EOS宇宙へ
キヤノンのEOSを搭載した小型地球観測衛星が来年にも打ち上げられる可能性があるようです。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年12月28日、「H3」ロケット試験機2号機を早ければ2024年2月15日に打ち上げると発表しました。同機には性能確認用のペイロードと2機の小型副衛星が搭載される予定です。【最終更新:2023年12月28日11時台】
キヤノン電子の地球観測衛星が来年にも打ち上げられると伝えられています。なおアイキャッチ画像は人工衛星のイメージ画像です。
記事によれば打ち上げに失敗し、失敗の原因を調査し、不具合を修正していたH3ロケットの試験2号機の打ち上げが、来年の2月15日に決まったそうです。これには本来の光学衛星の重さぶんのダミーと、リスクを承知で搭載を受け入れる小型衛星2基が搭載されるそうです。
そしてそのうちの1基がキヤノン電子の小型地球観測衛星で、その観測衛星にはEOSとPowerShotが搭載されるそうです。
CE-SAT-IE:キヤノン電子の50㎏級衛星。分解能0.80mの可視光センサーを搭載する。同社の衛星「CE-SAT」シリーズはキヤノン製デジタルカメラ「EOS」「PowerShot」が搭載されている
記事ではキヤノンのEOSとPowerShotという記述しかないので、一眼レフなのかミラーレスなのかは不明です。EOS R5とか搭載されていたら、ちょっと感動しちゃいますね。
ニコンのNikon Z 9も月や国際宇宙ステーションで活躍しているわけですが、キヤノンのカメラも観測衛星として活躍しているのですね。

なおキヤノンのカメラはロシアの偵察ドローンにも搭載されていた模様。

武器もそうですが、カメラもくれぐれも平和利用だけにしてもらいたいものですね。
さらに「北朝鮮 偵察衛星にニコンのカメラを利用か 失敗・墜落した衛星から回収」では北朝鮮の偵察衛星にニコンのカメラがつかわれていた可能性について詳しくお伝えしています。
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(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/5fac1b1d0b4bba3f52c79606f8973ca90875fe2a
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キヤノン電子の衛星には、前回の打ち上げ失敗で喪われただいち3号(ALOS-3)が果たすはずだった役割を一部であれ補う、という重要ミッションも課せられているようです。
5D3搭載のCE-SAT-I系列ですが、末尾にEが付いており改良型と推定できます。5D3のままか、5D4に更新されたか、はたまたR5か……R5だとしたら、地上解像度も元の0.84mより緻密になって、できることも増えているかも。ワクワクしますね。
https://www.canon-elec.co.jp/space/
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20231020-2797735/