MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. 販売・価格情報
  3. 一眼レフ用レンズが続々と終売に 純正レンズも多く終売に

一眼レフ用レンズが続々と終売に 純正レンズも多く終売に

2025 5/29
販売・価格情報
キヤノン ニコン レンズ
2025年5月29日
当ページには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

一眼レフ用レンズが続々と生産完了

各メーカーの一眼レフ用のレンズが最近になり次々と終売となっています。この記事では、どのようなレンズが終売になっているのか詳しくお伝えします。

  • TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD G2/Model A022E(キヤノンEF用)
  • SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM (ニコンF用)
  • SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4xテレコンバーターキット (キヤノンEF用)
  • SIGMA Contemporary 150-600mmF5-6.3 DG OS HSM (ニコンF用)
  • Canon EF85mm F1.4L IS USM
  • Canon EF600mm F4L IS III USM
  • Canon EF11-24mm F4L USM
  • Tokina atx-i 100mm F2.8 FF MACRO CEF(キヤノンEF用)
  • Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF CEF PLUS(キヤノンEF用)
  • Tokina opera 50mm F1.4 FF NAF (ニコンF用)
  • Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF (ニコンF用)
  • Nikon AF-S 35mm/F1.4G

ミラーレス移行の余波

一眼レフ用のレンズが次々と終売になっていることが明らかになっています。おぎさく、マップカメラによれば、生産が完了したレンズが最近多くなっていて、その中で現在も発売されているレンズが上記のレンズになります。すでに生産が完了し、販売もすでにしていないレンズも含めると終売になったレンズはかなり多くなりそうですね。

今回の調査で明らかになったのは、キヤノンやニコンの純正レンズもかなりの数が生産完了になっていることです。キヤノンのEF85mmやEF11-24mmレンズなどの定番レンズも生産が完了してしまいました。ニコンからは35mm f/1.4 Gレンズの生産も完了しています。

この他、タムロン、シグマ、トキナーの各レンズもEFマウント用、Fマウント用の生産が完了していることがわかりますね。

この理由は説明するまでもないですが、さすがにキヤノンもニコンも一眼レフの生産を次々と生産を完了しミラーレスへ移行していくなかでは仕方がないことかもしれませんね。

(source)カメラのさくらや マップカメラ

レンズの最新ニュース!
  • 一眼レフ用レンズが続々と終売に 純正レンズも多く終売に
  • キヤノン 新レンズの特許を出願 APS-C用18-50mm f/4レンズほか
  • 富士フイルム 6月12日にX-E5と同時にXF23mmパンケーキを発表するとの噂
  • キヤノンが200-400mm f/4、200-500mm f/5.6レンズの特許を出願
  • ニコン 米国で中国製レンズなどを値上げへ ミラーレスレンズは平均約8%
  • シグマ 300-600mm F4は使用して楽しく同分野のレンズより良い価値を提供するレンズ
  • キヤノン RF75-300mm F4-5.6にはがっかり 純正には良い物を期待したい
  • ヨドバシ交換レンズ売れ筋ランキング シグマ 16-300mm F3.5-6.7(RFマウント)1位
  • シグマ 新たなAPS-Cレンズ2本を間もなく発表か 200mm f/2.0と同時発表!?
  • ニコンのNIKKOR Z 50mm f/1.4と50mm f/1.8 Sはどちらを選択するべきか
販売・価格情報
キヤノン ニコン レンズ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 富士フイルム X-E5は4000万画素センサーを搭載か!?
  • ソニー 数ヶ月以内に2台の新カメラを発表か!? どのカメラになるか予想する

関連記事

  • Nikon Z6III
    ニコン 公式直販でZ6II、Z7II、Z6IIIの価格を値下げを発表
    2025年5月30日
  • NIKKOR
    ニコン 米国で中国製レンズなどを値上げへ ミラーレスレンズは平均約8%
    2025年5月26日
  • X half
    富士フイルム X half 米国で予約が好調に推移か!? 人気カメラになるとの観測も
    2025年5月25日
  • ヨドバシ交換レンズ売れ筋ランキング シグマ 16-300mm F3.5-6.7(RFマウント)1位
    2025年5月25日
  • OM-5
    OM SYSTEM OM-5の生産が終了 後継機種の発表ないままディスコンに
    2025年5月24日
  • ヨドバシ 一眼カメラ売れ筋ランキング α7C IIが1位奪還 Z5IIは2位に後退
    2025年5月24日
  • SONY alpha
    ソニー 関税の影響により米国で値上げへ 製品によっては約6万円値上げも
    2025年5月20日
  • Nikon Z5II
    ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
    2025年5月19日

コメント

コメント一覧 (5件)

  • Sエイちゃん より:
    2025年5月29日 13:42

    キヤノンは来年限りでレフ機辞めるんじゃないの?
    2027年からはミラーレス1本で
    そうすると2027年にはミラーレス市場全体は700万台の大台に乗るでしょうね
    レフ機とは関係なく、まだ年30〜40万台はミラーレスは増えるでしょうから
    それにキヤノンからのスライドもあれば、今年でさえもミラーレスは600万台の大台には乗るでしょうから
    キヤノンのAPSCミラーレスはラインナップが1つ増えそう
    それともR10Ⅱがグレードアップして、R50もそれに引き続いてグレードアップ
    R100以外はスライドして高機能化進む
    そういう展開もあり得るが、仮にそうだとしてもラインナップは1つ増やして欲しい
    R7Ⅱが積層センサーになると全く違う世界に行ってしまうので
    多分30万
    そうするとR10の2倍にはなるから
    それと同じ事がキヤノンの場合、フルサイズでも起こる
    R6Ⅲが積層センサー化は既定路線
    そうするとR8との機能差、価格差が大きくなる
    R8Ⅱがグレードアップするなら、もう1つラインナップは欲しい
    ただフルサイズがAPSCとは違うのは、今のレフ機は殆どAPSCであり、レフ機が無くなっても台数的にフルサイズには影響が少なく、ミラーレスへの以降はほぼ終わってる
    あくまで85万台レフ機からミラーレスに移行するのはキヤノンのAPSCだから
    ニコンはいつ辞めるのか知らんけど
    12〜3万台程度ならZ50Ⅱで乗り切るつもり?1つ上のグレードはそうなら欲しい所
    せめてZ50ⅡにIBIS付いたZ70みたいな機種は
    ニコンではAPSC積層センサー出しても今は時期尚早にしても

    返信
  • ロンサム・カーボーイ より:
    2025年5月29日 15:10

    終売ということは、修理に対するメーカーのサポートも数年で終了ということですね。もっとも、最悪でもいくらかのレンズはマニュアルフォーカスでは使えるでしょうが、仮にそうであったとしても使い勝手は悪いでしょう。

    高性能なミラーレス用レンズはレフ機に付けられません。レフ機ボディが生きていたとしてもフル活用できるレンズが無いと結局は上手く行きませんね。

    静かに、また確実にレフ機が終焉を迎えるのでしょう。

    返信
  • 路傍のカメラ好き より:
    2025年5月29日 19:57

    キヤノンは製造打ち切り後7年のはずなので、例えばEF11-24だと2年前には製造終了ながらまだ新品在庫があり、マップは発売当時から見ても13万値下げしています。
    EF16-35/4Lも1年前に製造終了してます。最後に大量生産したとも思えません。ただでさえ需要が減った上に、しばらくはミラーレス移行組から放出された中古も潤沢ですしね。
    レフ機にこだわり続ける人はメーカー外の修理サービスも駆使して頑張るのでしょうが、普通のユーザーは時代の流れにさっさと乗って慣れちゃう方がいいでしょうねぇ。
    https://canon.jp/support/repair/period

    返信
  • CanonX50 より:
    2025年5月30日 09:36

    時代の趨勢だから仕方がありませんね。
    暗箱と電子部品、ソフトウェアで成り立つボディ、電子補正前提のレンズを
    見ればいずれ他国(中国等)が主流を占めるかもしれません。
    メカトロニクス技術者から見れば面白味はありませんが仕方がありませんね。
    懐古趣味でいずれ一眼レフが復活しないとも限りませんが。

    返信
  • くーぽん より:
    2025年5月30日 20:18

    人それぞれの考え方次第
    自分は、昨年末にR5から1DX markⅢに買い替えましたが、AF性能は明らかに1DXの方が上でした
    自分は、カメラは退化してってます

    返信

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • ニコン 公式直販でZ6II、Z7II、Z6IIIの価格を値下げを発表
  • 富士フイルム 国内でもXサミットの開催を告知 X-E5、XF23mmパンケーキ発表か!?
  • EOS R50 Vは静止画には不向きだが低予算で映像制作を始めたい人に向いている
  • 富士フイルムX-E5の最新の噂 ボディ内手振れ補正と4000万画素センサーを搭載か!?
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー