サムヤン RF/Zマウントレンズを検討中
他マウントに関する戦略と開発
他マウントへの拡張戦略についても、少しの間触れることができた。
レンズ名称からも分かるように、優先順位が依然としてソニーEマウントにある一方で、サムヤンはLマウントアライアンスへの関与を継続する姿勢を確認している。実際、14-24mm f/2.8はすでにLマウント版が展開されており、次の60-180mm f/2.8も同マウントで発売される予定である。彼らのデータによると、Lマウント市場は中国やヨーロッパでは比較的活発であるが、日本や韓国ではそれほど成長していないという。
RFマウントおよびZマウントへの参入の可能性については、日本メーカー側からの公式ライセンスを依然として待っている状況である。しかし非常に興味深い点として、最新のAF 24-60mm f/2.8は、光学設計において機械的フランジバックを短くしているため、技術的にはすでにRFマウントへ比較的容易に適合させることが可能だという。
ライセンスを待っている状況
サムヤンレンズへのインタビュー記事をPhotorendが掲載しています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
インタビューで、サムヤンはEマウントやLマウントだけでなく、RFマウントとZマウントレンズの発売を検討していることを明かしています。現在はライセンス待ちの状況のようで、キヤノンやニコンからの許可を待っている状況のようですね。
これが、キヤノンやニコンがライセンスの付与を検討している段階なのか、それとも打診はしているが返答がないだけなのかは不明です。さらに、フルサイズ用なのかAPS-C用なのかも明らかになっていません。しかし、フルサイズ用のレンズであるAF 24-60mm f/2.8に言及していることから、フルサイズ用のレンズの発売を検討しているようですね。
そうすると、キヤノンはサムヤンからフルサイズ用レンズの発売を打診されていて、検討しているということになるのでしょうか?それとも単にお話を聞いているというだけの状況なのか…。もし発売が実現すれば、サードパーティ製のフルサイズRFマウントAFレンズが登場する可能性もあるので、気になるところですね。
さらにZマウントのサードパーティーレンズの関連情報を「Zマウント特許問題 Viltroxから中国全体に波及か? 全メーカーに影響の可能性」で詳しくお伝えします。
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