Instax Mini 41を発表か
富士フイルムのインスタントカメラInstaxシリーズの新製品の噂が流れています。この記事ではInstaxの新製品について詳しくお伝えします。
2025年に確実に言えることの一つは、富士フイルムが「新たな金脈」と呼ぶINSTAXを引き続きリリースするだろうということだ。実際にInstaxは飛ぶように売れており、2024年には過去最高の売上げ記録を達成した。
2025年の最初のInstaxはInstax Wide EVOだったが、信頼できる情報筋によれば、次にInstax Mini 40の後継機となるInstax Mini 41が登場する予定だ(正確な時期は不明)。
富士フイルムのInstax Mini 40はInstaxカメラの中で最も美しいデザインのカメラの一つで、次のモデルではどのように進化するかに注目が集まっている。
Instax Mini 40の後継が発売か
富士フイルムのインスタントカメラの噂が流れています。なお、アイキャッチ画像はInstaxシリーズのイメージ画像です。
噂によれば、富士フイルムはInstax Mini 40の後継機種となるInstax Mini 41を発表するそうです。情報はそれだけで、仕様に関するものや正確な発表時期なども不明で、まだまだ噂の初期段階という感じですね。
しかし名称から考えると、単なるマイナーチェンジバージョンである可能性が高く、既存のInstax Mini 40に、他のInstaxで採用された別の機能が搭載されるような機種になるのではないかと想像しているのですが、どのような製品になるのか楽しみです。
ニコン
| カメラ | |
| Nikon Z9II | 2026年第1四半期 |
キヤノン
| カメラ | |
| EOS R7 Mark II | 2026年 |
| 1億画素フルサイズカメラ | 2025年 |
| レトロデザインカメラ | 2025年 |
| PowerShot V3 | 2025年後半 |
| レンズ | |
| RF20-50mm F4 PZ | 2025年11月下旬 |
| RF24-70 F2.8 L IS VCM(USM) | 2025年11月下旬 |
| RF300-600mm F5.6 L IS USM | 2025年11月下旬 |
| 見たことのないズームレンズ | 2025年年末頃 |
| RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り | 2025年 |
| RF-S単焦点 | 2025年 |
| RF400mm F2.8 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF600mm F4 L IS USM後継 | 2026年 |
| RF14-28mm F2.8 L IS USM Z | 近い将来 |
| RF150-600mm F5.6 L IS USM | 計画中? |
| フルサイズAFレンズをサードに解禁? | 2026年 |
ソニー
| カメラ | |
| α7 V | 2025年12月2日 |
タムロン
| レンズ | |
| 25-200mm f/2.8-5.6 | 2025年秋 |
(source)FujiRumors
- 富士フイルム 謎の”タイムトラベル”ダイヤル搭載機種が判明との情報
- 富士フイルム X-H2、X-H2S 新ファーム公開 外部機器接続時のセキュリティ強化
- XC13-33mmF3.5-6.3 OIS ほぼ欠点なく軽量、高品質な撮影に理想的
- 富士フイルム X-E5 無償修理を告知 ストラップ取付け部が外れる事象
- 富士フイルム X-T6の登場時期に関する噂が急浮上
- X-T30 III・XF23mmF2.8 R WR 発売日決定 本日から予約も開始
- 富士フイルム 時代を選べる”タイムマシーン”ダイヤルを搭載!?
- X-T30 III 競合機種との比較 同世代の競合機種と比較しても十分な競争力がある
- X-T30 IIIレビュー 価格据え置きも性能は上位モデル級 大幅向上
- X-T30 IIIは写真撮影中心に楽しむ人に魅力的 小さく操作しにくいとの問題点も


コメント