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命名規則は難しい!? ニコンは”Z 3/Z 5/Z 7/Z 9″方式を採用すべきだった??

2024 1/06
コラム
ニコン
2024年1月6日
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Nikon Z f
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ニコンの命名方法は迷惑?

カメラの命名方法は非常に難しいようです。どのような命名規則にすれば誰もが納得するようなカメラのモデル名になるのでしょうか?

これは以前にも経験したことだが、私たちは再び同じことを経験しているようだ。ニコンのマーケティングチームはカメラの名前について微妙なバランスを保つ必要がある。従来の命名規則と、現在の命名規則の間で、特にどちらかが限界が発生したときに問題が生じる。

ニコンが初めて本当の課題に直面したのは、N90からF100に移行するときだった。その時点までは1桁はプロフェッショナルモデル、2桁はコンシューマーモデルだった。ただし、N90はその両方を最初からまたいでいた。そしてN(北米)とF(その地の地域)という問題もあった。

デジタルカメラが登場した頃には、「もしかしたら、私たちは命名規則を合理化すべきだ」と誰かが自分自身に言ったかもしれないが、ニコンはただ進み続けた。F5はD1となり、F100はD100となり、N80はD70となった。もちろん、各後継モデルで10ずつ増やしていけば、D90は最終的に行き場がなくなってしまう。それがまさに2010年に起こったことだ。

これにより、4桁モデル=一般向け、3桁モデル=ハイアマチュア-プロフェッショナル向け、そして1桁モデルはまだデジタル一眼レフの第2世代でプロフェッショナル向けを表しているという状況になった。幸いなことに、デジタル一眼レフはニコンが再び桁を使い果たす前に衰退していった。

それでは、なぜ、ニコンはZマウントで命名規則を変更したのだろうか?突然、1桁モデルがフルサイズ、2桁モデルがAPS-Cセンサーになった。この時点で、5から9までがすでに使われており、このことがニコンが新たにMark IIという接尾辞を追加する原因となった。しかしこの問題点は、ソニーが発見したように、同じモデルを継続的にアップグレードを強制するようなもので、別の修飾子を追加しない限り、製品の基本的な定義づけを簡単に変更することができなくなった(ソニーはSとRという修飾子で定義づけを変更した)。しかし、その後、Mark IIが付けられ、モデル名の間で技術的世代を正確に表すことができなくなってしまった。

ニコンがZ 5、Z 6、Z 7のモデル名を非常に短い間隔で出し、最後の場所であるZ 8とZ 9を埋めるようにしたことには驚いた。私は彼らが最初に3、5、7のアイデアを使うと思っていた(例えばZ 5のかわりにZ 3、Z 6のかわりにZ 5)、それはニコンがデジタル一眼レフで命名規則の余地を保つために行ったことだった。しかし、恐らく誰かが3、5、7を使用すると、その一部がAPS-Cカメラだと思う人が出るかもしれないと主張したのかもしれない。名前を付けることは簡単ではない。

一方で、Nikon Z fcとNikon Z fは「ダイヤルがあれば、それはfだ」ということだ。ニコンはcは「カジュアル」を意味するといっているが、私はそれが「クロップ」(少なくともAPS-CのC)を意味すると確信している。

一つの問題は新しいモデル名、モデル名の変更、モデル名の繰り返しを本当に推進しているのは製品マーケティングではなく、エンジニアリングであるということだ。私はこれを社内資料でみたことがある。研究開発部門は、彼らが取り組んでいる製品を従来の命名規則、または「新モデル」という用語のいずれかで呼ぶ傾向がある。従って、最終的な名前に責任を負うのはマーケティング部門だが、彼らは研究開発部門の考え方によって、この命名規則の問題に捕らわれているのだ。

複数の情報筋から、ニコンは現在のモデルをただ漠然と反復することに興味はなく、むしろいくつかの現行モデルの的を絞った反復と、そのモデルに組み合わせるユニークなモデルの機会を探しているという示唆を得た。Z fcとZ fで見てきたように、ユニークなモデルは実際にはニコンがZシステム用の確立した命名規則の枠にはまらない可能性がある。

命名規則を作ることは難しい?

ニコンの命名規則についてZ System Userが記事にしています。上記は一部の引用になりますので全文は記事元リンクからご覧ください。

人間とは不思議なもので、混沌としているものから「法則性」を見つけ出そうとします。学問などは、まさにこの発見した法則性をまとめたもので、普遍の法則性があることが求められます。例えば、1+1は2というのは普遍な法則ですし、普通紙に火を付ければ常に紙は燃えますので法則性があります。

たぶん不安定な状況だと人間は不安になるので、自分のなかで解釈できるように法則性を見つけ出して安心したいと考えてしまうのだと思いますね。いわば本能です。

さて、カメラの命名規則についても同様です。レンズの命名規則も同様ですが、なぜかある一定の法則で名前を付けて欲しいと考える人が多いようです。しかし、実際に誰もが納得する命名規則を考えることは非常に難しいかもしれません。

まず、命名規則ですが、ニコンのフルサイズミラーレスカメラでは、Z 5、Z 6、Z 7、Z 8、Z 9という名前が使われています。Z 5は廉価機、Z 6は普及機、Z 7は普及機の高画素、Z 8はハイエンド、Z 9はプロフェッショナル向けのカメラということになっています。もう間に新しい数字が入る余地がないため、例えば超高画素機が発売された場合、もう名前を付ける余地がありません。もし、Z 9が繰り上がってZ 10になると、いまの状況ではAPS-Cミラーレスカメラだと思われてしまいます。

また、ニコンの一眼レフ時代は、モデル名の数字がインクリメントされることで、そのカメラの種類を数字の桁数で表していました。例えば、D3x00はAPS-Cの廉価機、D5x00はAPS-Cの普及機、D500はAPS-Cのハイアマチュアモデル、D7x0はフルサイズの普及機と言った感じです。D3x00ではD3000、D3100と100ずつインクリメントされていったわけですが、将来的にはD5000はすでに存在するためD4900の次の行き場がなくなり破綻します。しかし一眼レフは終わりを告げたため、幸い問題にはなりませんでした。

そして、ZシリーズではMark II方式が採用されました。いまNikon Z 6II、Nikon Z 7IIまでが存在し、次にNikon Z 6IIIが発売されると噂されています。

この方式では末尾の数字が増えるだけなので問題ないように見えますが、記事にもあるように各カメラの世代がわからなくなるという問題と、前モデルのカメラの正確を引き継がなければならないという問題が発生するとしています。

例えばNikon Z fは現在のNikon Z 6IIよりも高性能になっているわけですが、Mark IIIという表示はありません。将来、後継機種が発売された場合には、恐らくNikon Z fIIになると思いますが、同じMark IIでもNikon Z 6IIとはカメラの世代が全く違うということになってしまいます。このようにMark II方式は新しいモデル名が追加されたら数字がリセットされるのでカメラの世代を表すことが不可能になってしまいます。

また、Z 6シリーズというと、フルサイズで、画素数が比較的に少なくて扱いやすく価格も安いという普及機というイメージがありますが、そのイメージを受け継がなければならないことになってしまうことも問題となるかもしれないと記事で触れられています。

カメラのモデル名の数字を増やしていくと、必ずいつかは破綻するので、カメラの世代を表していないとしてもMark II方式のほうが無難だと思いますね。ただ、それでも、フルサイズ機の命名規則は上記の記事にもあるように、Z 1、Z 3、Z 5、Z 7、Z 9といったように隙間を空けておき間の数字を使える余地を残しておいたほうがよかったのではないのかなと思いますね。

そのため、今後、フルサイズミラーレスで既存の命名規則に当てはまらないカメラが発売される場合には、それぞれのモデルの派生機扱いになる可能性が高そうです。例えば、高画素であればNikon Z 6Sとか、Nikon Z 6R という名称で発売される可能性があるのかなと思います。

そして、個人的にはニコンはNikon Z 6というようにZと6の間にスペースを入れるべきではなかったと思っています。それは検索に引っかからないからです。Z 6を別々の文字として判断して検索してしまうので、ありとあらゆるものが検索に引っかかります。Z6にしておけばZ6という製品として検索できるので検索もしやすいですし、見つけやすいです。

海外のカメラの販売店では、わざとZ6やZ7という記述をしているサイトもあり、これは検索でひっかかりやすくしているのではないのかなと考えています。これも時代が変わると、名前に求められる機能性は異なってくると言えるのかもしれませんね。今後のニコンの命名規則はどうなるのでしょうか?

さらに「来年1月末に一部の人にNikon Z 6IIIがお披露目されるという噂」ではZ 6IIIの噂について詳しくお伝えしています。

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(記事元)https://www.zsystemuser.com/nikon-z-system-news-and/nikons-never-ending-naming.html

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コメント

コメント一覧 (13件)

  • CanonX50 より:
    2024年1月6日 13:39

    通常、中小企業でもISO9001品質マネジメントシステム及び設計手順等で
    製造機器の命名通則を作るので外部の人間が心配しても仕方がありませんね。
    業務遂行に困るので多くはISOに関係なく作っているでしょう。
    将来にわたって矛盾がおきないよう考えられていると思います。

    返信
  • じぇら より:
    2024年1月6日 14:21

    個人的には大きい数字は覚えにくいの嫌ですね。
    マーク2方式も知識がない人からしたら紛らわしいです。
    R6マーク2とR7ってどっちが上なの?って言う人もいます。
    ソニーのカメラなんて他者ユーザーからしたらさっぱ理わかりません。
    性能比較しても間違い探しみたいです。
    一番分かりやすいのは富士フィルムかなと感じます。

    返信
  • fujita より:
    2024年1月6日 17:12

    ミラーレスの命名で一番わかりやすいのはニコンだと思います。

    返信
  • LC より:
    2024年1月6日 17:57

    ソニーが一番わかり易いですね。α1の下にα7兄弟が横並び、α9の存在がありますがこれも7と横並びということのようなのでキャラクターの違いをアルファベット表記で示しているのは簡潔です。次にオリンパスですかね。
    ニコンが分かりにくいのは今に始まったことではありませんね。D~の時代からですが数字の桁でクラス分け、下何桁で世代表記するのは非常に分かりにくいです。どこからがFX機なのかAPS-C機なのかも分かりにくいですし、10の位が使い終わったら急に1000の位に飛んだりした時はさすがに混乱しました。Zからは改善したように思いますが、mark~とせずにアラビア数字の後にローマ数字が続くので誤変換があると分かりにくくなります。D時代の数字とZ機のキャラが一致しないのはあえてそうしているのかもしれませんから何とも言えませんね。
    キヤノンの数字表記は一説にはセンサーサイズではなくて機能の充実度で分けているらしいのでそれも混乱しやすいかもしれません。

    返信
  • 路傍のカメラ好き より:
    2024年1月6日 21:35

    ソニー、フジは英字でキャラクターを表す方式。どちらも一部は数字でヒエラルキーを表してもいます。
    キヤノン、OMDSは数字でヒエラルキーを表す方式。特にキヤノンは一部の数字がキャラクター性も持っており、少し齧れば見えてきますが、パッと見ではわかりづらいかも。
    ニコンもこっちですが、D時代はわかりにくい感。Zでは他社と近くなりましたね。

    個人的にわかりにくいのはパナ。G9なんかは「行き場が無くなった」例だと思いますが突然Mark IIとなり場当たり感が強いです。
    何より、製品名が”G9PRO”なのか”G9″なのか”DC-G9″なのかハッキリしてほしいし、使い分けてほしいところ。知った頃はG9とG9 PROの2機種あると思ってました。
    ソニーのILCE-xxxはあくまで型番扱いですが、パナのDC-xxxは型番のはずなのに製品名のようにも使われており、難解さを生んでいると感じます。

    返信
  • メメメのおじさん より:
    2024年1月7日 02:49

    ニコンの古い一眼レフカメラを中古購入しようと調べたことがありますが、
    D50→D40→D60→D3000
    D90→D7000
    D200→D300→D500
    D700→D750
    D800→D810
    など、突然命名規則を変更することが過去にあったようで混乱しました。
    そんなニコンなので、ある日突然命名規則を変更することもニコンならやりかねないと覚悟しているので、
    気にする必要がないかな…と思っています。

    返信
  • ニッカク より:
    2024年1月7日 10:38

    ソニーは唐突に“1”が登場してきたのが混乱の元だと思ってます。
    それまではわかりやすくに整っていました。
    キヤノンはレフ機の頃はマシでしたが、ミラーレス機はわかりにくいですね。
    “7”がAPS-C、“8”がフルサイズとして登場した時は初見殺しだと思いました。
    パナソニックしかりニコンしかり。
    要は慣れの問題なんでしょうけど、どのメーカーも命名規則は一長一短有るように思いますね。

    返信
  • LEO より:
    2024年1月7日 13:44

    検索時にヒットさせるのがわかりづらくなるので間にスペースはやめて欲しかったり

    返信
  • 1toZ より:
    2024年1月8日 14:57

    Zマウントはミラーレスの中では後発のマウントということもあり、ボディの命名ルールは比較的整理されている方だと思います。

    D850 の後継であることを示すために Z8 とするなど過去機との関係も連想させる必要もあり、規則が整っていればよいというものでもありません。
    基本的にはボディが発表されている時に、既に市場に出ているボディとの関係性が分かるようなナンバリングにせざるを得ず、遡って継続した一貫性を維持しようとすると、流動的な市場の動向に合わせた柔軟な商品設計の妨げになる恐れがあるかと思います。

    管理人様のご指摘の通りで検索エンジン最適化を考えるとスペースは不要でしたね。

    主だった数字を使ってしまったので、参照先の記事でも指摘されているように動画に特化したボディやZ9をベースとしないでハイスピード機を作るときなどに課題が出てくるでしょう。

    個人的には D500 の後継ボディが仮に出るとしてどのようなナンバリングになるかが興味深いです。
    Z70, Z80, Z90, Z99, Z100, Z500 どれになるでしょうか…

    返信
  • F3好き より:
    2024年1月9日 15:20

    D7X00はAPS-C機ですよ。

    返信
    • メメメのおじさん より:
      2024年3月23日 16:15

      ええ、D桁機もDXです。
      いきなりDXカメラがD2桁から4桁になったんてすよね。
      で、D3桁がDXだったのが、
      500以降は、DXからFXになるという…

  • Nikon より:
    2024年1月10日 04:51

    ニコンのDシリーズ気になりましたので、ボディランクで書くと
    ※エントリー系は飛ばします
    D1→D2
    D3→D4→D5→D6→Z9
    D700→D800→D810→D850→Z8
    D600→D610→D750→D780→Z6→Z6II
    Df→Zf
    D100→D200
    D300→D500
    となるような気がします。
    ※sやxなどは省略してます

    返信
  • 星撮り より:
    2024年1月17日 09:35

    命名がどうであろうと、調べて必要な機種を買うだけ
    だからこそ間スペースが邪魔です

    返信

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