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ニコンのAPS-Cからの撤退を心配する声 その可能性と影響について考える

2024 2/14
新製品の噂
Z50II Z90 ニコン
2024年2月14日
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Nikon Z 50II
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ニコンはAPS-Cミラーレスから撤退する?

ニコンがDX(APS-C)フォーマットのミラーレスカメラ市場から撤退するのではという観測が広がっています。ニコンがこれらのカメラの後継機種をどう展開するのか、または全く新しい方向に舵を切るのか、今後の動向が注目されています。

恐らく年末までにはわかるだろうが、ニコンがDX(APS-C)ビジネスから撤退するだろうという雰囲気を少しずつ感じ取っている。

(中略)

この記事を読んでいる人ならご存じの通り、私は長い間、Z DXの三つ子(Z 50、Z fc、Z 30)の意味を考えてきた。これは基本的に3つの異なるスタイルの同じカメラだ。3つの非常に異なるスタイルのボディに同じ中身を入れるというアイデアの背景には何があるのだろうか?

私はこれがエントリークラス市場で、どのスタイルがユーザに響くのかを見るためのテストだったと思い始めている。

(中略)

もし、Nikon Z fcが登場しなかったら、Nikon Z fも恐らく好評だっただろう。しかし、Nikon Z fが登場し、コストパフォーマンスではNikon Z fcを上回った。しかもNikon Z fcは内部的には5年前のNikon Z 50をほんのわずかに変更しただけだった。見た目は異なるかもしれないが、本質的には同じカメラだ。

そのため、DXフォーマットについて心配を感じている。欧州の新しい充電器規制によりNikon Z 50は今年の年末をもって生産を続けることができなくなるだろう。Nikon Z fcには適切なレンズが必要だが、少なくともニコンからはまだ登場していない。Nikon Z 30にはVlogに適したレンズが1本しかなく、Z DXで全てに述べられていたこと以外に何も新しい製品を投入していない。

だから私がDXフォーマットについて感じている不安について理解してもらえると思う。

問題はEXPEED 7とNikon Z fcのUSB充電をNikon Z 50に搭載してNikon Z 50IIと名付けて、非常に優れたカメラを販売できないわけではないということだ。それは実現可能だ。それは本当に簡単な成果で、イメージプロセッサと充電端子が老朽化したNikon Z 50にとっては大きな改善となるだろう。本当の疑問は「なぜそれをしないのか?」ということだ。それが実現しない期間が長くなるほど、DXの将来がある可能性が低くなる。

もちろんDXがなくなる方向に進んでいるのであれば、それは問題だ。ニコンはエントリークラスにNikon Z 5以上のものを必要としており、それはより小さく軽量でなければならない。先例に従えば、Nikon Z 5からNikon Z 3を作ることになるだろうが、それはZ 30とZ 50の関係と似ている。しかし、その後には、小さくて互換性のある広角ズームが必要になる。FXで数年後にまったく同じことをやり直す予定なのであれば、なぜZ 30と12-28mm f/3.5-5.6 PZ DXレンズを作成する必要があったのか?

DXは基本的に2007年のD300以来、ニコンでは方向性を失っている。確かにエントリークラスのカメラはD3x00、D5x00、D7x00モデルに適切に分類され、2009年から「反復」されているが、それだけだ。D500とZ 50以外はすべて少し手を加えたぐらいで、大きく展開することもなかった。

では、私たちはさらなる展開を目にするのだろうか?それとも手直しはもう終わったのだろうか?私にはわからない。しかし、再び述べるが2024年の終わりまでにはどちらになるかはっきりするだろう。

ニコンのAPS-Cの将来

ニコンがAPS-Cミラーレスから撤退する可能性を指摘する声があるようです。上記は一部を引用したものですので全文は記事元リンクからご覧ください。

記事では、ニコンのDX(APS-C)ミラーレスの動きがないことから、ニコンがAPS-Cカメラから撤退してしまうのではないかと考えているようです。ニコンにはEXPEED 7プロセッサがあり、USB Type-CのNikon Z fcがあることから、ニコンにはNikon Z 50IIを作る能力があり、そのハードルは低いはずだとしています。しかし、それでもAPS-Cミラーレスを作らないのは、ニコンが撤退を検討している証なのかもしれないと考えているようです。

だったらニコンは最初からAPS-Cカメラを発売しなければよかったのではないかと考える人もいると思います。この記事ではニコンのAPS-Cカメラはいわばテスト機として発売され、どのような機種が人気があるのか確かめるために用意された可能性を指摘しています。

つまり、通常の現代的なデザインのカメラ、クラシックなデザインのカメラ、Vlog向けのカメラとして発売することで、市場でどのカメラが受け入れられるのかテストのために発売されたのではないかということのようですね。

確かに、Nikon Z fcの成功がなかったらNikon Z fの発売はなかったでしょうから、そういう意味ではテスト機としての兼ね合いもあるのかもしれません。しかし、それにしてはAPS-C用のレンズは性能的に力を入れているように見えますし、わざわざAPS-C機を市場調査みたいなことをするために発売するものなのでしょうか?このあたりは意見がわかれそうです。

しかし、Nikon Z 50IIの後継機種の投入は待ったなしの状況であることは確かです。ところが噂はまったく流れておらず、Nikon Z 90の噂が流れている始末です。もし仮にニコンがNikon Z 90の発売を検討しているのなら、Z 90のほうが利益が多いでしょうから、Z 50よりも優先して発売する可能性はありそうです。

さらにニコンはNikon Z 9とNikon Z 8で巻き返しを図っており、APS-Cにはそれほど注力できなかったという可能性もあるかもしれません。さらに必要性や利益を考えれば、Z 50IIよりもZ 6IIIのほうを優先する可能性が高いと思います。そのため筆者はAPS-C撤退ということではなく、単なる優先順位の違いだと考えています。

Z 50の後継機種の噂がないのはAPS-Cからの撤退の予兆なのか、それともAPS-Cフラッグシップ発売やNikon Z 6III発売の予兆なのか非常に気になりますね。

さらに「Nikon Z 90の噂が流れる!ニコンの次なる一手APS-C旗艦機の登場はあるのか??」ではNikon Z 90の噂について詳しくお伝えしています。

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(記事元)https://www.zsystemuser.com/nikon-z-system-news-and/will-the-triplets-get-a.html

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コメント

コメント一覧 (14件)

  • 路傍のカメラ好き より:
    2024年2月14日 12:28

    一理あるとは感じますが、手を引くにしても消極的維持はするように思いますね……
    中上位機注力という戦略と言いつつもAPS-Cは中下位機のみ。ちなみに現行機種数はフルラインナップを掲げるキヤノンと同数です。(方針転換だとしても批判意図はないです)
    キヤノンは”7″をあの形で出したことで「これ以上やるつもりは無い」と表明しましたし、ソニーもα6700で同様に「フルサイズの下位」の意思を明確にしたと思います。ニコンの意思が不鮮明に見えるのは、やはりD500の存在ゆえなんでしょうか。
    何にせよこの1年で旗色が見えてきそう。Z50IIなのか、Z70なのか、Z90なのか……

    返信
  • クーポン より:
    2024年2月14日 12:41

    Z50の発売当初は、APS-Cは5種類だけと聞いている
    D500の後継機の話は無かったです

    返信
  • Photographer-N より:
    2024年2月14日 12:49

    Z 50は発売日からずっと現役で使っています。小型軽量でフラッシュ付で旅行や記念撮影などで重宝しています。
    もしDXが廃止されるなら、最後にもう1台買っておきたいです。(廃止しないと思いますが)
    機能的には現行で何不自由ないのですが。

    返信
  • 1toZ より:
    2024年2月14日 16:33

    一眼レフ自体のエントリーモデルは利益が出ていなかったみたいですが今の APS-C モデルは利益の出る値段設定と思われます。
    止める理由はないでしょう。

    zsystemuser はひとりよがりな考察が多いような気がします。

    返信
  • タロウカジャ より:
    2024年2月14日 17:44

    ニコンの製品開発と販売戦略がどこに重点を置いているのかが分からないので軽々に判断できません。
    現行のDX機3機種はほぼ兄弟と言っても良いものです、搭載されている受光素子はD500の流れをくむものでFXのサブ機としても好評を博しており、FXに適当な小型軽量機種がない現在は入門機としても存在価値は大きいと思います。
    交換レンズもほぼすべてがプラマウントなのは頂けないですがかなり充実してきました。
    さてこの時点でバッサリとDX機から撤退するでしょうか、理由は利益が出ない、開発余力がない、生産在庫管理が大変などが想定できますがこの辺りをもう少し分析しないと何とも言えません。
    私の希望はZ50にEXPEED 7とボディ内手振れ補正を搭載してメディア2本差しの小型堅牢な機種の登場です。

    返信
  • LC より:
    2024年2月14日 18:12

    ZのDX機といっても実態はZ50がベースのガワ替え機なので実質1機種です。
    次に出るDX機でニコンの今後の姿勢が分かるのではないかと思っています。

    とはいえZ90の記事の後にこの話題というのも興味深いですね。信憑性はどうであれ各ライターの目にも今のニコンは何がやりたいのか読めないということなのでしょうか。

    世間ではZ90(APS-C上位機)は不要で、Z50Ⅱで性能を底上げすれば両方の需要を叶えられるという意見もありますが、手軽で安価なカメラを求めていた層には割高に、高性能なAPS-Cを求めていた層には物足りずで結局中途半端なカメラになることは避けられないでしょう。やはりDX機も高級ラインと廉価ラインの最低二段構えは必要に思いますがね。

    返信
  • スパイシーバンバン より:
    2024年2月15日 00:45

    ソニーのa7CⅡがかなり売れている様子を見ると、
    DX機を拡充せずとも、
    フルサイズで小型化(ニコン SPスタイル)と廉価であれば、充分サブ機用途はまかなえるような気がしてきました。
    ニコンは、現状エントリー向けにリソースは必要最低限割いてるような感じはするので、
    Z50後継機は遅れてもいずれは出てくるでしょう。
    あとは、望遠効果があり、連射もそこそこできるハイエンドDX機は要望がそれなりに出てるので、
    高価格帯で出だしてくるのか、
    必要最低限の高機能化して細かいところの性能を下げた売れ筋価格のハイエンド(EOS R7 か X-T5対抗機)は出してくると思います。
    ニコンのリソースを考えると…Z50の1年後にZ30とZfc→その1年後にZ70 or Z90→その2年後にZ50Ⅱと少ないリソースながらも出してくるのではないかと。
    ここは気長に待つほかないかと思います。

    返信
  • robata より:
    2024年2月15日 10:32

    出すべきではなかったと言ってもそれは結果論でしかないです。
    後から結果だけ見て好き勝手言うことは誰にでもできますよ。

    返信
    • wako より:
      2024年2月16日 12:08

      「(DXを)出すべきではなかった」なんて元記事でもこの記事でもコメント欄でも言及されてませんが・・・
      「なぜZ 30と12-28mm f/3.5-5.6 PZ DXレンズを作成する必要があったのか?」の部分の話ですか?それは前段の「FXで数年後にまったく同じことをやり直す予定なのであれば」って仮定を読み飛ばしてますよ
      要するに「DX止めるならZ3と小型広角ズームが要るけど、それってDXでやったこと全否定だし全部やり直すハメになるから止めないでしょ」って意味だと思いますけど

  • まっちー より:
    2024年2月16日 08:09

    元記事の考察はなんかずれてる気がしますね。
    ニコンはただ順番にラインアップを拡充しているように思いますし、未だにコンスタントに売れているZ50やZfcを見ればAPS-Cから撤退する理由はないかと。

    返信
  • KKMM より:
    2024年2月16日 08:36

    最安のフルサイズZ5のボディ価格が14万5千円
    最安のAPS-CサイズZ50のボディ価格が9万6千円
    価格差が4万9千円
    ミラーレス一眼はボディだけでは完結せず、レンズも複数購入することを考えると価格差はもっと縮まると思います。

    一眼レフの場合は、APS-Cサイズには軽量というメリットが有りました。
    しかし、ミラーレスになって、そのメリットも薄れました。

    そう考えてみると、APS-C切り捨ても有りではないかと思います。

    APS-Cサイズを発売するとすれば、フルサイズにはないメリットを強調した機種を発売すると思います。
    コストダウンしたお手軽入門機か、VLOG機能強化版ではないでしょうか。

    返信
  • ちばちば より:
    2024年2月16日 12:03

    まっちーさんに同意です。

    ZのDXはまずまず売れており、レンズの写りも良いです。止める理由はないでしょう。
    フルサイズはボディが小型化しても、レンズの大きさ重さ、価格を下げることが難しいです。
    (暗く小さいレンズであれば、APS-Cと画質に大差がなくなる)。

    キヤノンがEOS R50、R10を止めると予想する方はいません。ニコンのDXも同じでしょう。

    返信
  • yamma より:
    2024年2月18日 19:41

    Thom Hoganはただの1ユーザーの意見を流しているだけなので、ほかの根拠があるかもしれない噂記事とは区別できるようにしてほしいです。ニコンのカメラの解説書を書いているだけで機密情報を知らないか絶対に漏らしていないかのどちらかです。他の噂サイトで全くThom Hoganを取り上げないのはそれが理由です。
    そもそもこの人の昔の予想ではDXの方向性は今よりも前に決まっているはずです。
    ニコンのカメラを使って仕事をしていて個人的にそれっぽい予想を流しているけど全然当たらない。そんな人です。

    返信
  • hato より:
    2024年2月19日 06:17

    スタイルの市場テストの為にDXレンズ基本一式の開発とか重すぎると思います。
    広角・標準・望遠・便利・単焦点と今ので基本は完成で、ボディはぼちぼち更新なのではないでしょうか。
    Z50後継が遅いのは少し前まで騒がれていた半導体不足の影響でFX向けがせいいっぱいだったのでは?
    EXPEED7は、プロ機からFX、DXと順序で降りるのが妥当でしょうからZfに来て次Z6IIIだから、ようやく降りてくるかなで合っていると思います。
    高級レンズAF-S DX 16-80のZ版は欲しいかな。

    返信

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