35-150mm F/2-2.8 Di III VXD Zマウント用レビュー
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD Zマウント用レンズのレビューではどのように評価されているのでしょうか?気になる評価をみてみましょう。
ニコンのユーザは、2021年以降、ソニーのEマウントユーザが享受していたものを、今は享受できるようになった。重量がわずかに増えた以外に、このレンズは二つのバージョンは物理的にも光学的にも同一だ。
これは素晴らしいオールラウンドなズームレンズで防湿庫にある2本の大口径レンズの置き換えに効果的である可能性がある。多くのイベントの写真家は、彼らの主な撮影のために28-70mmと70-200mm f/2.8の2本の大口径レンズに頼っている。この新しい35-150mmの素晴らしい点は、あなたがズーム両端の焦点距離の制限を気にしないのであれば、カメラバッグの2本のレンズと置き換える可能性があるということだ。
このレンズには、節約できるものが二つあるというメリットがある。一つは重量の節約で、35-150mmは1.2kgと重いレンズではあるが、それでもほとんどの28-70mmと70-200mm f/2.8のレンズの組み合わせと比較したら軽量だろう。そして時間を節約できる。1台のカメラ、あるいは二つのカメラとレンズのセットでレンズを交換するよりも、常にカメラに装着している1本のレンズを使用して思う存分撮影をすることができる。レンズを使って、準広角から望遠まで素早くズームできることは非常に開放的で、本当に瞬間を撮影することに集中することを可能にする。
さらに撮影品質についてはほとんど妥協はなく、太陽を撮影するときにフレアが多すぎる傾向と、150mmでの糸巻き型の歪みが若干顕著なだけだ。このレンズは広いズーム範囲全体、そしてフレームの中央と周辺部の両方で非常にシャープで、私たちの見解では、やや開放f値が暗いことを気にしないのであれば、28-70mm、70-200mm f/2.8の2本のズームレンズだけでなく、バックにある何本もの単焦点レンズを効率的に置き換えることができるほどの性能がある。
タムロンの35-150mmの開放絞りのf/2は、このタイプのレンズでは前例がなく、約40mmで早くもf/2.2、約80mmでf/2.8に達するが、35-80mmでf/2からf/2.8の間で撮影できる能力は、ごく少数のズームレンズだけが提供しているものだ。
高価なレンズであることはどうしようもないが、一方で28-70mm 70-200mm f/2.8の2本のセットよりは安価だ。コスパを判断するには、このレンズの多機能な汎用性をどのように評価し、それがあなたの日々の撮影にどのようにマッチするかによる。私たちはこのレンズが2年前にソニーのシステムでデビューしたとき、本当に気に入って、それがニコンのミラーレスカメラ向けに発売された今でも、このレンズを同様に気に入っている。これは本当にユニークで新鮮さを提供し、何よりも役立ち、最も重要な点は優れた画質、無敵の性能、手堅い製造品質、そしてオールインワンズームを求める人すべてを満足させるに十分な特徴を持っていることを裏付けている。
TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD for Nikon Zのレビュー記事が公開されています。レビューにはサンプル画像や、その他詳細なレビューがありますので、全文は記事元リンクからご覧ください。
レビューをみると、ほんとうにこのレンズがべた褒めされていることがわかります。以前、別のサイトのレビューも紹介しましたが、そのレビューでも高い評価でしたので、実際にかなり評価が高いレンズなのでしょうね。

実際、サードパーティレンズですとAFが速いかどうか、正確かどうかも気になる点だと思いますが、レビューをみるとニコンのネイティブレンズと同等の速さがあるということでAF速度に関してもほとんど問題がなさそうに見えます。
問題は価格が高いことであるとしていますが、確かにタムロンのレンズとして考えると比較的高めの価格ではありますが、記事執筆時点の最安値では20万円を割る価格になっているので、確かにf/2.8通しのズームレンズ2本を購入すると思えば、十分に廉価であるということが言えるのかなと思いますね。
さらに次の記事「タムロン11-20mm f/2.8 Di III-A RXDはタムロンが人気の理由がわかるレンズ」ではタムロンの超広角ズームのレビューを詳しくお伝えしています。
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(記事元)https://www.photographyblog.com/reviews/tamron_35_150mm_f2_2_8_di_iii_vxd_nikon_review
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