品の受注停止も影響してくるでしょうから、かなり激しいランキングの移動が考えられそうです。

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