フルサイズ互換RFレンズの噂
数週間前、Vistilenという新しいカメラレンズメーカーが、APS-Cとフルサイズセンサーの両方向けにRFマウント用のAFレンズを発売する予定だということが判明した。世界のほとんどの人と同様に、私はそのブランドを聞いたことがなかったが、少し興味深かった。
Vistilenとは何者か?
VistilenはMeikeであるように見える。私たちが見たレンズは物理的に同一に見える。なぜMeikeが別ブランドを持つのか、私には全く分からないが、SamyangとRokinonで以前にも同じことを見たことがある。
PhotoRumorsによれば、VistilenはRFマウント向けに幅広いAFレンズを発売する計画だという。
- Vistilen 33mm f/1.4 APS-C
- Vistilen 55mm f/1.4 APS-C
- Vistilen 35mm f/2 フルサイズ
- Vistilen 50mm f/1.8 フルサイズ
- Vistilen 55mm f/1.8 フルサイズ
- Vistilen 85mm f/1.8 フルサイズ
- Vistilen 85mm f/1.4 フルサイズ
私が確認できる限り、これらすべてのレンズはソニーのEマウント向けにMeikeブランドで既に存在している。MeikeまたはVistilenからRFに関する発表がいつ出るのか、私は全く分からない。
以下のレンズ箱の画像から分かるように、すべてのレンズは既に存在するMeikeの製品に見える。
私はこの件についてMeikeに連絡したが、返事はなかった。
ついにマウント解放?
VistilenというレンズメーカーがフルサイズのRFマウントオートフォーカスレンズ(以下、RFレンズ)を発売するという噂が流れています。
記事によれば、VistilenというメーカーがRFマウントレンズを発売する準備を進めているようで、すでに製品の化粧箱とされる画像も流出しています。同記事では、このレンズはMeikeが製造し、Vistilenという別ブランドで展開される可能性があるとしています。こうしたブランド分けの手法は、過去にも他のメーカーで見られたことがあるようです。
One Point!:VistilenってMeikeの別ブランド?
VistilenはMeikeが製造する新ブランドと見られていて、 過去にも他社が同様のOEM/ODM方式でブランド展開を行った例があるよ。
日本の自動車メーカーに例えるなら、トヨタが高級車をレクサスとして販売したり、ホンダがアメリカ市場でアキュラというブランドを展開しているのと似た戦略かもしれません。あるいは、海外の高級ブランドがセカンドラインを展開するような位置づけとも考えられます。また、仮にキヤノンがRFマウントレンズの発売を許可したとしても、契約上の理由などから別ブランドでの展開が求められた可能性も否定できません。
One Point!:セカンドブランド戦略って?
トヨタのレクサスやホンダのアキュラのように、 同じ企業が異なるブランド名で製品を展開することで、 ターゲット層や価格帯を分けるマーケティング手法のことだよ。
問題は、このレンズが実際に発売されるのかどうかという点です。仮にキヤノンがフルサイズRFマウントレンズの発売を許可する方針であったとしても、いきなり海外の無名ブランドにその権利を与えるというのは、やや考えにくいようにも思えます。まずは、シグマやタムロンといった実績のあるメーカーに対して発売を認めるのが妥当ではないかと感じられます。
一方で、キヤノンがシグマやタムロンにフルサイズRFマウントレンズの発売を許可すると、自社製品の売上に大きな影響を及ぼす可能性があるため、あえて知名度の低いブランドに限定的に許可を出すことで、影響を最小限に抑えようとしている可能性も考えられます。ただし、そうした“当て馬”的な戦略をわざわざ取る必要があるのかという点には疑問も残ります。
そのため、Vistilenから本当にRFマウントレンズが発売されるかどうかは、現時点では不透明です。しかし、もし実際に発売されることになれば、その背景にある目的や経緯は非常に興味深いものとなりそうです。
さらにEOS R7 Mark IIの噂を「EOS R7 Mark II 最も高速な読出し速度のセンサー採用との新情報」で詳しくお伝えします。
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