発表が確定的なキヤノンのカメラ2台 エントリークラスの可能性

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EOS R8 Mark II

キヤノンの次の新製品は何か

要約

初期の調査の結果、登録された2機種はいずれもエントリークラスのモデルであることが判明した。そのため、キヤノンはAPS-Cモデルのいずれかを刷新しようとしている可能性が高い。最近明らかになった登録情報に最も当てはまるのは、発売が大幅に遅れているEOS R10 Mark IIだと考えられる。

もう1機種として予想されるのはEOS R50 Mark IIだ。しかし、EOS R50は比較的新しいモデルであり、EOS R10よりも後に登場してまだ2年程度しか経っていない。さらに派生モデルとしてEOS R50 Vも存在する。そのため、EOS R50 Mark IIの登場可能性はEOS R10 Mark IIより低いとみられる。

一方で、多くの噂好きが期待している EOS R7 Mark II については、今回の登録情報とは結び付けていない。その理由は、両機種に採用されているWi-Fiモジュールがエントリークラス向けのものだからである。

登録情報:次期EOS Rシリーズの公式な存在確認

登録された2機種のモデル番号は、キヤノンがEOS Rシリーズや一部PowerShotシリーズの認証申請で使用する標準的な「DS」プレフィックスを採用している。今回の登録情報で特に注目すべき点は、両機種ともエントリークラス向けのWi-Fiモジュールを搭載していることだ。

両登録機種は Wi-Fi 4(64-QAM / IEEE 802.11b/g/n) にのみ対応している。これは非常に重要な手掛かりだ。

Wi-Fi 4が示唆するもの

2024年以降に発表されたキヤノンの多くのカメラには、Wi-Fi 5(256-QAM)以上が搭載されている。さらにフラッグシップモデルであるEOS R5 Mark IIとEOS R1にはWi-Fi 6が採用された。一方、エントリークラスであるEOS R8、EOS R10、EOS R50、EOS R100 は引き続きWi-Fi 4を採用している。

このことから、新たな登録機種はミドルクラスやフラッグシップ機ではなく、低価格帯・エントリークラスに位置付けられるモデルである可能性が高い。

EOS R8 Mark II (またはレトロデザイン) 最も高い可能性

2026年4月に登録された DS126947 は、次世代R8になると広く予想されている。噂によれば、往年の名機AE-1を思わせるレトロデザインを採用しながら、現代的なフルサイズ性能を備えるという。発表時期は2026年8月後半が有力視されている。

エントリーAPS-C機の刷新

より新しい登録番号である DS126973 については、以下の可能性が考えられる。

  • EOS R10 Mark II AF性能向上 4K動画機能の改善 手頃な価格帯を維持
  • EOS R50 Mark II Vlogやクリエイター向け機能の強化 新たな超低価格モデル
  • PowerShotコンパクト機復活の可能性

キヤノンは2026年にPowerShotシリーズの拡充を積極的に進めている。

そのため、登録された機種のうち1機種、あるいは両方が、EVF(電子ビューファインダー)搭載のプレミアムコンパクト、クリエイター向けコンパクト機である可能性もある。

エントリークラスの可能性が高い

キヤノンの次の新製品の予想をNewCameraさんが伝えています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

これまで確かな情報としてキヤノンが2台のカメラの認証を受けたことが明らかになっています。これは無線を送信する機器に関する認証で、各国の電波法に合致していることを認証するものです。そのため認証を受けた製品は実際に製品として登場する可能性が高く、これまでは認証を受けてから数か月で正式発表という流れになっていました。

今回キヤノンが2台のカメラの認証を受けたわけですが、このいずれもWiFi4の無線機器を搭載していることが判明しているようです。このためキヤノンのこれまでの無線モジュールの搭載状況から考えて、このいずれもエントリークラスのカメラではないかと考えられるとしています。

調べてみると例えばEOS R6 Mark IIIはIEEE802.11ac/n/a/gとなっておりacに対応していることからWiFi5に対応していることがわかります。EOS R7はIEEE802.11b/g/nでnどまりなのでWiFi4です。またEOS R8もIEEE802.11b/g/nとなっておりnまでに対応しているためWiFi4です。

このことから確かにエントリークラスの可能性が高いですが、EOS R7がWiFi4ですのでEOS R7 Mark IIはまだ可能性が残されているといえるのかもしれません。このように考えると可能性としてありそうなのはEOS R100、EOS R50、EOS R10、EOS R8、EOS R7の最新機種が登場する可能性が高そうです。

さらに記事ではコンパクトデジタルカメラの可能性も示唆しており、いずれもWiFi4を搭載したPowerShotなどの新しいカメラが登場する可能性も指摘しています。

最近はコンパクトデジタルカメラの人気が再燃していますので、プレミアムコンパクトが登場してもおかしくないと思いますし、さらにキヤノンは動画関連に力を入れているため、Vlog向けのコンパクトデジタルカメラが登場する可能性まであるかもしれません。いずれにせよ数か月以内に2台のカメラが登場するのは確実です。

さらにEOS R8 Mark IIの噂を「EOS R8 Mark II 8月下旬に登場か レトロデザインになるとの噂も」で詳しくお伝えします。

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NewCameraさん

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • NewCameraのウワサはAIによる自動生成だと言われてますからご注意を

  • 調べたらどっちも5.1/2.4GHzらしく……?
    NewCameraですし創作や妄想はお手のものですが、流石に誤報はやめなさいなと。よければ管理人さんもご確認ください。

    さておき、後継機出るなら1台はR10II濃厚と思います。性能向上幅によっては購入視野ですが、R10も十分いい性能だしなぁと……あと円安で凄い値上げになりそうで心配です。
    もう1台はR8IIですかねぇ。R3IIで強烈な物を見たい気持ちがありますが、R3IIなら6GHzも対応しそうなので無いかな。コンデジの可能性も確かにありそうとも。

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